デリヘルNG客とは?これだけは守りたいマナー5選や女の子の本音を解説
デリヘルでNG客に指定されてしまうと、その女の子とはプレイできなくなってしまいます。そのため、この記事ではどのような行為をするとNG客になってしまうのか、NG客になるとどうなるのかについて徹底解説します。
「NG客って、どんな客?」
「デリヘルで遊ぶのが好きで、NG客になりたくない」
「何をしたらNG客になってしまうの?」
デリヘル遊びをするときに注意すべき点は、マナー違反になるとNG客になってしまうことです。
お気に入りの女の子がいても、NG客になってしまうと会えなくなってしまいます。
デリヘル遊びを楽しむためにも、NG客認定されないように気を付けたいところです。
そこで、今回はデリヘルにおけるNG客について徹底解説します!
何をすればNG客になるのか、NG客にならないようにするにはどうすればよいのかを紹介します。
デリヘルを目一杯楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください!
【このコラムでわかること】
- そもそもNG客とは
- NG客になってしまう行為
- お店がNG客にどう対応するか
- 出禁とNG客の違い
- NG客にならないために守りたいマナー
- NG客の対応をした女の子の本音
- デリヘルでNG客になってしまった男性のエピソード
マナーを身につけたらこちらからデリヘルを探しましょう!
デリヘルにおけるNG客は「ルールを守れない」お客様のこと
NG客とは、風俗店のスタッフや女の子が「この人にはサービスを提供できない」と判断したお客さんを指します。
NGされるかどうかは女の子によりますが、NG認定されないためにもマナーを守ってプレイを楽しんでください。
「デリヘルだから」「お金を払っているんだから」と何をしてもいいわけではないので、注意しましょう。
【スタッフが解説】どんな客がNG客になるのか?困ったNG行為7選
気に入った女の子がいても、NGにされたら悲しくなるでしょう。
そこで、どんなお客さんがNG認定されてしまうのか具体的に紹介します。
NG認定されてしまう理由は、主に以下のとおりです。
- 本番強要はもちろんNG!
- 盗撮や盗聴行為はNG!
- ストーカー行為はNG!
- 泥酔や暴力行為はNG!
- 予約のドタキャンが多いのもNG!
- 女の子が嫌がることは基本的にNG!
それぞれ詳しく見ていきましょう。
本番強要はもちろんNG!
本番行為を強要した時点で高い確率でNG認定されますので、絶対に行わないようにしてください。
いくら恋人のようなイチャイチャプレイを受けても、プレイはプレイであり恋人同士ではありません。
勘違いから本番行為を持ちかけて、NG指定されるお客さんは意外に多いです。
また、本番の強要は、マナー違反になるだけでは済みません。
お客さんの言動によっては、不同意性交等罪・不同意わいせつ罪といった罪で逮捕される場合があるため、絶対にNGです。
第二十二章 わいせつ、不同意性交等及び重婚の罪
(不同意わいせつ)
第百七十六条 次に掲げる行為又は事由その他これらに類する行為又は事由により、同意しない意思を形成し、表明し若しくは全うすることが困難な状態にさせ又はその状態にあることに乗じて、わいせつな行為をした者は、婚姻関係の有無にかかわらず、六月以上十年以下の拘禁刑に処する。
一 暴行若しくは脅迫を用いること又はそれらを受けたこと。
二 心身の障害を生じさせること又はそれがあること。
三 アルコール若しくは薬物を摂取させること又はそれらの影響があること。
四 睡眠その他の意識が明瞭でない状態にさせること又はその状態にあること。
五 同意しない意思を形成し、表明し又は全うするいとまがないこと。
六 予想と異なる事態に直面させて恐怖させ、若しくは驚愕がくさせること又はその事態に直面して恐怖し、若しくは驚愕していること。
七 虐待に起因する心理的反応を生じさせること又はそれがあること。
八 経済的又は社会的関係上の地位に基づく影響力によって受ける不利益を憂慮させること又はそれを憂慮していること。
引用:e-Gov 第二章 わいせつ、不同意性交等及び重婚の罪
(不同意性交等)
第百七十七条 前条第一項各号に掲げる行為又は事由その他これらに類する行為又は事由により、同意しない意思を形成し、表明し若しくは全うすることが困難な状態にさせ又はその状態にあることに乗じて、性交、肛こう門性交、口腔くう性交又は膣ちつ若しくは肛門に身体の一部(陰茎を除く。)若しくは物を挿入する行為であってわいせつなもの(以下この条及び第百七十九条第二項において「性交等」という。)をした者は、婚姻関係の有無にかかわらず、五年以上の有期拘禁刑に処する。
引用:e-Gov 第二章 わいせつ、不同意性交等及び重婚の罪
デリヘルでのプレイはあくまでサービス。
つまり、法的に許される範囲で金銭を対価にサービスを提供する側、受ける側という立場です。
ケースバイケースではあるものの、お客さんを1人失うと女の子の収入に影響があります。
そんな立場の女の子に密室で本番を持ちかけてしまったら……。
そして、女の子が「断ったらもう指名してくれないかも」「断ったら何をされるかわからない」と思ってしまったら……。
盗撮や盗聴行為はNG!
隠しカメラや盗聴器などを使った盗撮・盗聴行為もNGです。
盗撮は「性的姿態等撮影罪」をはじめとした罪に問われる行為なので、逮捕される可能性があります。
第二章 性的な姿態を撮影する行為等の処罰
(性的姿態等撮影)
第二条 次の各号のいずれかに掲げる行為をした者は、三年以下の拘禁刑又は三百万円以下の罰金に処する。
一 正当な理由がないのに、ひそかに、次に掲げる姿態等(以下「性的姿態等」という。)のうち、人が通常衣服を着けている場所において不特定又は多数の者の目に触れることを認識しながら自ら露出し又はとっているものを除いたもの(以下「対象性的姿態等」という。)を撮影する行為
イ 人の性的な部位(性器若しくは肛こう門若しくはこれらの周辺部、臀でん部又は胸部をいう。以下このイにおいて同じ。)又は人が身に着けている下着(通常衣服で覆われており、かつ、性的な部位を覆うのに用いられるものに限る。)のうち現に性的な部位を直接若しくは間接に覆っている部分
ロ イに掲げるもののほか、わいせつな行為又は性交等(刑法(明治四十年法律第四十五号)第百七十七条第一項に規定する性交等をいう。)がされている間における人の姿態
二 刑法第百七十六条第一項各号に掲げる行為又は事由その他これらに類する行為又は事由により、同意しない意思を形成し、表明し若しくは全うすることが困難な状態にさせ又はその状態にあることに乗じて、人の対象性的姿態等を撮影する行為
三 行為の性質が性的なものではないとの誤信をさせ、若しくは特定の者以外の者が閲覧しないとの誤信をさせ、又はそれらの誤信をしていることに乗じて、人の対象性的姿態等を撮影する行為
四 正当な理由がないのに、十三歳未満の者を対象として、その性的姿態等を撮影し、又は十三歳以上十六歳未満の者を対象として、当該者が生まれた日より五年以上前の日に生まれた者が、その性的姿態等を撮影する行為
2 前項の罪の未遂は、罰する。
3 前二項の規定は、刑法第百七十六条及び第百七十九条第一項の規定の適用を妨げない。
引用:e-Gov 性的な姿態を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的な姿態の影像に係る電磁的記録の消去等に関する法律
また盗聴は法令や都道府県が定める迷惑防止条例にも抵触します。
お店で働く女の子は隠しカメラ・盗聴器がどのような形状なのか、どのように仕掛けられるのかを把握しています。
たとえば、ボールペンタイプやメガネタイプの隠しカメラもありますが、お店で働く女の子は不自然なものを見ればすぐに見抜けます。
【こちらのコラムで盗撮についてより詳しく解説しています】
デリヘルで盗撮したらバレるのか?逮捕・訴えられるリスクも紹介
ストーカー行為はNG!
お気に入りの女の子がいても、ストーカー行為はしてはいけません。
またストーカー行為とは後をつける行為だけではなく、以下のような行為も該当します。
- プライベートの詮索
- 交際・結婚を迫る
- 差し入れやプレゼントを利用して、プライベートを特定しようとする
忘れてはいけないのは、「女の子はあくまでサービスで接してくれている」という点です。
ストーカー行為がいきすぎるとNGにされてしまうので、注意しましょう。
横柄な態度はNG!
横柄な態度もNG行為に該当するケースがあります。
具体的には、以下のような行為はNG認定されてしまう可能性があります。
- コースに含まれないプレイを強要して、「できない」と断られて不機嫌になる
- SM店でもないのにスパンキングする
- プレイ中に髪の毛をひっぱる
「お金を払っているんだから、何をしてもよい」とは思わないように気を付けましょう。
泥酔や暴力行為はNG!
年末年始のシーズンでは、泥酔状態でデリヘルを利用するお客さんも多いです。
しかし、泥酔している状態ではデリヘルを利用できないので注意してください。
酔った状態では正確な判断ができないため、女の子の安全を確保するためにNGとされています。
そのため、デリヘルを利用したい場合はお酒を控えてください。
また、暴力も絶対にダメです。
暴力行為があればNG認定されるだけでなく、ほぼ確実に警察沙汰になってしまいます。
女の子の安全にはスタッフもかなり気を遣っていて、電話で「あっ、これは……」と思うような態度のお客さんは、利用をお断りする場合もあるほどです。
予約のドタキャンが多いのもNG!
予約をしたのにもかかわらず、ドタキャンしすぎるのはNGです。
「急に仕事が入った」「風邪をひいてしまった」などの理由でキャンセルをするのは仕方がありません。
しかし、わざわざ時間を確保しているのに予約枠をキャンセルされてしまうと、お店も女の子も困ってしまいます。
一度くらいなら、事情説明して請求額を払えばNGにはならないでしょう。
しかし、あまりにもドタキャンが多いと予約を受け付けないという対応をされる場合があるので注意してください。
女の子が嫌がることは基本的にNG!
女の子が嫌がる行為は、基本的にNGです。
具体的には、以下のような行為が挙げられます。
- 不潔な状態である
- プレイ前のシャワーを嫌がる
- ルールを守らない
- プレイに問題がある
- うがい薬でのうがいを嫌がる
- 顔周りや髪の毛へのキス
- 激しい手マン
お客さんがお店と女の子を選ぶ権利があるように、お店と女の子にもお客さんを選ぶ権利があります。
自分がされて嫌だと感じる行為は、女の子も嫌がると思っておいてください。
NG客になるとどうなる?店側が取る3つの対応
自分がNG客になってしまっているかどうか、気になる人もいるのではないでしょうか。
NG客になっているかどうかは、店側の対応でおおまかにわかります。
以下のような対応をとられたら、NG客になっているかもしれません。
- 受付してもらえない
- 「予約枠は完売しております」「別のお客様の対応中です」と断られる
- 名前・電話番号などをスタッフ間で共有される
それぞれ詳しく見ていきましょう。
受付してもらえない
NG客に認定されたら、予約できっぱりと断られる場合もあります。
もちろん、よほどのマナー違反やルール破りをしなければ、これほど強く断られる事態にはなりません。
また、NG認定とは別に受付を断られるパターンがあります。
それは極度の泥酔状態のお客さんです。
多くのデリヘルでは、電話口でかなり泥酔しているとわかったら、断るようにマニュアルで決められています。
断れてしまったら、ごねても予約できません。
それでもごね続けたらNG客に認定される可能性もあるので注意しましょう。
「予約枠は完売しております」「別のお客様の対応中です」と断られる
ハッキリとは言われず、遠回しに断られるパターンもあります。
たとえば、以下のような対応が挙げられます。
こんな対応をされた場合は、しつこく食い下がっても無駄です。
もちろん、指名したい女の子の予約枠が本当に完売していたり、長時間のデートコース対応中の可能性もあります。
また、AちゃんにはNG客に指定されているけれど、ほかの女の子は指定していないかもしれません。
念のため別の女の子に変えてみるのもありですよ。
ただし、こう言われた場合は何かマナー違反をしていないか振り返ってみるのをおすすめします。
名前・電話番号などをスタッフ間で共有される
お店では、名前・電話番号・外見の特徴・顔写真などがまとめられているNG客のリストを作成しています。
そのため、予約の際に違うスタッフに変えてもらったとしても対応は変わりません。
もうそのお店は予約できず、ほかの女の子にもNG客として伝えられています。
出禁とNG客の違いとは?
「出禁」という言葉を聞いたことはありますか?
出禁とNG客は混同されがちですので、それぞれの違いについて解説します。
「出禁」とは、書面を交わしてお店を利用できなくする対応です。
明確にお店の利用を禁止されるため、NG客よりも重い対応と言えます。
一方「NG客」は、店自体は利用できるものの、特定の女の子だけ指名できない状態を指します。
しかし、NG客になっていると、そのお客さんの振るまいや言動は厳しくチェックされています。
複数の女の子からもNG客に認定されると、出禁になってしまう可能性が高いので注意してください。
お店の利用 | 女の子の指名 | |
出禁 | できない | できない |
NG客 | できる | できない(NGに指定している女の子のみ) |
これだけは守りたい!デリヘルでのマナー5選
デリヘルでNG客認定されると、悲しくなってしまいます。
そこで、デリヘルでNG客にならないためのマナーを解説します。
- ルールとマナーを守る
- 服装は清潔感に気を付ける
- 体調が悪いと感じたらデリヘルを利用しない
- 部屋に呼ぶ時はキッチリと掃除と整理整頓をしておく
- 気に入った女の子は2回目以降は本指名する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ルールとマナーを守る
まずは、ルールとマナーを守りましょう。
お店のルールをしっかりと確認して、ルールを守るように意識してください。
お店のルールで禁止されている行為は、絶対行わないようにしましょう。
どれだけホスピタリティあふれる接客をしてくれても勘違いしないことが大切です。
女の子はサービスをしてくれているだけです。
ルール違反の行動・態度をとると、女の子もきっぱり断ってきます。
女の子が「やめて」と言った行為は何にせよしてはいけません。
服装は清潔感に気を付ける
デリヘルを利用するときには、服装の清潔感が重要です。
ドレスコードはありませんが、パリッとした服を着ていくのがおすすめです。
プレイ前のシャワー・うがいも忘れずに行いましょう。
「汚い状態で行って、女の子が嫌がっているのに興奮する……」といった性癖を持っている人もいるかもしれません。
しかし、不潔な状態で無理にプレイを始めようとするとNG客認定される可能性があります。
体調が悪いと感じたらデリヘルを利用しない
体調が悪いと感じたら、デリヘルを利用しないようにしてください。
熱やせきがでる状態はもちろん、寝不足や疲労している状態での利用も避けてください。
肉体的に余裕のない状態では、精神的にも悪影響が出てしまいます。
とるつもりのなかった横柄な態度になってしまうかもしれません。
また体調を崩している状態だと、病気を女の子やほかのお客さんにうつしてしまう可能性があります。
そのため、「ちょっと風邪をひいているだけだ」と思わないようにしてください。
少しでも体調が悪いと感じたら、デリヘルの利用はやめておきましょう。
部屋に呼ぶ時はキッチリ掃除と整理整頓をしておく
女の子を部屋に呼ぶときには、キッチリ掃除と整理整頓をしておいてください。
特にきれいにしておきたい物は、以下のとおりです。
- タオル
- バスマット
- 布団
- ドアノブ
- 風呂場
- トイレ
- エアコンフィルター
汚い状態だと、次回以降NGになってしまう可能性があります。
そのため、キッチリと整理整頓しておきましょう。
また家に呼ばれる女の子は、盗撮・盗聴を警戒しています。
物が多いと隠しカメラや盗聴器を仕掛けられる可能性が高くなるため、女の子もプレイに集中できません。
そのため、スッキリとした状態で女の子を呼ぶようにしてください。
掃除や整理整頓が難しい場合は、ラブホテルやレンタルルームを利用する方法がおすすめです。
気に入った女の子は本指名する
気に入った女の子と2回目以降に遊ぶ際は本指名しましょう。
同じ女の子と2回目以降遊ぶ場合は、本指名料が発生します。
指名料は、女の子に直接支払われるチップ的な要素なので、女の子としても本指名されたほうがイメージアップにつながります。
初回指名を装うお客さんもいますが、このような方法では女の子もお店も気になってしまいます。
もちろん「初回です」とウソをついて予約を繰り返すと、NG客になってしまう場合もあります。
NG客はどう対応してる?デリヘル嬢の本音を紹介
女の子はNG客にどう対応しているのでしょうか。
そこで、実際にあった女の子の声を紹介します。
- 本音1.本番強要や嫌がる行為は怖いからやめてほしい!
- 本音2.口臭やワキガがヤバい!
- 本音3.NG客が電話番号を変えて会いに来た!
それぞれ詳しく解説します。
本音1. 本番強要や嫌がる行為は怖いからやめてほしい!
ルールはしっかりと守るのが基本です。
女の子もひとりの人間なので、思いやりを持って接するようにしてください。
本音2. 口臭やワキガがヤバい!
あまりにも不潔だったり臭いがキツかったりする人は、NG客にされてしまう可能性があります。
しっかりシャワーを浴びる・ハミガキやうがいをするなど、NG認定されないように対策をしましょう。
本音3. NG客が電話番号を変えて会いに来た!
女の子をストーカーする行為やそれに準ずる行為は女の子に恐怖を与えてしまいます。
「好きだから」と思うかもしれませんが、NG認定されたら諦めてください。
デリヘルでNG客になってしまった悲しき男たち
デリヘルでNG客になってしまった男性のエピソードをご紹介します。
- NGになった理由が分からないと説明を求める男
- 店外デートやプライベートでのやり取りからNGになってしまった男
女の子が「イヤ」と言ったら、本当にやめてほしいということです。
女の子が嫌がる行為はしないようにしてください。
NGになった理由が分からないと説明を求める男
何回も通っている女の子からNGを出されてしまった男性。
何度も女の子が「これは嫌だからやめてほしい」と言った行為をしつこくやってきたからNGにした男性です。
その男性は、「NGにされた理由がわからないから、説明してくれ」とお店に連絡してきました。
男性はお店を論破してやろうと意気込んでいたのか、どんなに俺が説明しても引き下がらず、だだをこねていたのを覚えています。
あまりにもしつこいため、その男性は出禁になりました。
女の子が嫌がる行為はしてはいけません。
「嫌」とハッキリ言わなかったとしても、女の子の態度や雰囲気で気づいてあげましょう。
「女の子が嫌がっているからNG」となった場合には、お店に何を言ってもNGは解除されません。
文句を言っても出禁になってしまうだけなので、諦めてください。
店外デートやプライベートでのやり取りからNGになってしまった男
仲良くなり連絡先を交換したが、NGになってしまったケース。
友達や彼女に送るようなラインを連日送りまくっていたため、女の子はうんざりとしていました。
連絡先といっても、あくまで接客用のアカウント。
プライベート用だと勘違いして、女の子のプライベートにまで踏み込んでしまったようです。
男性は距離感を間違え、デリカシーのない言葉を言ってしまいました。
女の子との距離感を間違えなければNGにならなかったのですが、夢中になるあまりにしつこくなってしまったようです。
デリヘルの利用はちゃんとマナーを守って気持ち良くなることが大切
今回の記事でご紹介した内容をまとめると、以下のとおりです。
【記事の内容まとめ】
- デリヘルのNG客とは、ルールを守れないお客さん
- 本番強要・盗撮盗聴・ストーカー行為・ドタキャン・女の子が嫌がる行為をするとNG客になる
- NG客になった場合は、お店で受付してもらえない
- NG客にならないためにも、マナーを守るべき
デリヘルのNG客とは、マナーを守れないお客さんを指します。
NG客になってしまうと、お気に入りの女の子には会えません。
気に入った女の子とプレイを楽しむために、しっかりとマナーを守りましょう。