デリヘルの頻度は月に何回が適切?常連認定される頻度や体験談を紹介
デリヘルで遊ぶときに、どのくらいの頻度で遊べばよいか気になる方もいるのではないでしょうか。当記事では、デリヘルで遊ぶ頻度について解説。平均頻度や、何回から太客扱いされるのかなどを紹介します。
「デリヘルってどのくらいの頻度で遊ぶものなのかわからない」
「デリヘルで月に何度も通うとなにかメリットがあるの?」
何度かデリヘルで遊ぶとこのような疑問を持つ方もいます。
デリヘルで遊ぶにはお金がかかるもの。
そのため、頻繁にデリヘルを利用することに抵抗を覚えるかもしれません。
そこで今回は、デリヘルで遊ぶ際の頻度について解説します。
ぜひ参考にしてください。
【この記事でわかること】
- デリヘルで遊ぶ平均的な頻度
- 常連・太客としてみられるための頻度
- 高頻度でデリヘルを遊ぶメリット
- 高頻度でデリヘルを遊ぶことによるデメリット
- デリヘルで遊ぶ頻度についての、女の子の本音
- 実際のデリヘルで遊んでいる方の体験談
デリヘルの利用頻度は月1~2回が一般的
デリヘルの一般的な利用頻度は、月1〜2回とされています。
デリヘルの料金相場は1回あたり24,000円ほど。
【料金内訳】
- (例)コース料金60分15,000円+指名料2,000円+交通費2,000円+ホテル代5,000円
=24,000円
相場を基準に考えるなら、月に2回利用すれば出費は48,000円です。
一般的な家庭を持つサラリーマンの月収は30万程度、さらにお小遣いは約40,000円と言われています。
この実情を踏まえると、サラリーマンにとって48,000円はお財布にはかなりきつい出費。
独身であればもう少し回数を増やせますが、さすがに月7万円を超える出費は厳しいでしょう。
そのため、デリヘルの利用頻度は月1〜2回が一般的です。
月2~4回ほど遊びに行く方はデリヘル愛好者
お客さんのなかには月2〜4回と利用頻度が高くなる方もいます。
高頻度になる理由はざっくりと以下の3つが多いです。
- デリヘルが好き
- 常連として認めてほしい
- 本指名する女の子がいる
月4回となれば毎週のようにデリヘルで遊んでいることになるため、立派なデリヘル愛好家といえます。
ただ、家庭を持っている男性だと決して安くはない出費です。
月4回、つまり10万近い出費は稼いでいなければ難しい回数といえます。
独身の男性だとしても、生活を切り詰めながら、クーポンや割引でどうにか出費を抑えている方がほとんどです。
ガチ恋をしている方はかなりの頻度で遊びに来る
ガチ恋をしている方は、かなりの頻度でデリヘルへ遊びに行きます。
ガチ恋とは、デリヘルの女の子に入れ込んでいるお客さんのこと。
女の子に本気で恋をしてしまうと、リピートする頻度は一気にあがります。
週に何回遊んだかで「僕はこれだけあなたを好きです」という気持ちを表しているようです。
ただ、この気持ちが行き過ぎると、「これだけ時間とお金をかけているんだから、きっと好感度が稼げているはずだ」「応えてくれないと困る」と変化します。
この心理は、「サンクコストバイアス」または「コンコルド効果」と呼びます。
このようなお客さんはストーカー化する可能性があるため、NG客に指定されやすくなってしまいます。
ハマりすぎには注意
デリヘルで何回遊ぶかは自由です。
しかし、女の子によっては、あまりに頻度が上がってくると怖くなってしまう場合もあります。
エスカレートしていくとストーカーになる恐れがあるためです。
風俗に行くために貯金を切り崩してしまう、借金を背負ってしまうなどの状況は要注意です。
デリヘルは、本来は「必要なお金を払って過不足なくサービスを受ける」というギブアンドテイクの天秤で成り立っています。
しかし、入れ込み過ぎて盲目になると、積み上げた金額と利用回数で女の子の心をもらおうと思ってしまう場合も。
女の子は仕事をしているだけです。
それなのに心を求めてくるお客さんは恐怖以外の何物でもありません。
デリヘルを頻繁に利用するメリット3選
デリヘルを頻繁に利用するメリットは何なのでしょうか。
- ストレスが発散できる
- 特殊な性癖も満たせる
- 理想の擬似恋愛ができる
これらのメリットが考えられます。
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
メリット1. ストレスが発散できる
現代社会では、多くの男性が職場や家庭でのストレスを抱えています。
デリヘルは抱えたストレスを発散する絶好の場です。
もちろん、大声を出したり暴力的になったりとかそういった意味ではなく、射精がストレス値を下げるといわれているからです。
男性は射精をすると、いくつかのホルモンが分泌されます。
分泌ホルモンには幸福感に関係するドーパミンや、リラックス効果のあるプロラクチンも含まれるため、ストレス軽減が期待できます。
つまり、デリヘルは心を癒やす場でもあるわけです。
デリヘルに高い頻度で通えば、それだけストレスを発散できるでしょう。
メリット2. 特殊な性癖も満たせる
パートナーには言えない、試せない特殊な性癖を持つ場合は、適切な頻度でデリヘルを利用するのも選択肢のひとつ。
たとえば痴漢プレイなど現実ではやってはいけないプレイも、デリヘルなら可能です。
また、性的な嗜好の不一致は、パートナーとの関係に不和を招く一因であるのは間違いありません。
許可を得るか、絶対にバレない前提ではあるものの、パートナーに無理をさせないというのは一種の優しさです。
そのため、適切な頻度でデリヘルを利用して欲求を解消するのもアリです。
メリット3. 理想の擬似恋愛ができる
デリヘルでは、お互いにごっこ遊びだと理解しているからこそ、理想的な擬似恋愛を楽しめます。
女の子はプロなので、関係性の構築も上手く、ドキドキ感の演出が上手です。
パートナーがいない方でも、恋愛ごっこを楽しめます。
もちろん入れ込み過ぎるのはNGですが、適切な頻度で女の子に会いに行くのを趣味としてもよいでしょう。
デリヘルを頻繁に利用するデメリット3選
デリヘルを頻繁に利用して生じるデメリットは以下の3つ。
- コストがかかる
- 性病のリスクがある
- タイプではない女の子もいる
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
デメリット1. コストがかかる
なんといってもデリヘルを頻繁に利用するとコストがかかってしまいます。
デリヘルの1回の利用額は24,000〜30,000円なので、回数の分だけ出費がかさみます。
十分な収入があれば問題ありませんが、一般的なサラリーマンの収入では頻繁に利用するのは厳しいです。
割引やクーポンを活用して節約はできますが、それでも出費は痛いもの。
あくまでも無理のない頻度で利用するようにしましょう。
デメリット2. 性病のリスクがある
デリヘルを頻繁に利用すると、性病のリスクが上がってしまいます。
女の子は体調管理や性病予防にかなり力をいれていますが、それでも100%安全とはいえません。
ヘルスプレイでもコンドームを着用したり、こまめに検診を受けたりと、個人でできる予防法はあります。
しかし、どれだけ気をつけても絶対ではないので、リスクそのものは常に存在します。
また、性病以外にもインフルエンザのような感染症が流行っている時期は要注意です。
デリヘルではとても近い距離で接するうえに、キスをはじめとした濃厚な接触があるため、感染リスクがかなり上がります。
自分で感染させられるだけでなく、女の子に感染させてしまう可能性もあります。
そういったリスク込みで遊びに行くなら、少なくとも女の子に感染させないように健康管理には気をつけましょう。
デメリット3. タイプではない女の子もいる
フリーで遊ぶと、タイプではない女の子にあたる可能性もあります。
もちろんフリーで遊ばず指名すればいいだけですが、頻繁に遊ぶためにあえてフリーで節約したり、新鮮な気持ちで遊ぶためにガチャ感覚でフリーを利用したりする方も多いでしょう。
ただ、女の子にこだわりはないと言いつつも、実際のところはぼんやりと理想像があるものです。
そのため、何かが違うという違和感を抱えつつ遊ぶことになってしまいます。
「頻繁に遊ぶために」という理由で指名料をケチって遊ぶのはおすすめしません。
あえてフリーで遊ぶなら、このようなリスクがあることを承知のうえで利用しましょう。
デリヘルで常連や太客認定される頻度は?
デリヘルで遊ぶときに、常連客や太客認定されたいと思っている方もいます。
どのくらいの頻度で遊べば常連客や太客認定されるか以下の2点を解説します。
- 月3回以上で常連扱い
- 週1ペースは太客扱い
それぞれ、見ていきましょう。
月3回以上で常連扱い
お客さんのなかには、常連として見られたい方もいるでしょう。
平均以上の頻度で通うと、多くの場合で女の子やお店から常連と認識されます。
なるべく本指名で1人の女の子と遊び続けると、より強く印象づけられるでしょう。
なお、過去にフリーで遊んだことがあるにも関わらず、初回利用を装って無料指名するのはマナー違反です。
1回でも多く利用するために節約したいのはわかりますが、ズルをすれば常連どころか出禁になってしまいますよ。
週1ペースは太客扱い
太客は女の子だけでなく、スタッフやお店の経営者から見て大金を使ってくれるお客さんを指します。
一度の利用で多額のお金を使ったり、定期的に利用してその都度大金を使ったりすると太客としてみられる可能性が高くなります。
週一ペースで利用し、お金を使うだけでなく、マナーも良く清潔感もあり、女の子が接客しても疲れない人間性も必要です。
デリヘルの利用頻度に関する女の子の本音
ここからは、デリヘルの利用頻度について、実際に女の子から聞いた本音をまとめていきます。
- できる限りのおもてなしはするけどストーカー化は困る
- 正直、連続で来られると少ししんどい
- 無理のないペースで通ってくれるのが一番
それぞれ、見ていきましょう。
本音1. できる限りのおもてなしはするけどストーカー化は困る
きれいに遊んでくれながらもお金をいっぱい使ってくれるお客さんは、女の子にとってありがたい存在のようですね。
本音2. 正直、連続で来られると少ししんどい
太客であっても、頻度が高すぎると女の子にとって疲れる存在になる場合もあるようですね。
本音3. 無理のないペースで通ってくれるのが一番
一回でガッツリと遊ぶお客さんよりも、適度に遊んでくれるお客さんのほうが、女の子にとっては好印象を与えられる場合があるようですね。
デリヘルの利用頻度に関する体験談
ここからは、デリヘルの利用頻度に関するお客さんの体験談を紹介します。
- 家族持ちは2カ月に1回ペース:デリヘルを利用できたときの喜びが大きい!
- 2週間に1度のペースで利用:平日を上手く使ってマイペースに通う
- 週1ペースのヘビーユーザー:格安店を使って回数を重視する
それぞれ、見ていきましょう。
家族持ちは2カ月に1回ペース:デリヘルを利用できたときの喜びが大きい!
家庭持ちですが、デリヘルの存在をありがたく思っています。
僕は家庭持ちで小遣い制なので、2ヶ月に1回から3ヶ月に2回くらいのペースです。
遊ぶためにはお金の捻出、休日の使い方、奥さんにバレないようにするなど、さまざまな苦難を乗り越えなければいけません。
そのためデリヘルを利用するまでのハードルが高いです。
ただ、遊べたときの喜びが大きいと感じています。
2週間に1度のペースで利用:平日を上手く使ってマイペースに通う
私は2週間に1回のペースで遊んでいます。
仕事の休みが隔週で平日休みのため、休みに合わせて平日の利用にしています。
平日は混雑していませんし、平日もイベントをやっていることがあるので、ストレスなく遊べますね。
自分のペースに合わせて、上手く遊べていると思います。
週1ペースのヘビーユーザー:格安店を使って回数を重視する
私は週1ペースで遊んでいます。
1日で複数の女の子と遊ぶこともあるので、月に4〜8回くらい利用していることになります。
1万円未満の安めのお店をメインに利用していますから、たくさん遊びつつも月4万円〜5万円の出費で抑えられていますよ。
デリヘルの利用頻度は人それぞれなので無理なく楽しもう
- デリヘルで遊ぶ頻度についてのまとめ
- デリヘルで遊ぶ頻度は月1~2回が平均
- 月2~4回で遊ぶ方はデリヘル愛好者といえる
- 月3回以上遊ぶと常連・太客としてみられる可能性がある
- デリヘルで高頻度で遊ぶとストレスが発散できたり、理想の擬似恋愛ができたりする
- デリヘルで高頻度で遊ぶとコストがかかるほか、性病のリスクがあったり、タイプじゃない女の子にあたる可能性があったりする
- 女の子によっては、高頻度で遊ばれると疲れてしまうこともある
- 適度に遊んでくれるお客さんが喜ばれる
デリヘルで遊ぶ頻度は、人それぞれ。
デリヘルで遊ぶにはコストがかかるので、無理のない範囲で遊びましょう。
常連・太客として見られるのは月3回以上遊ぶ場合ですが、それが必ずしもよい印象をもたれるとは限りません。
デリヘルで遊ぶなら、自分が楽しく、辛いと感じることなく遊べるのが一番です。
自分にとってよいペースを探してください。