
デリヘルをラブホへ呼ぼう!探し方や入室から退室までの流れを解説
デリヘルをラブホへ呼ぶために必要な情報を網羅した内容です。おもにラブホの基本的な使い方やデリヘルを呼ぶ際のラブホ探しのコツ、さらには入室から退室までの流れも解説しています。ラブホにデリヘルを呼びたい人はぜひご覧ください!
「ラブホにデリヘルを呼ぼうと思うんだけど探し方を知りたい」
「デリヘルを呼ぶ前にラブホの使い方を知っておきたい」
デリヘル遊びに慣れていない初心者は、清掃やタオルの用意など準備を大幅に省略できるラブホを利用するのがおすすめ。
しかし、ラブホを使い慣れていないと、さらにデリヘル利用へのハードルが高くなってしまいますよね。
この記事では、ラブホの探し方と使い方について解説しています。
デリヘルをラブホへ呼ぶときの流れも解説しているので、これを読めば初心者でもスムーズに利用できますよ!
この記事でわかること
- デリヘルでのラブホ利用は前準備を大幅に省略できるので初心者におすすめ
- デリヘルが呼べるラブホの探し方は「ラブホ情報サイトを使う」か「スタッフに直接質問する」のがおすすめ
- ラブホの休憩時間はデリヘルのプレイ時間+30分~1時間に設定する
- デリヘルを呼ぶときの流れは「デリヘルを予約する」「ラブホを探す」「ラブホへのチェックイン」「デリヘルへの電話」「部屋での待機」「女の子を迎え入れてプレイ開始」「退室」の7ステップ
【デリヘル遊び全体の流れはこちらのコラムをチェック】
デリヘルとは?プレイ内容や流れ、料金相場について解説【体験談あり】
デリヘルを呼ぶ前に知っておきたいラブホの基礎知識

ラブホとは「ラブホテル」の略語であり、カップルがムフフなことをするために作られたホテルを指します。
実は、ラブホには目的に合った仕組みや普通のホテルとは違った特徴がたくさんあるんですよ!
まずは、デリヘルを呼ぶ前に知ってほしいラブホの基礎知識について解説していきます。
内装はラブホならではの工夫が盛りだくさん
ラブホは、コンセプトにあわせてカップルのようなペア利用を想定した造りになっています。
ラブホのなかはこんな感じ
- 建物全体が極力他人と顔を合わせない作りになっている
- 部屋の鍵を渡される以外に、スタッフが遠隔操作で鍵を開閉したり、使用中に内鍵をかける方式だったりする
- ベッドや浴槽は2人で使っても余裕がある大きなサイズになっている
- ベッドサイドにコンドームが堂々と置かれている
- テレビのAV専用チャンネルやカラオケなどの設備も置かれている
とくに注目してほしい点は「部屋の鍵をかける仕組み」です。
ラブホには、お客さん自身で鍵の開閉ができるパターンと、ドアを閉めた瞬間からオートロックがかかるパターンにわかれています。
オートロック式のラブホは、スタッフが遠隔操作をしないかぎり鍵を開けられない仕組みです。
そのため、デリヘルを呼んで女の子が到着したとき、スタッフに頼んで鍵を開けてもらわなければいけません。
デリヘル初心者の場合は、オートロックではなくお客さん自身で鍵の開閉ができるラブホを選ぶのがおすすめです。
予約できるかどうかはラブホ次第
予約できるかどうかはラブホによって違います。
そもそもラブホは、2~3時間の利用がメインなので、回転率は高めなのが特徴。
予約を受け付けてしまうと、飛び込みのお客さんを断ったり時間までに清掃を完了させなければいけなかったりして、何かと面倒なことが多いのです。
要するに「余計なことをして回転率を下げるくらいなら、予約自体を受け付けない!」というスタンスのラブホが多いということですね。
とはいえ、最近は予約可能なラブホが増えてきているのも事実。
普通のホテルのように電話やスマホで簡単に予約できるので、すごく便利ですよ!

ラブホは休憩とフリータイム、宿泊で利用ができる
ラブホの利用プランには、「休憩」「フリータイム」「宿泊」の3種類があります。
利用時間 | 利用料金 | |
休憩 |
利用時間が決められている 例:平日5時~24時の間で3時間 |
コースと部屋のランク、時間帯で変動 |
フリータイム |
利用可能時刻が決められている 例:平日の5時~18時 |
曜日や時間数、時間帯ごとに変動 |
宿泊 |
チェックアウト時間が決まっている 例:翌日の11時にチェックアウト |
曜日や時間数ごとに変動 |
ラブホの利用は、夜間もしくは金曜日〜日曜日の終日に集中します。
集中する時間帯は料金が割高になる傾向があるので、事前に料金を確認することも忘れずに!
ちなみに、ラブホにデリヘルを呼ぶ場合は、休憩かフリータイムでの利用がほとんど。
女の子の移動や身だしなみを整える時間も考慮すれば、「コース時間+30分〜1時間の休憩利用」が鉄則です!
ラブホで支払うタイミングは前払いと後払いの2種類
ラブホで支払うタイミングは、前払いと後払いの2種類あります。
どちらのタイミングで支払いが発生するかはラブホによって違うので、両方対応できるようにチェックしておきたいですね。
フロント式 | タッチパネル式 | 支払いの明細 | |
前払い | チェックインと一緒に支払う | タッチパネルに備え付けられた自動精算機で支払う |
基本料金のみ (追加料金があれば退出時に支払う) |
後払い | チェックアウトと一緒に支払う | 部屋にある自動精算機で支払う | 延長や冷蔵庫使用を含めた総額 |
仕切りを通してスタッフとやりとりする「フロント式」は、ラブホへ出入りするタイミングで直接支払います。
一方、スタッフを介さず部屋を選べる「タッチパネル式」は、自動精算機で支払う仕組みです。
大抵の自動精算機は、音声や画面で使い方を説明してくれるので、機械が苦手な人でもスムーズに操作ができますよ!
デリヘルを呼ぶときにおすすめのラブホの探し方

ラブホの基礎知識が身についたところで、デリヘルを呼ぶ際におすすめなラブホの探し方について解説していきます。
デリヘルを呼ぶ際におすすめなラブホの探し方
- ラブホ情報サイトを使う
- スタッフに聞く

ラブホ情報サイトを使って探す
ラブホを探す際は、ラブホ情報サイトを活用するのが手軽でおすすめ!
ラブホの情報だけをピンポイントで見たいときは、ラブホの公式サイトで調べるよりラブホ情報サイトから絞り込み検索をしたほうが効率がいいんです。
市区町村のエリア指定はもちろん、各ラブホごとに最安値を比較できる情報サイトも多いので、予算に見合ったラブホが探しやすくなりますよ。

デリヘルスタッフにおすすめのラブホを聞く






デリヘルを予約するタイミングで、スタッフにラブホについて聞いてしまうのもアリ!
職業柄エリア内のラブホ事情に詳しいスタッフが多いので、思い切って聞いてみるとおすすめのラブホを教えてもらえます。
ちなみに、教えてもらったラブホが満室だったときに備えて、その周辺から候補をいくつか探しておくのがおすすめ!
デリヘルをラブホに呼ぶときの流れ

デリヘルをラブホに呼ぶときの流れを7つのステップに沿って解説していきます。
【デリヘルをラブホに呼ぶ流れ】
STEP1.デリヘルの予約をする
STEP2.ラブホを探す
STEP3.ラブホへのチェックイン
STEP4.ラブホと部屋が確定したらデリヘルへ電話する
STEP5.部屋で待機する
STEP6.女の子が到着したらプレイ開始
STEP7.退出
ちなみに、先にラブホを決めてからデリヘルを呼んでもOKです。
事前にラブホを確保しておけば、予約の段階でラブホ名や部屋番号も同時に伝えられるので、「お店への連絡は一回で済ませたい」という人におすすめ!

STEP1.デリヘルの予約をする
まずは、デリヘルの予約を完了させます。この段階では、無理にラブホを決める必要はありません。
初心者の場合は、スタッフに質問しながら予約が進められる「電話予約」がおすすめ!
【デリヘル予約についてはこちらのコラムもチェック】
STEP2.ラブホを探す
次にラブホを探します。ラブホは、女の子の交通費が無料のエリアを優先して探すのがおすすめ!
たとえば交通費が1,000円だった場合、その分をオプションや他のサービスに回すことができます。
ただしいくら無料エリアだからといって、自分が無料エリアに行くまでの交通費が割高になってしまえば本末転倒!
お店が指定した無料エリアが遠い場合、「女の子の交通費がかかってでも近場のラブホに呼んだほうが安上がりだった……」なんてこともあるんです。

もし、見つけたラブホが予約可能であれば、電話やネットでささっと予約しちゃいましょう!
STEP3.ラブホへのチェックイン
ラブホのチェックインを済ませます。
基本的にスタッフとお客さんが顔を合わせない造りになっているので、恥ずかしがらずに堂々と入ってくださいね。
ここでは、「フロント式」と「タッチパネル式」のチェックイン方法を詳しくご紹介します。
チェックイン方法 | |
フロント式 | 仕切りや小窓越しにスタッフが応対するので台帳の記入をする |
タッチパネル式 | 空いている部屋のパネルが点灯しているので選択して部屋へ向かう |
フロントやタッチパネルは、ラブホに入ってすぐ目につく場所にあるので迷う心配がありません。
フロント式でチェックインする場合、「連れは後から来ます」「デリヘルで使います」という感じでスタッフに一言伝えておくと、女の子が来た時の対応がスムーズです。
タッチパネル式でチェックインするときは、パネルもしくはボタンを押せば部屋が確定します。

先払い式のラブホであれば、ここで基本料金の支払いを済ませて部屋へ向かいましょう。
STEP4.ラブホと部屋が確定したらデリヘルへ電話する
ラブホの部屋に入ったあと、もう一度お店へ電話します。






このようにラブホと部屋番号を伝えれば、あとは女の子の到着を待つだけ!
STEP5.部屋で待機する
女の子が到着するまで部屋で待機をします。
ラブホは基本的に途中外出が難しいので、室内で過ごすのが無難。
初めて訪れたラブホであれば、事前にバスタオルなどプレイに必要な道具の置き場所を確認しておくのがおすすめです。
また、念のため浴槽・トイレなど水回りの清潔度もチェックしておけば、より安心してプレイが楽しめますよ!
STEP6.女の子が到着したらプレイ開始
ラブホに女の子が到着した後、部屋に迎え入れます。
女の子を迎え入れる流れとして、いくつかパターンがあります。
女の子を部屋に迎える流れ
- 部屋のチャイムもしくはノックされるタイミングで自分でドアの鍵を開ける
- 女の子が部屋に到着したあと、フロントに内線をかけてドアの鍵を開けてもらう
- 女の子がフロントに声をかけたあと確認の内線がかかってくるので、入室を許可して鍵を開けてもらう
このようにラブホの仕組みや女の子の対応によって流れが変わってくるので、あらかじめパターンを想定しておくとスムーズに対応できますよ。
女の子を迎え入れたら、コースの確認とデリヘル料金を支払っていよいよプレイ開始です!

STEP7.退出
ひと通りプレイが終わったあと、シャワーを浴びて身だしなみを整えてから退出します。
後払いのラブホもしくは追加料金が発生している場合は、このタイミングで精算しますね。
時間内に部屋を出なければ延長料金が発生するので、なるべくスムーズに退出したいものです。だからといって、女の子を急かすのもナンセンス。
こうならないためにも、あらかじめ十分な時間を確保しておくことが大切です!

ラブホにデリヘルを呼ぶ利点

ラブホにデリヘルを呼ぶ利点は、ずばり準備が楽になること!
お金と引き換えにデリヘル利用に適した環境を用意してもらえることが、初心者にとって大きな利点となるのです。
ラブホでやってもらえる準備
- シーツや布団の洗濯とベッドメイキング
- 部屋の片づけや掃除
- 十分な量のタオルや女性向けアメニティの用意
初心者が自宅で準備を進める手間を考えれば、初めから環境が整った場所を使ったほうがメンタル的に楽です。
また、部屋の壁が薄い場合はプレイ中の声や音が周りに聞こえてしまう可能性が高いので、リスクを避けたい人はラブホを使うようにしましょう。
デリヘルをラブホに呼ぶときの注意点

デリヘルをラブホに呼ぶときの注意点を3つ解説します。
デリヘルをラブホに呼ぶときの注意点
- 時間に余裕を持った休憩プランを選ぶ
- 部屋に備え付けのコンドームを使用するのは危ない
- デリヘルを呼べるラブホかどうかは確認する
デリヘル遊びにぴったりなラブホであれ、使い方を間違えれば女の子からの悪印象や支払いトラブルにつながりかねないので、頭の片隅に置いてほしい内容です!
時間に余裕を持った休憩プランを選ぶ
ラブホにチェックインするときは、「デリヘルのコース時間+30分~1時間」の休憩プランを選ぶのが鉄則!
プレイ前後のシャワーや終了後の身だしなみなど、プレイ以外にもさまざまな工程があります。
そのため、コース時間と一緒の時間でチェックインすると超過する可能性大!
また、時間がオーバーするとその分ラブホの延長料金が発生するので、「持ち合わせが足りない……」なんてトラブルが起きるかもしれません。
金銭的なことを考えて、あらかじめ余裕のある休憩プランでチェックインしてくださいね。
部屋に備え付けのコンドームを使用するのは危ない
素股やフェラの際に使うコンドームは、ラブホに備え付けられているものは使わないのがベター。
理由は、「劣化していたり、穴を空けられていたりする可能性があるから」です。
トラブルを避けるためにも、女の子が持参したお店指定のコンドームを着用してくださいね!
デリヘルを呼べるラブホかどうかは確認する
実は、後からの入室を許可していないラブホがあります。
一部のラブホでは、犯罪防止やトラブル対応のためペアでの入室を義務付けています。
そのため、「タッチパネル式のラブホで先にチェックインしてフロントに連絡したら、女の子の入室を断られた」なんて事態も考えられるのです。
事前にラブホ情報サイトや口コミから、デリヘルの派遣実績があるかどうか確認しておくと安心ですね!
ラブホ代をケチってデリヘルを呼んだときの失敗談

これは、俺が超格安ラブホを利用して痛い目に遭った失敗談です。
収入の上下が激しいフリーランスは、月によってはお財布事情が寂しくなるもの。このときの俺はまさしくその状態でした。
しかし、風俗ライターとして定期的に取材をしたいし、そもそも性欲には逆らえません。
結局、ラブホ街でたまたま見つけた情報サイトにも載っていない格安ラブホにデリヘルを呼ぶことにしました。
まず昭和を感じさせる外観に嫌な予感はありましたが、その予感は見事に的中してしまいます。
まず全体的に部屋が狭くて設備が古い!ダブルベッドがギリ置けるくらいの激狭部屋だし、浴槽も若干ざらついているし……。
極めつけは、プレイが始まってベッドのマットレスによじ登ってきたゴキブリを見たときは思わず悲鳴をあげてしまいました。
もちろんプレイを楽しめるはずもなく、ただ女の子に悪印象を与えて終了です。

デリヘル初心者にはラブホがおすすめ!

ラブホは、防音性が高く衛生面も考慮すればデリヘル遊びに持ってこいの場所です。
とくにデリヘルに慣れていない初心者は、整った環境を用意してもらえるラブホがおすすめ。
ラブホを利用する際のポイントは以下の通りです。
ラブホを利用する際のポイント
- 初心者がデリヘルを呼ぶ際、オートロックではなくお客さん自身で鍵の開閉ができるラブホを選ぶ
- ラブホにデリヘルを呼ぶ場合の利用プランは「コース時間+30分~1時間の休憩利用」にする
- ラブホのチェックイン方法は「フロント式」と「タッチパネル式」がある
- ラブホの料金を支払うタイミングは「前払い」と「後払い」がある
また、デリヘルを呼ぶ際におすすめなラブホの探し方も併せてご紹介しておきます。
デリヘルを呼ぶ際におすすめなラブホの探し方
- ラブホ情報サイトを使う
- スタッフに聞く
今回ご紹介した内容を参考にしながら、デリヘルで楽しい時間を過ごしてくださいね!