デリヘルで偽名はOK?メリット・デメリットや3つの注意点を解説
デリヘルで遊ぶとき、身分を隠すために偽名を使いたいと考えている方もいます。また、逆に本名でデリヘルを呼ぶとどうなるのか気になる方もいるでしょう。本記事ではデリヘルで偽名や本名を使ってもよいのかどうか解説します。
「デリヘルで遊んでみたいけれど、本名で利用することに抵抗がある」
「偽名を使ってみたいけれど、そもそも偽名で利用していいの?」
「偽名を使ったことがバレたらどうなるの?」
デリヘルで遊ぶときに、偽名を使いたいと思う人は多いです。
また、本名でデリヘル遊びをすることに気恥ずかしさを感じる場合もあります。
しかし、「偽名を使ってもいいの?」と不安になる方もいるでしょう。
そこで今回は、デリヘルで偽名を使ってもいいのか解説します。
偽名のメリットやデメリット、女の子の本音などもまとめました。
ぜひ参考にしてください。
【このコラムでわかること】
- デリヘルで本名がバレるか気にするのは無意味
- デリヘルで偽名を使うメリット・デメリット
- デリヘルで偽名を使うときの注意点は「偽名で会員登録できないお店もある」「クレジットカードの不正利用を疑われる」「偽名を忘れると大変」「女の子に本名を呼んでもらえない」
- デリヘルでおすすめの偽名のパターンは「偽の名字+名前は本名」「田中や鈴木などよくある名前を使う」「知り合いの名前を使う」の3つ
- 偽名について女の子がどう思っているのか
- 実際にデリヘルで偽名を使ったときの体験談
デリヘルで本名バレを気にするのは無意味
デリヘルを利用するときに、本名がバレるのか気になる方もいると思います。
ただ、本名についてお客さん側が気にするのははっきり言って無意味です。
お店はマナー良く遊んでくれるお客さんが本名なのか偽名なのかは気にしません。
基本的には偽名のまま登録をして放置です。
一方で、重大な違反行為が発覚したときのイレギュラー対応では本名を調べます。
本気で本名を調べれば、お客さんの登録情報から簡単に割り出せます。
そのため、「本名がバレたらどうしよう」と考えるよりは、「お店が本名を調べないようにマナー良く遊ぼう」と心がけたほうが有意義ですよ。
デリヘルで偽名を使うメリット3つ
デリヘルで偽名を使うと、以下のようなメリットがあります。
- 自分の性癖を解放しやすい
- 安心感がある
- 奥さんや彼女にバレる事態を防ぐ
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
自分の性癖を解放しやすい
デリヘルで遊ぶといっても、なんとなく恥ずかしかったり、本当の性癖を暴露するのに抵抗があったりという場合もあるでしょう。
そんな人こそ、偽名を使うのがおすすめです。
偽名を使えば、「恥ずかしい」「自分が変態なのではないか」といったしがらみから解放されます。
普段の自分と切り分けて非現実感を存分に堪能できます。
デリヘルで遊ぶときだけ別人になったかのような気分になれるので、言いづらかった性癖もさらけ出せるかもしれません。
安心感がある
デリヘルでプレイするときに、なんとなく「本名がバレるのが怖いなあ……」と思うシーンもあるでしょう。
「職場にデリヘルで遊んでいることがバレたら……」「友人に性癖を知られたくない」ともやもやと考えていると、プレイに集中できません。
そこで、プレイするときに現実を考えがちな方は、偽名を使ってみてください。
プレイに集中しやすくなる可能性があるので、試してみてはいかがでしょうか。
もっとも、本名を調べようとお店がすれば一発でバレますから、あくまで心を落ち着けるための対処法ですよ。
パートナーにバレる事態を防ぐ
パートナーに、デリヘルで遊んでいるとはバレたくないものです。
デリヘルで働いている女の子やスタッフは、お客さんのプライベートを詮索しません。
しかし、パートナー側が風俗利用を調べるかどうかは、お店のあずかり知らないところ。
「本名で利用してパートナーにバレるんじゃ」という不安を抱えながらプレイしても、楽しくありません。
そこで偽名を使えば、パートナーに特定される可能性を減らせます。
デリヘルで偽名を使う4つの注意点
デリヘルで偽名を使う注意点は、以下のとおりです。
- 身分証明書が必要な店では偽名で会員登録できない
- クレジットカードを使う際は不正利用を疑われてしまう
- 使った偽名を覚えておく必要がある
- 女の子に本名を呼んでもらえない
それぞれ詳しく解説します。
身分証明書が必要な店では偽名で会員登録できない
お店によっては、身分証明書が必要な場合があります。
とくに会員制の高級デリヘルでは、本名による会員登録を義務化している場合が多いです。
そのようなお店では、会員と女の子の病気対策を徹底するために偽名では利用できません。
高級デリヘルで遊びたい人は、そもそも偽名が使えない可能性があることを留意しておきましょう。
クレジットカードを使う際は不正利用を疑われてしまう
デリヘルではクレジットカードの使用もできますが、クレジットカードを使う場合には偽名を避けておきましょう。
クレジットカードは、本人名義のものしか使えません。
そのため偽名を使うと、クレジットカードの名義と相違が出てしまいます。
本人確認ができないクレジットカードの使用はトラブルの原因になりかねません。
また、クレジットカードの不正利用を疑われた場合は、偽名を使った経緯を調べられる場合があります。
余計な手間がかかってしまいますから、偽名を使うときには現金の支払いにしましょう。
【こちらのコラムで詳しく解説】
デリヘルでクレジットカードは使える?実際の手順やメリット、注意点を解説
使った偽名を覚えておく必要がある
利用したことのあるお店で偽名を使用する場合は、以前と同じ偽名を使うようにしましょう。
前回と異なる偽名を使うと、同じサービスを受けられない可能性があります。
お店側はお客さんを電話番号と名前で管理しています。
それなのに、電話番号でお客さん情報を検索したら、前回利用時と名前が違うというのは問題です。
また、異なる名前を使うと、お気に入りの女の子に好みのプレイをしてもらえない場合もあります。
女の子も、すべてのお客さんを完璧に覚えているわけではありません。
お客さんの情報を名前で管理している女の子もいます。
もしも名前が変わってしまうと、いちから好みを探ってサービスを提供するため、余計な時間がかかってしまいます。
そのため偽名を使うときには、使った偽名をきちんと覚えておきましょう。
女の子に本名を呼んでもらえない
偽名で予約すれば、当然ながら女の子からも偽名で呼ばれます。
完全に現実と切り離してプレイを楽しめる人にとっては問題ないかもしれませんが、プレイでテンションが上がっているときに偽名で呼ばれるのは切ないものです。
「高校時代に戻ったときの気持ちで、制服プレイをする」といったときに偽名で呼ばれても、思い出に浸れないでしょう。
そのためプレイに没頭したい人は、偽名の利用はおすすめできません。
デリヘルで使う偽名のパターン
デリヘルで偽名を使う場合、どのような偽名を使えばよいか迷う場合もあるでしょう。
偽名に迷ったときは、以下の方法を試してみてください。
- 下の名前だけ本名を使う
- よくある名前を使う
- 知人や同僚の名前を使う
それぞれ詳しく解説します。
下の名前だけ本名を使う
まずは名字だけを変えて、下の名前だけ本名を使うというパターンがあります。
または、名字を使わずに下の名前だけで予約するというパターンもあります。
偽名でプライベートを守りつつ、女の子には本名で呼んでもらえるという一石二鳥の偽名です。
「偽名はテンション下がるけれど、本名で予約するのに抵抗がある」という人におすすめです。
よくある名前を使う
よくある名前を使う方法もおすすめです。
佐藤・鈴木・田中・小林など、比較的多い名字を使うといいでしょう。
特定されづらいよくある名前を使えば、身バレするリスクを抑えられます。
ただし、偽名が被る場合もあり得ます。
偽名被りを避けるなら、あらかじめ下の名前まで決めておくのがおすすめです。
また、お店から連絡が来たときに、うっかり「はい、(本名)です」と答えないようにしましょう。
知人や同僚の名前を使う
風俗で遊ぶときに、知人や同僚の名前を使う方もいます。
デリヘルの偽名が外部に知られることはありませんから、知り合いの名前を偽名で使っても問題はありません。
しかし、他人の名前を使っているときに、マナー違反をしてはいけません。
また、知人や同僚の名前を使うと、女の子に呼ばれたときに名前を借りた相手の顔が脳裏に浮かんで集中できなくなる可能性があります。
偽名に関する女の子の本音
お客さんの偽名を、女の子はどう思っているのでしょうか。
女の子の本音をまとめてみました。
- 同じ偽名を使われると誰が誰か分からなくなる
- 正直何とも思っていない
それぞれ詳しく見ていきましょう。
同じ偽名を使われると誰が誰か分からなくなる
同じ偽名を使われると、わけがわからなくなると思っている女の子は少なくありません。
よくある名字はどうしても被りがちです。
女の子は精一杯のサービスをするために、前もって準備しておく場合があります。
その際にお店と違って女の子は名前だけでお客さんを管理しているため、名前かぶりがあると困ってしまう女の子がいます。
女の子に手間をかけさせないためにも、被りにくい名前を考えてあげるのも思いやりですよ。
名字でネット検索すると全国の名字が出てくるので、そこから選ぶのもありです。
正直何とも思っていない
「正直なんとも思っていない」という女の子も少なくありません。
「女の子に偽名であることがバレたらどうしよう」と思う人もいるかもしれませんが、女の子は気にしていません。
偽名を使いたいと思ったら、気にせず使いましょう。
デリヘルで偽名にまつわる体験談
デリヘルでの偽名にまつわる体験談をまとめました。
- 女の子には名前で呼ばれたいので偽名は止めた
- 名前がバッティング!女の子を間違えそうになった
それぞれ紹介していきます。
女の子には名前で呼ばれたいので偽名は止めた
偽名を使ってみた結果、「やっぱり本名がいい」と思った男性は少なくないようです。
アブノーマルプレイをするときには、やはり予約の段階で躊躇してしまう場合もあります。
しかし、プレイをするときに偽名で呼ばれると、どうしてもテンションが下がってしまいます。
そのため、しっかりプレイを楽しみたい方は、本名で遊ぶことをおすすめします。
名前がバッティング!女の子を間違えそうになった
続いては、デリヘル店のスタッフの体験談です。
よく使われる偽名の「田中さん」で起きたヒヤヒヤとする話です。
このようにお店側のミスで、取り違えが発生してしまう可能性もあります。
名前のバッティングにより、予約した女の子と異なる女の子が来てしまうなんて場合も。
偽名を使った結果、100%楽しめなければ悲しいですよね。
デリヘルで偽名を使ってもOK!
デリヘルで偽名を使ってもいいのかまとめ
- デリヘルで本名がバレるリスクは特にない
- デリヘルで偽名を使うと安心感があり、性癖を解放できる
- 本名を使わなければ遊べないお店がある
- デリヘルで偽名を使うと、女の子に本名を呼んでもらえない
- 偽名を使うときには、クレジットカードが使えない
- 女の子は、お客さんが本名か偽名かに興味はない
デリヘルで偽名を使ってもよいのかについて解説してきました。
結論として、デリヘルでは偽名を使っても問題ありません。
しかし、偽名を使うと女の子に本名を呼んでもらえなくなるため、プレイに没入しにくいというデメリットがあります。
また、クレジットカードが使えない点にも気をつけましょう。
本名で遊んだとしてもリスクはないので、抵抗がない人は本名で遊んでみてもよいでしょう。
偽名か本名か、どちらがよいのかは人それぞれです。
今回解説した内容を参考に、偽名を使うか使わないか決めてみてください。