ホテヘルとデリヘルの違いってなに?初心者はどちらがおすすめかも解説
ホテヘルとデリヘルの違いを解説!このコラムではホテヘルとデリヘルの違いや、風俗初心者にはどちらがおすすめかを解説します。ホテヘルとデリヘルで迷った際の選び方やホテヘルの利用方法にも触れています。風俗遊びを楽しみたい人はぜひご覧ください!
「ホテヘルとデリヘルとで料金や利用方法に違いはあるのかな」
「ホテヘルとデリヘルならどっちがおすすめなんだろう」
このように、ホテヘルとデリヘルの違いについて疑問を抱いている人は多いです。
今回は「風俗初心者にホテヘルではなくデリヘルをおすすめする方法」「ホテヘルとデリヘルとの違い」「ホテヘルとデリヘルとで迷ったときの選び方」「ホテヘルの使い方」などを紹介します。
このコラムを読めば、ホテヘルとデリヘルの違いが知れて、自分にはどちらの風俗が合うかがわかります。
風俗を思い切り楽しみたい人はぜひご覧くださいね!
【このコラムでわかること】
- 風俗初心者はホテヘルよりデリヘルがおすすめ
- ホテヘルはデリヘルと違って「歓楽街に受付がある」「顔のモザイク修正がない写真を見せてくれる」「ラブホテルに詳しい」
- ホテヘルとデリヘルのどちらにするか迷ったら「幅広い選択肢からお店を選ぶならデリヘル」「女の子のルックスにこだわるならホテヘル」「自宅で遊ぶならデリヘル」「すぐ遊びたいならホテヘル」
- ホテヘルの使い方は「歓楽街の受付へ行く」→「受付で予約する」→「ラブホテルへ移動する」→「プレイを楽しむ」
【デリヘルやホテヘルの料金相場を知りたい人はこちらをチェック】
デリヘルの相場っていくらくらい?相場比較と3つの価格帯について解説
【結論】風俗初心者にはホテヘルよりもデリヘルがおすすめ
結論から言うと、風俗で初めて遊ぶならホテヘルよりもデリヘルをおすすめします。
理由としては、ホテヘルは全国でも数少ない受付型風俗店なので、そもそも近場にない可能性があるためです。
風俗初心者がホテヘルで遊ぼうと思ったのに近場になければ、モチベーションが下がってしまったり、「ないならいいや」と風俗利用自体を止めてしまったりします。
一方で、デリヘルは全国各地に多数のお店が存在しています。
デリヘルの店舗数が多い分、コンセプトや女の子のタイプもホテヘルより豊富であり、自分好みの女の子を見つけやすいです。
また、お客さんの幅広いニーズに応えるサービスもデリヘルの特徴です。
そのため、初めて風俗を利用する人は自分好みのお店を探せるデリヘルがぴったりだといえます。
【比較表あり】ホテヘルとデリヘルの違い
ホテヘル(ホテルヘルス)とデリヘル(デリバリーヘルス)はどちらも同じヘルスプレイを提供する風俗店であり、双方の違いがわからない方は少なくありません。
そこで、ホテヘルとデリヘルの違いを比較表でまとめてみました。
ホテヘル | デリヘル | |
お店のタイプ | 店舗型性風俗特殊営業2号営業 | 無店舗型性風俗特殊営業1号営業 |
営業形態 | 歓楽街にある受付で予約を済ませてラブホテルに移動する | お客さんが指定した場所に女の子が派遣される |
サービス内容 | ヘルスプレイ | ヘルスプレイ |
オプションの充実度 | お店によって変動する | お店により千差万別で充実している |
料金相場 ※60分あたり |
10,000~20,000円 ※20,000円を超えるホテヘルも存在 |
格安店10,000~15,000円 一般店15,000〜20,000円 高級店20,000円以上 |
営業時間 | 朝6:00~夜24:00まで | 営業時間に制限なし※24時間営業も可能 |
利用可能なエリア | 出店できるエリアは各都道府県の一部地域のみ ※ホテヘルがない県もある |
全国各地 |
店舗数 ※令和5年時点 |
654件 ※店舗型性風俗特殊営業2号の合計数 |
21,142件 |
比較表を見ると、サービス内容が変わらないホテヘルとデリヘルにおいても、いくつかの大きな違いが見られます。
とくに大きな違いは店舗数です。
ホテヘルのように店舗受付を構える風俗店は、風営法によって営業可能エリアに制限があり、また新規出店も難しいため、これ以上ホテヘルの店舗数が増えることはないと予想されます。
ただ、さまざまな制約を受けながら営業しているからこそ、ホテヘルではより大きな限定感や特別感を味わえます。
また、以下ではデリヘルとホテヘルにおける主な違いについて詳しく解説します。
ホテヘルは歓楽街に受付がある
ホテヘルがデリヘルと違う最も大きな点は、有人の受付があることです。
ホテヘルの種別が店舗型性風俗特殊営業である理由は、この受付が店舗とみなされるためです。
ホテヘルの受付は歓楽街に構えていることが一般的であり、飲み会や買い物ついでにサクッと利用できる強みがあります。
そして、受付の営業時間は、風営法により朝6時から深夜24時までと決まっています。
ただ、ホテヘルとデリヘルを兼業しており時間を問わずに遊べるお店もあります。
そういったタイプのお店は深夜に女の子を呼びたいときも安心です。
ホテヘルは顔へのモザイク修正がない写真を見せてくれる
ホテヘルの受付で見せてくれる女の子の写真は、顔へのモザイク修正が少なめです。
まず、デリヘルにおいては女の子のプロフィール写真をインターネット上に掲載するため、不特定多数の目に触れる可能性が高くなります。
そのため、プライバシー保護の観点から、写真の修正・加工を多めに施しているお店が珍しくありません。
一方で、ホテヘルは受付所に出向いたお客さんだけが写真を見ることから顔出しによる身バレのリスクが少なくなるため、色味やコントラストを変えるなど最低限の修正を加えるだけで済みます。
その分ホテヘルではパネマジを回避しやすく、女の子選びで失敗しづらいという魅力があります。
ホテヘルのスタッフは歓楽街の土地勘があるのでラブホテルについて詳しい
ホテヘルのスタッフは歓楽街の土地勘があり、おすすめのラブホテルについて詳しい傾向にあります。
地図を使ってラブホテルへの行き方を教えてくれるお店も数多く存在します。
そのため、仮にお客さんに土地勘がなくても安心です。
デリヘルでもおすすめのラブホテルを聞けるものの、派遣対応エリアが広範囲にわたるため、行き方までフォローしてくれるお店はまれです。
もし、利用するラブホテルまで細かくフォローしてほしいと思っているなら、ホテヘルがおすすめです。
ホテヘルでホテル選びに迷ったら「女の子に喜ばれるラブホテルってどこですか」と聞いてみましょう。
ホテヘルとデリヘルの選び方をケース別に解説
ホテヘルとデリヘルのどちらにおいても長所があるため、どちらで遊ぶべきかわからない人も数多くいます。
そこで、ホテヘルとデリヘルで迷ったときの選び方をケース別に解説します。
【ホテヘルとデリヘルのケース別の選び方】
- 幅広い選択肢からお店を選びたいならデリヘル
- 女の子のルックスに強いこだわりがあるならホテヘル
- 自宅に女の子を呼びたいならデリヘル
- すぐに女の子と遊びたいならホテヘル
ホテヘルとデリヘルのどちらが自分に合うかチェックする意味でも、以下で紹介するケース別の選び方を参考にしてくださいね。
幅広い選択肢からお店を選びたいならデリヘル
デリヘルは数ある風俗ジャンルのなかでも一番店舗数が多い風俗店です。
その分ジャンルやコンセプトも多種多様で、幅広い選択肢から自分に合うお店を見つけられるメリットがあります。
一方で、新規出店が困難なホテヘルは店舗数が少なく、全国に約600店舗という限られた選択肢から選ぶ必要があります。
選択肢があればあるほど良いという人は、デリヘルで遊ぶほうがおすすめです。
女の子のルックスに強いこだわりがあるならホテヘル
ホテヘルでは修正の少ない写真を見ながら女の子を選べます。
そのため、ルックス重視の方に最適です。
もちろんデリヘルでも、プロフィール情報をチェックしたり、プロフィール写真と写メ日記やSNSの写真を見比べたり、口コミを確認したりと手を尽くせば高い精度で好みの女の子を見つけ出せます。
ただし、ホテヘルでは受付で写真を見て、なおかつスタッフと直接話しながら決められるため、より好みに近い女の子を気軽に探せます。
キャストのルックスになによりもこだわりたい人は、ホテヘルで遊ぶことをおすすめします。
自宅に女の子を呼びたいならデリヘル
ホテヘルでは女の子を自宅に呼べないお店がほとんどです。
もし絶対に自分の家で遊びたい場合はデリヘルを選びましょう。
自宅であればラブホテル代を節約でき、さらにはプライベート感も高まるため、あえて自宅を選ぶ人は珍しくありません。
また、ホテヘルでは、24時以降にデリヘルとして営業しているお店もあります。
どうしてもホテヘルの女の子を自宅に呼びたい場合は、ホテヘル兼デリヘルのお店を選ぶと吉です。
すぐに女の子と遊びたいならホテヘル
今すぐ女の子と遊びたいときはホテヘルを選びましょう。
ホテヘルは受付から徒歩圏内のラブホテルでサービスを受けるパターンが多く、基本的にプレイ開始までの時間が早いです。
デリヘルでも女の子をすぐに呼ぶことは可能ですが、交通状況によっては女の子の到着が遅れるため、待っている間にテンションが下がってしまうかもしれません。
一方で、ホテヘルでは女の子の移動範囲が限られています。
そのため、移動で時間を取られることはほぼありません。
ホテヘルの使い方を解説
ホテヘルの利用方法は以下の4ステップです。
【ホテヘルの利用方法】
- 歓楽街の受付へ行く
- 受付で予約を済ませる
- ラブホテルへ移動する
- プレイ開始から終了まで
ホテヘルとデリヘルとでは営業形態が違うため、デリヘルで遊び慣れていてもホテヘルの利用に戸惑う人が少なからずいます。
ホテヘルでスムーズに遊ぶためにも、以下で紹介するホテヘル利用の流れを押さえておきましょう。
歓楽街の受付へ行く
まずはホテヘルの受付に行きましょう。
ホテヘルが店舗型性風俗特殊営業に分類されているとはいえ、ホテヘルの受付はあくまでも受付所であり、プレイルームはありません。
そのため、雑居ビルに入っていたり、看板を出していなかったりするお店が多々あります。
そのため、どこに受付があるかわかりづらいパターンも珍しくありません。
風俗ポータルサイトのマップを確認し、雑居ビルの名前や面した通りなどを前もって確認するのがおすすめです。
受付で予約を済ませる
受付に着いたら、写真を見せてもらいながら女の子を選んだり、コースやオプションを決めたりして予約を済ませましょう。
スタッフが常駐している有人受付なので、女の子やコース選びなどについて迷うことはほとんどありません。
女の子とコース、オプションが決まったら、ホテヘルの利用料金を受付で支払います。
ラブホテルはスタッフにおすすめを聞くと、リーズナブルなホテルやサクッと行けるホテルを紹介してくれるため、ラブホテル選びの負担なく遊べます。
また、ホテル代はラブホテルに行った際に支払います。
ラブホテルへ移動する
受付で予約した後はラブホテルへ移動しましょう。
ラブホテルまでの行き方がわからない場合は、スタッフが地図で説明してくれます。
ホテヘルは「女の子と待ち合わせて一緒にラブホテルへ移動する」「ラブホテルに先に入って女の子を待つ」の2パターンがあります。
先に入って女の子を待つ場合は、デリヘルと同じように、部屋が確定したらホテヘルに電話して部屋番号を伝えましょう。
プレイ開始から終了まで
女の子がラブホテルに到着したら、シャワーを浴びてからプレイを開始します。
ホテヘルではヘルスプレイを提供していますから、プレイ内容はデリヘルと同様です。
サービスが終わったら身だしなみを整え、ラブホテルから出て終了です。
ホテヘルとデリヘルは同じではないので上手に使い分けよう
今回のコラムでご紹介した内容をまとめると以下のとおりです。
【コラムの内容まとめ】
- ホテヘルはデリヘルと違って「歓楽街に受付がある」「顔のモザイク修正がない写真を見せてくれる」「歓楽街の土地勘があるのでラブホテルに詳しい」
- ホテヘルは「女の子のルックスに強くこだわりたい人」「女の子とすぐ遊びたい人」におすすめ
- デリヘルは「幅広い選択肢からお店を選びたい人」「自宅に女の子を呼びたい人」におすすめ
- ホテヘルの使い方は「受付に行く」→「受付で予約する」→「ラブホテルに移動する」→「プレイを楽しむ」の4ステップ
ホテヘルとデリヘルはサービス内容こそ同じヘルスプレイであるものの、予約方法は大きく異なります。
双方の特徴をしっかり理解して使い分ければ、風俗ライフを充実させられます。
とくに初心者の場合は風俗選びで迷うケースが多いと思います。
今回紹介した内容を参考にホテヘルとデリヘルのどちらで遊ぶかを選んでみてくださいね!