デリヘルで女の子と連絡先を交換したい！女の子の正直な本音や注意点を解説

「デリヘルの女の子と連絡先を交換して、プライベートでも仲良くなりたい」

「デリヘル嬢の連絡先を聞きたいけど具体的な方法がわからない」

このように、デリヘルの女の子と個人的な連絡を取りたい人は多いです。

今回は「女の子が連絡先を交換したがらない理由」「女の子の連絡先を教えてもらう流れ」「デリヘルで女の子と連絡先交換するうえでの注意点」などを紹介します。

このコラムを読めば、デリヘルの女の子と連絡先を交換する方法がわかります。

お気に入りの女の子がいる人はぜひご覧ください！

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デリヘルではプライベートな連絡先は教えてもらえない

デリヘルでは女の子のプライベートな連絡先は教えてもらえません。

ただ、営業用のSNSアカウントを連絡先として女の子から教えてもらえる場合があります。

営業用のSNSアカウントは、お店のルールで作ったものや自己プロデュースのためのものであり、プライベートアカウントではありません。

そもそもデリヘルでは女の子とお客さんの個人的な連絡が禁止されています。

このアカウントはあくまで姫予約の連絡や、次回の出勤スケジュールを教えてもらう目的のものです。

そのため、女の子から連絡先を教えてもらっても、友達のように雑談を送るようなプライベートな連絡はNGです。

また、いくら連絡先が欲しくてもお客さん側から「教えて」と迫る行為はマナー違反です。

信頼関係を築き、女の子が自ら連絡先を教えてくれるまで待ってください。

女の子が連絡先を交換したがらない理由

営業用のSNSアカウントであっても、連絡先交換はむしろ女の子にとってデメリットとなる可能性があります。

そのため、お客さんに連絡先を渡したくないという女の子は一定数います。

女の子が連絡先を交換したがらない理由は以下の4つです。

それぞれ以下で確認してみましょう。

お店から禁止されている

そもそもすべてのお店や女の子が営業用のSNSアカウントを作成しているわけではありません。

むしろ、引き抜き（スカウト）や店外デートなどのトラブル防止のために「どんな形であれ連絡先の交換は禁止」と決めているお店もあります。

ただ禁止しているだけではなく、女の子側への罰金や退店、お客さん側への罰金や出禁といったペナルティを科される場合も多いです。

お店から禁止されているなら女の子から説明があります。

そのため、連絡先交換の無理強いをしてはいけません。

店外デートに誘われたくない

たとえ営業用のSNSアカウントでも、店外デートに誘うような勘違いしたお客さんはいます。

店外デートはお店に売り上げが発生せず、また女の子としても盗撮や性暴力などの危険があるため、デリヘルでは厳しく禁止されています。

店外デートがバレると、多くのお店で女の子側にもペナルティが発生します。

そのため、女の子は応じるわけにはいきません。

しかし、店外デートのお誘いを断るとお客さんの気分を害してしまい、本指名をもらえなくなるリスクがあります。

それなら仕事とプライベートをきっちり切り分けるために最初から連絡先を交換しないという女の子は多い状況です。

お客さんからの連絡自体にはお金が発生しない

連絡先交換をしてコミュニケーションを取ることで指名やリピートにつながり、結果的に給料が増えるパターンは多くあります。

しかし、お客さんとの連絡先交換ややりとりそのものにはお金が発生しません。

なかには指名につながらない連絡もあるため、面倒に感じる女の子はたくさんいます。

もちろん、指名を増やしたい女の子であればこまめにやりとりをするケースはあります。

ただ「管理が大変なのに直接お金にはならないから連絡先交換は断っている」という女の子もいます。

どの女の子も信頼を得ればプライベートなやりとりができると思ってはいけません。

身バレやストーカーされるのが怖い

女の子によっては、営業用や自己プロデュース用のアカウントでも、プライベートにつながる情報は極力渡したくないと考えている人もいます。

SNSではタイムラインから生活リズムがわかったり、アイコンや掲載写真から身元を特定されたりするリスクがあります。

身バレによりストーカー行為につながるおそれもあり、身を守る目的で最初から連絡先を渡さない女の子は多い傾向です。

しつこく連絡先を聞き出そうとすると、ストーカー予備軍としてNGを出されたり出禁になったりするおそれがあります。

男性客から連絡先を聞かれたらどう感じる？【女の子の本音】

女の子は、連絡先を聞いてくるお客さんをどう思っているのか。

そこで、デリヘルで働く知り合いの女の子に本音を聞いてみました。

デリヘルで働く女の子としては、連絡先交換に関して賛否両論あるとわかりますね。

そんな女の子の本音について、実際に聞いた話を交えながら解説します。

やっぱり怖いと感じてしまうので、あまり嬉しくない

仕事とプライベートのメリハリをつけたいと考えている女の子は多いです。

また、紳士的で優しいお客さんでも、連絡先を教えてプライベートで会ったら態度が全然違うなんてこともあります。

そのため、できる限り連絡先は教えたくない女性はかなり多いです。

女の子は態度に出さずとも警戒しているため、いくら好みでもしつこく連絡を聞くとNGを出されますよ。

正直慣れているので、社交辞令として受け止めている

この女の子は、連絡先を聞かれた際に営業用のSNSアカウントを渡す場合は断る形にならず、むしろリピートにつながるため接客としてやりやすさを感じているそうです。

ただ、予約につながらない個人的なやりとりは時間だけかかるため面倒と思っている女の子もいます。

連絡先を交換できても、あくまでも予約に関するやりとりのみ行うようにしたほうが無難です。

本当に好意を抱いているお客さんであれば……

普段は連絡先交換を断るものの、好意を抱いているお客さんなら積極的に連絡先を交換して個人的なやりとりをしたいと考えている女の子はいます。

プライベートでもやりとりをしたいお気に入りの女の子がいる場合は、マナーを守りながら遊び、女の子に好印象を抱いてもらえるようになってから連絡先を聞くチャンスを狙ってください。

女の子の連絡先を知りたい場合は？

女の子の連絡先を知りたい場合にお客さんの取れる方法は以下のとおりです。

連絡先を教えたくない女の子は少なくないものの、親しくなると連絡先を交換できる仲に発展できる場合があります。

いきなり連絡先を聞くのではなく、最初は信頼関係を築くところから始めてください。

ここでは、女の子の連絡先を教えてもらうまでの流れを解説します。

何回か本指名を繰り返す

初めての本指名ですぐに連絡先を聞くことはマナー的にもNGです。

まずは本指名を繰り返して女の子との距離を縮めてください。

会う期間と回数が増えると、ほかのお客さんと差別化を図りやすくなります。

仲良くなるために5〜10回程度は本指名をしたほうが良いですが、間隔を詰めすぎるとストーカーのように思われてしまいます。

自然と打ち解ける意味でも2週間から1か月に1回くらいのペースで遊びましょう。

教えてもらえるまでじっと我慢する

そもそも営業用とはいえ連絡先を教えるかどうかの選択権は女の子にあります。

焦って連絡先を聞いても断られるので、じっと我慢が大切です。

また、確かに連絡先を教えてもらえると特別感があるものの、それ以上でも以下でもありません。

女の子との関係が友達や恋人に進展したと勘違いをすれば痛い目を見るのは確実です。

我慢するとはいっても気負い過ぎれば辛くなってしまいます。

気楽な心構えでマナー良く遊び、女の子が連絡先を交換したいと思ってくれるようなお客さんでいましょう。

仲良くなれたタイミングで連絡先を聞く

どうしても自分から連絡先を聞きたい場合は、十分に仲良くなれたタイミングで聞いてください。

また、プライベートの連絡先ではなく、あくまで姫予約をするための営業用の連絡先を聞きましょう。

女の子にもらった名刺にSNSの記載があるなら、それを使ってもいいか聞くのもありです。

ただ、あまりに真剣に聞くと「このお客さんは何か勘違いしているのでは」と女の子から警戒されます。

あくまで営業用と理解している前提でラフに聞いてください。

デリヘルで女の子と連絡先を交換するうえでの注意点

デリヘルで女の子と連絡先を交換するうえでの注意点は以下のとおりです。

注意点に気をつけないと、女の子と連絡先交換できないどころか嫌われるリスクが高まります。

そのため、紹介する事項をしっかり頭に入れてください。

連絡先を聞くタイミングはプレイの終盤がおすすめ

連絡先はプレイの終盤で聞くことがコツです。

あいさつのタイミングやプレイ中に連絡先を聞くと、断られた場合に気まずい時間が流れます。

とくに、プレイ中は女の子のプロ意識が働いているため、連絡先交換というプライベートな話をしても困惑される可能性が高いです。

また、萎えてイケなかったり、話に時間を取られてプレイ時間が短くなったりとお客さん側にとっても多数のデメリットがあります。

プレイ後の着替え時間は絶好の雑談タイムです。

そのタイミングを狙って連絡先を聞く方法がベストです。

しつこく聞き出すのはNG

連絡先を教えてもらえなかった場合は、あっさりと引き下がるほうが良いです。

しつこく聞き出すと恐怖心を与えてしまううえに、女の子からNGを出されたり、デリヘル店を出入り禁止になったりするおそれがあります。

連絡先交換をどうしても諦めきれないなら、数か月にわたって本指名を繰り返した後に再び聞いてください。

また「ほかの女の子とも連絡先を交換している」「このお店の別の子は連絡先を教えてくれた」などの発言は信用を損ない裏目に出ます。

その理由は、女の子としては「ほかの子と連絡を取っているなら自分が連絡しても指名につながらないかもしれない」「女の子のプライベートをすぐにしゃべるお客さんは危ない」と思うためです。

良いお客さんでいるためにも、連絡先交換の無理強いをしたり、ほかの子の話をしたりする行為はやめましょう。

連絡先を交換したから仲良くなれるとは限らない

女の子にもプライベートな生活があるため、連絡先交換をしたとしても確実に返信が来るとは限りません。

既読スルーされた際に長文を送る行為は完全に逆効果で、ストーカーの危険性があると判断されたり面倒だと思われたりするリスクがあります。

連絡先を教えてもらっても、2人の関係性は「お客さんとデリヘル嬢」から進展していません。

友達でもなければ、ましてや恋人でもありません。

そこをはき違えないように注意してください。

デリヘルでは女の子から営業用の連絡先を教えてもらえることはある

今回のコラムでご紹介した内容をまとめると以下のとおりです。

デリヘルの女の子と個人的な連絡先の交換は難しいです。

ただ、営業用の連絡先を渡してもらえる可能性があります。

個人的なやりとりはお店のルールで禁止されていたり、身バレやストーカー化の危険性があると思われたりする可能性があります。

連絡先を聞いた後もプライベートな連絡は控えてください。

マナー良く利用して、楽しいデリヘル遊びを満喫しましょう！