デリヘルの撮影オプションとは?コツや注意点を解説
デリヘルの撮影オプションの楽しみ方を徹底解説します!この記事では、デリヘルで遊びながら写真や動画を撮影したい人へ向けた情報が満載です。撮影オプションのメリットやデメリット、注意点も紹介しているので、撮影オプションを楽しみたい人はぜひご覧ください!
「デリヘルで女の子を撮影して、写真や動画をコレクションしたい」
「撮影オプションを追加して、AV男優になったような気分を味わいたい」
このように、デリヘルで女の子の写真や動画を撮影したい人は多いです。
そこで、今回は「デリヘルの撮影オプションにおけるメリット・デメリット」「撮影オプションを楽しむコツ」「撮影における注意点」などを紹介します。
この記事を読めば、デリヘルの撮影オプションの詳細がわかるので、ぜひ参考にしてください!
- デリヘルの撮影オプションは「ルールの範囲内なら、好きな部分を撮影OK」「プレイ中の撮影ができる」「アダルトグッズを使った撮影ができる」
- 撮影オプションのメリットは「あとで見返せる」「AV気分が味わえる」「思い出になる」
- 撮影オプションのデメリットは「プレイ時間が減る」「撮影に疲れる」「判定が難しい」「写真や動画の取り扱いに注意する必要がある」
- デリヘルで撮影を楽しむコツは「ポーズやアングルを考える」「女の子と打ち合わせする」「照明やカメラにこだわる」「ロケーションにこだわる」「他のオプションと組み合わせる」の5つ
- デリヘルでの撮影における注意点は「身分証明書の提示が必要」「撮影時間が決まっている」「プレイ後に写真や動画を確認される」の3つ
【デリヘルのオプション全般について知りたい人はこちらをチェック】
デリヘルで使える「オプション」とは?おすすめオプションや注意点を解説!
デリヘルでの撮影オプションとは?
デリヘルの撮影オプションとは、女の子の写真を撮影するオプションです。
撮影オプションはほとんどの場合が有料で、料金設定や撮影できる部位、撮り方の指定、枚数などはお店によって異なります。
使える機器についても、「スマホのみOK」「一眼レフOK、三脚持ち込みは禁止」など指定があるお店も多いです。
つまり、同じ撮影オプションでも料金と内容が全然違った、なんて事態もあり得るので公式サイトでしっかり確認しましょう。
撮影オプションでは動画撮影も可能
撮影オプションを用意しているデリヘルのなかには、動画撮影が可能なお店もあります。
しかし、写真と動画では意外なくらいに料金設定が異なるので、その点は注意が必要です。
顔出しなし | 顔出しあり | |
写真撮影 | 約1,000~2,000円 | 約3,000~5,000円 |
動画撮影 | 約5,000~10,000円 | 約10,000~15,000円 |
写真撮影と比べて動画撮影のほうが料金設定が高い理由は、流出したときに女の子の負うリスクが大きいからです。
もしも悪質なデリヘルユーザーによって拡散された場合、動画のほうが情報が多いので、写真よりも身バレしやすいと言えます。
女の子のリスクとリターンを考えてお店は料金を設定しているので、写真より動画のほうが料金が高くなっています。
撮影オプションはどこまで撮影OK?
デリヘルの撮影オプションにおいて撮影できる範囲は、以下のとおりです。
【撮影オプションで撮影できる範囲】
- ルールの範囲内で好きな部分を撮影できる
- プレイ中の撮影ができる
- アダルトグッズを使った撮影ができる
撮影できる範囲やルールは、お店によって異なります。
詳細はあらかじめ公式サイトでチェックしておきましょう。
ルールの範囲内で好きな部分を撮影できる
撮影ができる部位はお店と女の子によって異なります。
言い換えると、OKとされている範囲内なら女の子の好きな部位を撮影可能です。
顔出しNGならば、おっぱいや太もも、お尻など顔から下の部位を自由に撮影できます。
撮影できる部位がわからなくて不安なら、予約の電話で「ヌード姿を撮影したい」「局部を撮影したい」と要望をお店に伝えて、撮影OKか確認しましょう。
女の子がNG部位を設定していた場合も、ルールは同じです。
たとえば「顔出しOKだけど局部はNG」と書かれていたり、撮影のときに説明されたりしたら、それ以外の箇所は撮影OKです。
また、お店は顔出しNGで女の子からは局部NGが出されている場合などでは、おっぱいを撮るといった臨機応変な楽しみ方をしましょう。
プレイ中の撮影ができる
プレイ中の撮影がOKのお店や女の子なら、フェラチオや手コキ、素股などをしている姿も撮影できます。
また基本プレイだけでなく、有料オプションと組み合わせて撮影できるお店も珍しくありません。
ただし、プレイ中の撮影がOKのお店でも、顔出しがNGであれば女の子の顔は撮影できません。
うっかり顔を撮影しないよう、配慮しながら楽しんでください。
アダルトグッズを使った撮影ができる
プレイ中の撮影と同じように、ルールの範囲内なら電マやバイブなどアダルトグッズを使っている様子も撮影できます。
ただし、いきなり私物のアダルトグッズを渡して「これを使っている姿を撮影したい」はNGです。
デリヘルでは、衛生面と安全面から私物のアダルトグッズの持ち込みは原則できません。
アダルトグッズを使って撮影したい場合は、撮影オプションに加えて、アダルトグッズ系のオプションも追加してください。
撮影オプションのメリット
デリヘルの撮影オプションにおけるメリットは、以下の4つです。
【撮影オプションのメリット】
- あとで見返せる
- AV気分が味わえる
- 思い出づくりができる
それぞれ詳しく解説しますので、撮影オプションの魅力を知りたい人は参考にしてください。
あとで見返せる
撮影した写真や動画を持ち帰れるお店は、少なくありません。
持ち帰った写真や動画はおかずにしたり余韻に浸ったりと、個人で楽しむ範囲であれば自由に使えます。
自分で撮影した写真や動画を見返すたびにプレイ中の感情やシーンが鮮明によみがえり、一層の興奮を感じることが可能です。
ただし、持ち帰る前にルール違反がないか女の子やお店からチェックが入ります。
チェックで許可されていない写真や動画を無理やり持って帰ると、出禁や罰金請求のおそれがあります。
また、ルールを守らずに撮影すると、即プレイ終了&女の子からのNG指定はほぼ確実です。
最後まで撮影オプションを楽しむ意味でも、必ずルールを守って撮影することが大切です。
AV気分が味わえる
プレイの撮影が可能な場合は、自分が実際にAV男優になったかのような気分が味わえます。
撮影オプションでは撮影内容を考えながらのプレイが求められるので、通常のデリヘルプレイとはまた違った興奮を楽しむことが可能です。
しかし、カメラやスマートフォンを片手に持って撮影する場合は手振れや揺れの影響を受けるため、満足のいく撮影をすることが難しい側面もあります。
手振れを気にするなら、手振れに強いカメラを使ったり、三脚を使って固定したアングルで撮影したりする方法がおすすめです。
また、デリヘルをはじめとする風俗では本番行為は禁止であり、ハメ撮りはできません。
ただし、素股ならハメ撮り風の写真や動画が撮影できます。
写真や動画に収めたいシーンから逆算してポーズやプレイ、構図を考えてみてください。
思い出づくりができる
本指名やオキニなど、思い入れのある女の子と特別な思い出をつくりたいときにも、撮影オプションが便利です。
思い入れのある女の子とのプレイを写真や動画として残せるだけではなく、コミュニケーションを取る手段ともなり得るプレイが撮影オプションです。
打ち合わせや実際の撮影を通してコミュニケーションを取ると、女の子との仲をより深められるメリットがあります。
撮影オプションのデメリット
撮影オプションのデメリットは、以下のとおりです。
【撮影オプションのデメリット】
- プレイ時間が減る
- 撮影に疲れる
- 判定が難しい
- 撮影した写真や動画の取り扱いに注意
撮影オプションには、メリットだけではなくデメリットもあります。
どちらも把握しておき、撮影オプションを楽しめるのか確認してみましょう。
プレイ時間が減る
撮影は通常のプレイ時間内で行うため、時間の配分が必要です。
撮影に夢中になりすぎたり、構図にこだわりすぎたりして、プレイ時間が短縮したり発射できなかったりするケースもあります。
撮影とプレイのどちらも楽しみたい場合は、長めのコースの利用がおすすめです。
撮影に疲れる
一眼レフやビデオカメラを使用して撮影する場合には片手で扱うケースが多いため、カメラを長時間保持し続けると腕が疲れます。
また、ピントが合っているか、希望の部位やポーズが撮影できているかなどを確認しながら行うので、集中力が求められます。
そのため、肉体的にも精神的にも疲労度が高い傾向にあります。
撮影に疲れるとプレイがおろそかになるケースも考えられるので、写真や動画のできばえにこだわりすぎないようにしましょう。
判定が難しい
顔出しNGの場合には少しでも顔が入っていたらNGなので、お店のスタッフや女の子が写真や動画を確認した際に削除されます。
また、枚数制限がある場合では、撮影に失敗して削除した写真もカウントされますので、気をつけましょう。
少しでも失敗すると写真や動画は削除されますし、撮影を続けるなら追加料金が発生します。
このように撮影に慎重さを求められる点はデメリットですね。
撮影した写真や動画の取り扱いに注意
そもそも、デリヘルをはじめとする風俗業界だけではなく、一般常識的にも以下のような行為はNGとされています。
【撮影時に注意するべきNG行為】
- 撮影した写真や動画を無断で配信・販売
- 無修正の写真や動画を不特定多数が閲覧できる状態で掲載
これらの行為は、撮影罪に問われる可能性が考えられます。
撮影オプションを追加する際は節度を守りながら撮影し、撮影した写真や動画も自分で楽しむだけにとどめておくようにしてください。
【撮影罪についてはこちらで詳しく解説しています】
デリヘルで盗撮したらバレるの?逮捕や訴えられるリスクも紹介
デリヘルで撮影を楽しむ5つのコツ
デリヘルで撮影を楽しむコツは、以下の5つです。
【デリヘルで撮影を楽しむコツ】
- あらかじめ撮影したいポーズやアングルを考えておく
- 女の子と打ち合わせをしておく
- 照明やカメラの性能にこだわる
- ロケーションにこだわる
- 他のオプションと組み合わせる
撮影にはひと手間かかるので、コツを踏まえて実践しないとコスパが悪くなりやすいです。
また、クオリティの高い写真や動画を撮るためにも、撮影のコツを確認しておきましょう!
あらかじめ撮影したいポーズやアングルを考えておく
事前にポーズやアングルを考えておけば、撮影時間の短縮につながります。
あらかじめ決めておかないと撮影に手間取ってしまい、クオリティの高い写真や動画を撮れない恐れがあります。
また、クオリティを求めるなら「どんな構図の写真や動画がエロいか」という点にこだわりたいところです。
写真はグラビアやAVのパッケージ、動画はAVの内容を参考にするとクオリティアップにつながります。
女の子と打ち合わせをしておく
プレイ前にどんなポーズをしてほしいか、どんな撮影をしたいかを雑談で女の子へ伝えておけばスムーズに撮影できます。
女の子に伝えておかないと、撮影中に戸惑ってしまって、写真や動画が不自然になってしまうかもしれません。
また、撮影自体を共通の話題にして女の子とのコミュニケーションを深めると、お互いがリラックスして撮影に臨めます。
照明やカメラの性能にこだわる
照明やカメラの性能は、撮影のできあがりに大きく影響します。
まず照明の観点では、ラブホテルか自宅がおすすめです。
なぜならラブホテルは照明設備がしっかりしており、また自宅ならライトを増やすなどの対応が可能だからです。
とくにラブホテルだと明るさや色などを自由に調節できる部屋が多く、撮影したいシチュエーションに合わせた雰囲気をつくりやすい傾向にあります。
そしてカメラの性能ですが、スマートフォンよりも一眼レフやビデオカメラのほうが質の高い写真や動画を撮れます。
手振れを防止したかったり、盗撮風の動画を撮影したかったりするなら、三脚を使用してアングルを固定する方法がおすすめです。
ただし、店舗によっては「スマホのみOK」「三脚NG」など機材の制限があるため、使用機材のルールはお店に直接確認してください。
ロケーションにこだわる
自宅で撮影する場合では、部屋が散らかっていると写真映えしないため、撮影したいシチュエーションに合わせた部屋づくりをする必要があります。
ラグジュアリーな雰囲気や豪華さを求めるなら、高級なラブホテルを使うなどロケーション選びに工夫が必要です。
また、SMプレイルーム風や教室風の内装にしているラブホテルもあるので、公式サイトから部屋の内装を調べる方法をおすすめします。
他のオプションと組み合わせる
「撮影オプション+聖水」「撮影オプション+電マ」など、撮影以外のオプションと組み合わせる方法もうまく撮影するコツです。
複数のオプションと組み合わせるとコストはそれだけ高くなりますが、自分だけの楽しみ方を考えられるメリットがあります。
ただし、店舗や女の子によって可能なオプションが異なったり、撮影と組み合わせられないオプションがあったりします。
そのため、追加したいオプションが撮影オプションと組み合わせられるか、事前にチェックしておきましょう。
デリヘルでの撮影における3つの注意点
デリヘルの撮影における注意点は、以下の3つです。
【デリヘルでの撮影における注意点】
- 身分証明書の提示が求められる
- 撮影時間が決まっている
- プレイ後に映像を確認される場合がある
撮影オプションは思い出をつくってあとで見返せる魅力がありますが、注意点を守らないと満足のいく撮影ができず、後悔するおそれがある点も事実です。
最大限楽しむために、デリヘルの撮影における注意点を把握しておきましょう。
身分証明書の提示が求められる
デリヘルで撮影オプションを利用する場合は、身分証明書の提示を求められるケースが多いです。
なぜなら、女の子としては撮影において流出のリスクがあるためです。
そこで、抑制の意味も含めてお客さんの本人確認が行われます。
女の子に安心してもらう意味でも、素直に身分証明書を見せるようにしてください。
動画は撮影時間が決まっている
プレイ時間のすべてを動画撮影に使えるわけではありません。
動画は1回30秒までなど、制限時間を決められている場合が多い傾向にあります。
店舗が決めた時間を守らないとプレイ中止になる可能性もあるので、ルールを守りながら楽しく撮影するようにしてください。
プレイ後に映像を確認される場合がある
プレイ後には、多くの場合で撮影した写真や動画を女の子やお店が確認します。
「顔出しNG」「局部の撮影NG」など、お店や女の子によってNGとしている撮影範囲やルールは変わります。
そのルールに違反していないか撮影後にチェックが入り、もしNG判定があった場合はデータの消去を求められます。
せっかく撮った写真や動画が削除されては元も子もありません。
また、削除に応じないと、出禁や罰金請求にもなりかねません。
そのため、ルールに則った撮影を行うことが一番です。
撮影オプションに関する女の子の本音
撮影オプションについて、女の子の意見も気になる人は多いはずです。
そこで、元デリヘルスタッフの俺が、女の子たちに撮影オプションの本音を聞いてみました。
【撮影オプションに関する女の子の本音】
- 本音1. 顔出しNGなのに顔が写っている写真を撮ろうとするのは困る
- 本音2. バック率が良いので正直悩む
女の子としても、身バレのリスクを心配していることがわかりますね。
そんな女の子の本音を、実際に聞いた話を交えながら紹介します。
本音1. 顔出しNGなのに顔が写っている写真を撮ろうとするのは困る
「個人で楽しむだけだから写真に顔も写させてほしい」と考えている男性もなかにはいるでしょう。
しかし、女の子からすると顔を撮影されたら「写真を誰かに見せないか」「インターネット上に写真をアップロードしないか」という身バレの不安が常に付きまといます。
女の子に安心してもらうために、そして自分が最後まで安全に楽しむためにも、ルールを守って撮影しましょう。
本音2. バック率が良いので正直悩む
デリヘルで働く女の子は、お客さんが追加したオプションの料金などに応じて「バック」と呼ばれる歩合がもらえます。
撮影オプションは女の子のリスクを考えて、バック率を高く設定しているお店が多い傾向です。
しかし、言い換えればそれだけ身バレのリスクが高いということです。
何度も言いますが、撮影は必ずルールを守りながら行い、撮影した写真や動画は個人だけで楽しむことが重要です。
デリヘルで撮影オプションを楽しんだ話【体験談】
ここでは、生粋のデリヘル好きである俺が、撮影オプションを楽しんだ体験談を紹介します!
いつもとは違う楽しみ方がしたいと考え、前から気になっていた撮影オプションを追加してみました。
「スマートフォンではなくデジカメを使っても良いか」「顔や局部を撮影させてくれる女の子はいるか」など、疑問をあらかじめお店に質問し、疑問を解消しておきました。
とうとう撮影できる当日になり、お店のスタッフに身分証明書を確認してもらった後プレイが始まりました。
しかし、撮影は思ったよりも難しい……。
三脚NGのお店だったためデジカメを手に持ちながら撮影しましたが、常にアップでの撮影になりがちなので、デジカメを離しながら一生懸命撮影しました。
とはいえ、AV監督やAV男優の疑似体験ができましたし、最後に女の子と動画を確認しながらイチャイチャできたので大満足でした。
それに撮った映像は形に残り、見返すたびにプレイや女の子の記憶が鮮明によみがえります。
また、慣れない撮影が素人モノのAVを連想とさせて欲情をそそり、いつもより濃厚なオナニーができました(笑)
デリヘルの撮影オプションはハマる要素が盛りだくさん!
今回の記事で紹介した内容をまとめると、以下のとおりです。
【記事の内容まとめ】
- 撮影オプションはルールの範囲なら好きな部分やシーンを撮影可能
- デリヘルで撮影を楽しむコツは「撮影したいポーズやアングルを考える」「女の子と打ち合わせする」「照明やカメラにこだわる」「ロケーションにこだわる」「他のオプションと組み合わせる」
- 撮影の注意点は「身分証明書の提示が必要」「撮影時間に制限がある」「プレイ後に写真や動画を確認される」
デリヘルの撮影オプションは、AV男優の気分を味わいながらプレイできる・あとで見返せるなどさまざまなメリットがあるため、ハマる人も珍しくありません。
そんな魅力ある撮影オプションを安心して楽しむには、ルールや注意事項をしっかり守ることが大切です。
この記事を参考にして女の子の写真や動画を撮影し、デリヘル遊びをより充実させてみましょう!