シティホテルにデリヘルは呼べる?呼び方と注意点も解説
シティホテルに原則デリヘルは呼べません。この記事では呼べない理由と、シティホテルにバレない抜け道的な呼び方、呼ぶときの注意点も解説。どうしてもシティホテルでデリヘル遊びをしたい方は参考にしてみてください。
「シティホテルでデリヘル遊びをしてみたい」
「お気に入りの女の子を豪華な部屋に呼んで喜ばせたい」
こんな風に考えてシティホテルを利用する方は多いです。
シティホテルとは観光地ではなく都市部にあるちょっとリッチなホテルのこと。
具体的には以下の3つを満たすホテルのことを指します。
この記事でのシティホテルの定義
- エグゼクティブクラス以上の部屋がある
- レストランやカフェ、ジム、映画館などの施設がある
- レジャーや旅行などビジネスシーン以外の目的でも利用される
この記事では「シティホテルにデリヘルを呼べない理由」と「デリヘルを呼んだ人がいる理由」、「デリヘル遊びが発覚したらどうなるか」を詳しく解説!
また、「それでもシティホテルにデリヘルを呼びたい!」という方のために、抜け道的な呼び方や探し方も紹介します。
この呼び方なら見つかるリスクを避けつつデリヘル遊びができます。
ただし、ホテルスタッフにバレたときは、こちらからラブホテルを探してデリヘルを楽しんでくださいね!
この記事でわかること
- 原則としてシティホテルにデリヘルは呼べない
- デリヘルを呼んだことが発覚したらラブホテルへの移動をお願いされる
- 「女の子と一緒にチェックイン」「ツインやダブルの部屋に変更する」「デリヘルのお泊まりコースで一緒に泊まる」といった抜け道的な呼び方はある
- デリヘルを呼べるシティホテルの探し方は、デリヘル店スタッフに聞くか風俗系のホテル情報サイトを使って探す
- 注意点は「広いロビーのシティホテルを使う」「コンドームを自分で用意するなら未開封のものを使う」「パウダールームの広い部屋を予約する」の3点
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【結論】原則としてシティホテルにデリヘルは呼べない
結論からいうと原則としてシティホテルにデリヘルは呼べません。
シティホテルは男女がムフフなことを楽しむための場所ではなく、宿泊とさまざまなサービスを楽しむための場所。
ベッドやシャワーはありますが、根本的にデリヘル遊びを想定していません。
また、宿泊約款や利用規則でホテル内のルールが決められており、デリヘルの利用がそれに抵触することもあります。
代表的なデリヘル禁止の理由は以下の3つが挙げられます。
デリヘル禁止の理由
- 風紀を乱す行為は禁止されているため
- 宿泊しない人は部屋に招いてはいけないため
- 宿泊や飲食以外の目的の利用は禁止されているため
たとえば、「シングルの部屋に泊まっていて思い付きでデリヘルを呼んだ」という場合は、これら全てのルールを破ります。
宿泊客である以上はシティホテルのルールを守る必要があるため、デリヘルは呼べないわけです。
シティホテルにデリヘルを呼んでいる人がいる理由
原則シティホテルにデリヘルは呼べませんが、実態としてはデリヘル遊びをしている人はいます。
ではなぜデリヘル遊びができているのか。
理由は「シティホテルのスタッフがデリヘル遊びを認知していない」からです。
ロビーが広いシティホテルであれば、女の子がフロントの目をくぐり抜けることも不可能ではありません。
また、お客さんと女の子がロビーで合流し、タイミングを見てエレベーターを使えばセキュリティを抜けることもできます。
ただ、こういった方法は抜け道を使っているようなものなので、「シティホテルにデリヘルは呼べない」という原則に変わりはありません。
シティホテルにデリヘルを呼んだことが発覚した場合はどうなる
シティホテルにデリヘルを呼んだことが発覚したとき、多くの場合はラブホテルへの移動を求められます。
もちろんラブホテルの確保や移動中にプレイ時間が始まっても、それはお客さんの不手際なのでデリヘル店は考慮してくれません。
結果としてデリヘルを楽しむ時間が減ってしまうのでトータルで見れば損です。
そのほかにも女の子が帰るときにバレて宿泊料を2名分請求されたり、シティホテルのブラックリストに入れられて出禁にされたりするリスクもあります。
シティホテルにデリヘルは呼べないというルールを破っている以上、何かしらのペナルティがあるのは覚悟してください。
シティホテルにデリヘル呼ぶ方法3選
シティホテルにデリヘルを呼べない理由を知った上で、どうしてもデリヘル遊びがしたい方はいますよね。
実際、デリヘルスタッフをしていたときにそういうお客さんもいました。
そこで、ここからはシティホテルにデリヘルを呼ぶ方法を3つご紹介します。
シティホテルにデリヘルを呼ぶ方法
- 女の子と一緒に2名分でチェックインする
- シングルでチェックイン済みならツインやダブルの部屋に変更する
- お泊まりコースで女の子と一緒に宿泊する
ただ、あくまで抜け道でありダメなものはダメなので、ホテルスタッフに見つかったら素直に指示に従ってくださいね。
女の子と一緒に2名分でチェックインする
一番お手軽なのがシティホテルに女の子と一緒にチェックインする方法です。
シティホテルの部屋はツインかダブルを大人2名分で予約してください。
デリヘルは駅前やコンビニで女の子と合流してからシティホテルへ移動できる「待ち合わせ方式」のお店を使います。
この方法であれば女の子も宿泊客にカウントされるため、客室に入っても問題ありません。
よほど不審な点がない限りホテルスタッフが2人の関係性について聞くこともないので、意外にフロントを抜けやすいです。
ただし、宿泊台帳へ住所と氏名、連絡先の記入が求められます。
自分と女の子の2名分が必要なので、フロントに着く前に口裏を合わせる必要がありますよ。
シングルの部屋でチェックイン済みならツインやダブルに変更する
たとえば、出張でシングル部屋を使っていて、デリヘルを呼びたくなったとします。
その場合は、まずはシティホテルと交渉して部屋をツインやダブルに変えてください。
シングル部屋にデリヘルを呼んでしまうと、シティホテルの客室や設備を無断使用していることになるため絶対にNGです。
ツインやダブルの部屋に変更できたら、ロビーで女の子を待って一緒に部屋へ移動すればOKです。
ただし、他の部屋が満室だったり、部屋の変更不可のホテルだったりした場合は、素直にラブホテルを探してくださいね。
お泊まりコースで女の子と一緒に宿泊する
超ロングタイムの「お泊まりコース」で女の子と本当に泊まってしまう方法もあります。
この方法であれば「チェックアウトのときに女の子がいない」という事態にはならないので、ホテルスタッフにバレない可能性が高いです。
また、宿泊客なので女の子もバーやレストランなどの施設が使えるため、プレイ以外の時間もいろいろと楽しめるのも特徴。
ただし、女の子の出勤時間を独り占めにする上、シティホテルの宿泊料を2名分支払うので、お財布と時間に余裕のある方向けといえます。
お泊まりコースがないデリヘルも多いので、コース表はしっかりと確認してください。
デリヘルを呼べるシティホテルの探し方
デリヘルを呼べるシティホテルの探し方は以下の2つです。
- デリヘルを予約するときにスタッフに聞く
- 風俗系のホテル情報サイトを使って探す
1%でも成功率を上げるためにも、ぜひ呼び方と併用してみてください。
デリヘルを予約するときにスタッフに聞く
予約するときに電話口でデリヘルスタッフに聞くのが一番手っ取り早いです。
こんな風に聞けばスタッフは答えてくれます。
派遣実績のあるシティホテルであれば、ロビーとフロントを通過できる可能性が高いですよ。
風俗系のホテル情報サイトを使って探す
風俗系のホテル情報サイトではシティホテルの検索ができます。
こういったサイトと通常のホテル情報サイトの違いは、デリヘルを呼んだときの成功件数と失敗件数がわかるところ。
たとえば、派遣数が100件以上あって成功数が9割以上のシティホテルであればデリヘル遊びができる確率はぐんと上がります。
ただ、シティホテルとビジネスホテルの情報が一緒に掲載されているサイトもあります。
シティホテルなのかビジネスホテルなのかの判断は、ホテルの公式サイトへ行って客室のランク分けと併設されている施設を確認してください。
シティホテルにデリヘルを呼ぶ場合の注意点
ここからはシティホテルにデリヘルを呼ぶときの代表的な注意点を3つ解説します。
- 広いロビーでセルフチェックがあるホテルを選ぶ
- コンドームを自分で用意するなら未開封の箱を用意する
- パウダールーム(洗面所)が広い部屋を予約する
ラブホテルでのデリヘル遊びに慣れた方でも見過ごしやすい注意点もあるので、ぜひ参考にしてください。
部屋や備品を汚すようなプレイは避ける
シティホテルでデリヘル遊びをする場合は、部屋や備品を汚すようなプレイは避けてください。
具体的には潮吹きや排せつ系、激しいSMプレイなどが該当します。
なぜかというと、宿泊約款で以下のようなルールが定められているホテルが多いからです。
不可抗力以外の事由により建造物、家具、備品その他の物品を損傷、紛失あるいは汚染された場合には、相当額を弁償していただくことがあります。
引用:グランドニッコー東京 台場 宿泊約款・利用規約
つまり「おねしょをした」といった不可抗力以外で備品を汚せば弁償です。
ハイクラスなシティホテルではベッドのマットレス1つで数十万円するところもあるため、弁償となればかなり手痛い出費。
シティホテルでデリヘルを楽しむのであれば、女の子との時間を大切にして、アブノーマルなプレイは避けるのが無難ですよ。
コンドームを自分で用意するなら未開封の箱を用意する
デリヘルでは素股やフェラなどのプレイでコンドームを着用することもありますが、シティホテルには備え付けのコンドームがないので注意が必要です。
基本的には女の子が持ってきたコンドームを着用すれば間違いありません。
ただ、たとえばペニスサイズによってはコンドームを自分で用意しなければならない方もいます。
その場合は、未開封の箱を女の子の目の前で開けてあげてください。
洗面所(パウダールーム)が広い部屋を予約する
ツインやダブルの部屋を用意するのは基本ですが、加えて洗面所(パウダールーム)が広い部屋は女の子に喜ばれやすいですよ。
洗面所は女の子にとって一種のプライベート空間であり、安心できる場所です。
過ごしやすくてある程度の広さがある洗面所は好感度につながります。
その他にも「アメニティの品質はどうか」といった、女の子視点に立ってどんな部屋がうれしいかを考えて、部屋選びをしてあげるといいですよ。
シティホテルに呼ばれた女の子の本音
ここからは気になるシティホテルに呼ばれる女の子の本音も紹介します。
ちょっと意外なことが聞けたので、ぜひ参考にしてくださいね!
シティホテルにデリヘルは呼べないが抜け道はある
シティホテルは原則としてデリヘルを呼ぶことはできません。
しかし、シティホテルにバレないようにデリヘルを呼ぶ抜け道はあります。
シティホテルにデリヘルを呼ぶ方法
- 女の子と一緒に2人でチェックインする
- シングルの部屋にチェックイン済みのときはツインやダブルの部屋に変更する
- お泊まりコースで女の子を呼んで一緒に泊まる
こういった呼び方はあくまで抜け道であって、シティホテルにデリヘルは呼べないという原則は変わりません。
もしもホテルスタッフに見つかれば、ラブホテルへの移動をお願いされたり、追加料金を請求されたりといったペナルティもあります。
呼べない場所にデリヘルを呼んでいるわけですから、バレたときには素直にスタッフの指示にしたがってください。