レンタルルームでデリヘルを楽しむには?ラブホテルとの違いや3つのメリットを解説
レンタルルームでデリヘルを楽しむ方法を徹底解説!この記事では、レンタルルームにデリヘルを呼びたい人に向けて、デリヘルをレンタルルームで利用する際のステップやメリット・デメリットなどを紹介しています。コスパ良く遊びたい人はぜひご覧ください!
「なるべく安く遊びたいけどレンタルルームにデリヘルを呼んでも良いのかな?」
「レンタルルームでデリヘルを楽しみたいけど、レンタルルームの料金や設備がわからず不安」
このように、レンタルルームでデリヘルを利用する際の疑問や不安を抱えている人は多いです。
そこで、今回は「レンタルルームでデリヘルを利用するステップ」「レンタルルームとラブホテルの違い」「レンタルルームを利用するメリット・デメリット」などを紹介します。
この記事を読めば、レンタルルームでデリヘルを楽しむ方法がわかるので、デリヘル遊びをコスパ良く楽しみたい人はぜひ参考にしてください!
【この記事でわかること】
- レンタルルームは低料金で借りられる個室
- レンタルルームでデリヘルを利用するステップは「レンタルルームを探す」→「デリヘルを呼べるか確認・予約する」→「女の子を呼ぶ」
- レンタルルームとラブホテルの違いは「料金」「時間」「予約体系」「個室の広さ」「設備」「浴室」「アメニティ」の7つ
- レンタルルームでデリヘルを利用するメリットは「ラブホテルよりも安い」「周りの目が気にならない」「すぐプレイできる」
- デメリットは「アメニティは自分で用意する」「潔癖症の人にはおすすめできない」「プレイの幅が狭くなる」
- レンタルルームにおけるデリヘル嬢の本音やレンタルルームでデリヘルを楽しんだ体験談も紹介
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レンタルルームは低料金で借りられる個室
レンタルルームとは、時間単位で利用できる有料の個室です。
この記事で解説するレンタルルームは、そのなかでも寝具とシャワー付きの個室を指します。
デリヘル遊びやカップルでの利用以外にも、終電を逃した方向けの簡易宿泊所として使われたり、不測の事態の着替えやシャワーに使われたりします。
レンタルルームは都市部への出店が中心でしたが、近年は郊外でも見かける機会が増えています。
レンタルルームが入っている場所は、都市部では雑居ビル、郊外では駐車場付きのアパートのような建物にあるケースが多いです。
どちらもラブホテル感はないので、人目を気にせず利用できます。
レンタルルームでデリヘルを利用する3ステップ
レンタルルームでデリヘルを利用するステップは、以下の3つです。
【レンタルルームでデリヘルを利用するステップ】
- ステップ1. レンタルルームを探す
- ステップ2. デリヘルが呼べるかを確認~予約する
- ステップ3. 女の子を呼ぶ
レンタルルームにデリヘルを呼ぶ前に、手順を覚えておきましょう!
ステップ1. レンタルルームを探す
まずは、遊びたい場所にレンタルルームがあるか探します。
「エリア+レンタルルーム」で検索してマップ機能と組み合わせると、女の子を呼びたい場所にレンタルルームがあるかわかります。
ただし、衛生上の理由からシャワーがない部屋には女の子を呼べません。
個室にはシャワーがないが、室外に共用のシャワーがあるという場合でも、デリヘルの規則では女の子を呼ぶことを禁止しています。
設備はレンタルルームによって異なるため、最低限シャワーと寝具がある部屋を選ぶようにしてください。
ステップ2. デリヘルが呼べるかを確認~予約する
レンタルルームによっては、デリヘルでの利用を許可していないケースがあります。
デリヘルを呼べるかどうかは公式サイトに記載されている場合がほとんどです。
公式サイトを見てもわからない場合には電話やメールなどで直接お店に確認しましょう。
デリヘルの利用を禁止されているレンタルルームに無許可でデリヘルを呼んでしまうと、出禁にされたり罰金を請求されたりするリスクがあります。
そのため、利用規約やルールを確認してからデリヘルを呼べるレンタルルームを選びましょう。
ステップ3. 女の子を呼ぶ
デリヘル利用OKのレンタルルームが見つかったら、まずは1人で入室しましょう。
デリヘルを呼ぶためには、最低限シャワーと寝具が必要です。
お店に電話をかける前に、条件を満たしているかは必ずチェックしてください。
また、あまりにも汚い部屋は女の子に嫌われたりお客様都合のキャンセルになったりするリスクがあります。
事前確認の時点で汚い部屋だった場合には、別のレンタルルームを探してください。
レンタルルームとラブホテル7つの違い
レンタルルームとラブホテルの違いは、以下の7つです。
【レンタルルームとラブホテルの違い】
- 料金
- 時間
- 予約体系
- 個室の広さ
- 設備
- 浴室
- アメニティ
それぞれの違いを表で比較すると、以下のとおりです。
レンタルルーム | ラブホテル | |
料金 | 30分で約500~1,000円 | 2~3時間で約5,000~20,000円 |
時間 | 30分単位 | 2時間~ |
予約体系 | 数時間前から可能 | 数日前から可能 |
個室の広さ | 約4.5~6畳 | 約10畳 |
設備 | 必要最低限 | 充実 |
浴室 | あってもシャワールームのみが多い | 浴槽あり |
アメニティ | 必要最低限 | 充実 |
レンタルルームとラブホテルの違いを知らずに利用すると、設備が物足りなかったり思ったよりも高い料金を取られたりして、デリヘルで遊ぶ際に不満を感じてしまいます。
そのため、レンタルルームとラブホテルのそれぞれの特徴を理解しておきましょう!
料金
レンタルルーム | ラブホテル | |
料金 | 30分で約500~1,000円 | 2~3時間で約5,000~20,000円 |
多くのレンタルルームでは、30分500〜1,000円台で料金が設定されています。
5時間利用したとしても、5,000円以内で済ませられる場合がほとんどです。
そのためコスパ良く遊びたいデリヘルユーザーは、レンタルルームを利用するケースも珍しくありません。
一方で、ラブホテルは休憩2〜3時間で5,000〜20,000円程度が相場です。
サービスタイムや宿泊などの料金体系、設備やアメニティの充実度、立地などによっても料金は変動します。
料金だけを見れば、ラブホテルよりもレンタルルームのほうがコスパは良く見えるでしょう。
時間
レンタルルーム | ラブホテル | |
時間 | 30分単位 | 2時間~ |
多くのレンタルルームは、30分単位で利用できます。
時間の調整がしやすく、料金を安く抑えられるため「お金がないけどデリヘルを利用したい」という人にもレンタルルームはおすすめです。
ラブホテルでは、通常2時間からの利用ができます。
しかし、サービスタイム(フリータイム)を設けていたり、深夜は宿泊利用オンリーだったりするなどラブホテルによってコースの設定は異なります。
利用する前に、必ずラブホテルのコース設定を確認しておきましょう。
予約体系
レンタルルーム | ラブホテル | |
予約体系 | 数時間前から可能 | 数日前から可能 |
レンタルルームは、数時間前からお店のホームページや電話で予約ができます。
利用者の多くは短時間使用なので、満室になりづらいです。
しかし、時期や立地によっては満室になるパターンもあるため、希望時間に利用したいなら予約がおすすめです。
ラブホテルでは、数日前からお店のホームページや電話、ラブホテル検索サイトなどで予約できます。
予約なしで利用する人が多いですが、満室になりやすい時期に利用したり人気の部屋を確保したりしたい人には予約がおすすめです。
個室の広さ
レンタルルーム | ラブホテル | |
個室の広さ | 約4.5~6畳 | 約10畳 |
レンタルルームの広さは、4.5〜6畳(約7.29〜9.72平方メートル)程度です。
部屋によっては、3畳(約5.47平方メートル)程度とかなり狭い場合もあります。
また、ラブホテルは10畳(約16.56平方メートル)程度が一般的です。
とにかく最低限プレイさえできれば良いならレンタルルーム、ムードやプレイのしやすさを重視するならラブホテルと使い分けると良いでしょう。
設備
レンタルルーム | ラブホテル | |
設備 | 必要最低限 | 充実 |
レンタルルームには、シングルベッド・小型テーブル・テレビ・簡易シャワールームなど必要最低限な設備のみが置かれています。
一方ラブホテルでは、ダブル〜キングサイズベッド・テーブル・テレビ(有料放送付き)・バスルーム・冷蔵庫・電子レンジなど充実した設備が用意されています。
また、自動販売機・カラオケ・マッサージチェア・有線放送などがあるラブホテルも珍しくありません。
最低限のプレイを楽しみたい場合には、レンタルルームでも問題ありません。
しかし、広いベッドのほうがプレイしやすいので、サービスの質にこだわるなら設備の整ったラブホテルがおすすめです。
浴室
レンタルルーム | ラブホテル | |
浴室 | シャワールームのみ | 浴槽あり |
レンタルルームには、ほとんど浴槽がありません。
一番多いケースはシャワールームだけのパターン。
広さは電話ボックスくらいなので、女の子2人で一緒にシャワーを浴びるのは難しいです。
一方でラブホテルのバスルームには、2人で入れるほどの大きな浴槽が設置されています。
またジェットバスやレインボーバス、浴室テレビやサウナなどを完備しているラブホテルも少なくありません。
アメニティ
レンタルルーム | ラブホテル | |
アメニティ | 必要最低限 | 充実 |
レンタルルームには、バスタオルや歯ブラシなど最低限のアメニティしか用意されていません。
そもそもアメニティが用意されていない場合や、あっても有料の場合が多いので、必要なものは自分で用意しておくと確実です。
ラブホテルでは、最低でも一般的なホテルと同等のアメニティが用意されています。
【ラブホテルのアメニティ】
- バスタオルやハンドタオル
- バスローブ
- シャンプーやボディソープ
- 入浴剤
- ドライヤー
- 歯ブラシ・T字カミソリ
- 美容液
- ティッシュ
- コンドーム
ちなみに備え付けのコンドーム使用NGです。
風俗で本番行為はできませんが、フェラや素股でコンドームを使用します。
しかし、そういったプレイでは女の子が持参したコンドームを使うほうが確実です。
レンタルルームでデリヘルを利用する3つのメリット
レンタルルームでデリヘルを利用するメリットは、以下の3つです。
【レンタルルームでデリヘルを利用するメリット】
- ラブホテルよりも安く利用できる
- 周りの目を気にせずに利用できる
- サクッとプレイができる
それぞれのメリットを詳しく解説しますので、ぜひチェックしてください。
ラブホテルよりも安く利用できる
レンタルルームの一番のメリットは、料金の安さです。
時間も30分単位から利用でき、時間の調整がしやすくコストパフォーマンスに優れています。
ラブホテルよりも設備やアメニティが簡素な分低料金で利用できるので、給料日前でもお金をかけずにデリヘルで遊べます。
周りの目を気にせずに利用できる
レンタルルームは、雑居ビルやアパートのような見た目の建物にある場合が多いです。
外見から「いかにもラブホテルです」と主張しているラブホテルと比べれば、レンタルルームのほうが抵抗感のない方もいます。
またラブホテルとは違い、レンタルルームはビジネスでの利用や着替えだけなどの目的でも使われています。
そのため、デリヘルの利用を知られたくない友人や同僚などと鉢合わせしても言い訳しやすい点もメリットです。
サクッとプレイができる
レンタルルームは設備が少ないからこそ、余計な寄り道をせずにプレイへ移れます。
女の子もサービスをする場所がレンタルルームとわかっていれば、「サクッと楽しみたいんだな」と察してくれるでしょう。
レンタルルームでデリヘルを利用する3つのデメリット
レンタルルームでデリヘルを利用するデメリットは、以下の3つです。
- アメニティは自分で用意する必要がある
- 潔癖症の人にはおすすめできない
- 部屋も狭いのでプレイの幅が狭くなる
レンタルルームにデリヘルを呼ぶことには、メリットだけではなくデメリットもあります。
デメリットも把握しておき、レンタルルームでもデリヘルを楽しめるかを確認しておきましょう。
アメニティは自分で用意する必要がある
レンタルルームでは、必要最低限のアメニティしか用意されていません。
デリヘルでは衛生管理でシャワーと歯磨きが必須なので、ボディソープやバスタオル、歯ブラシなどがないとプレイを断られるおそれがあります。
そのためアメニティがあるか事前に確認しておき、ない場合は自分で用意してください。
潔癖症の人にはおすすめできない
レンタルルームのなかには、あまりきれいではない施設も存在します。
掃除されていなかったり汚れが残っていたりする場合もありますので、潔癖症だと汚れが気になってしまう人もいます。
清潔さを求めるなら、レンタルルームではなくラブホテルを利用したほうが良いでしょう。
部屋も狭いのでプレイの幅が狭くなる
レンタルルームは部屋が狭く、スペースが必要なプレイや動きの激しいダイナミックなプレイはできません。
レンタルルームに設置されているベッドは1人用が一般的であり、シックスナインなどのプレイは難しい可能性があります。
たくさん動くプレイが好きなら、安全面を考えてレンタルルームではなくラブホテルを利用しましょう。
レンタルルームってどう?デリヘル嬢の本音を紹介
レンタルルームに呼ばれることについて、女の子側の意見も知りたいところでしょう。
そこで、デリヘルスタッフ経験者の俺がレンタルルームに関する本音を女の子に聞いてみました。
【レンタルルームに関するデリヘル嬢の本音】
- 本音1.激しい動きでベッドが壊れた
- 本音2.お金をケチって束縛するお客さんは困る
- 本音3. レンタルルームの場所によっては注意が必要
レンタルルームに対して否定的な意見はないものの、使い方や遊び方に注意が必要だと考えていることがわかるでしょう。
そんな女の子の本音について、実際に聞いた話を交えながら紹介します。
本音1.激しい動きでベッドが壊れた
レンタルルームに設置されているベッドは、ほとんど1人用です。
ベッドの耐荷重はサイズ別で異なっており、1人用のベッドの上に2人が乗って激しい動きでプレイすると、ベッドが壊れかねません。
今回はデリヘル店に修理費の請求が来ましたが、男性側に請求が来るおそれもないとはいえません。
激しい動きや体位が好きな人は1人用のベッドが備え付けられているレンタルルームではなく、大きなベッドが備え付けられているラブホテルを利用しましょう。
本音2.お金をケチって束縛するお客さんは困る
レンタルルームにデリヘルを呼ぶお客さんに対して、悪印象を持つ女の子はほとんどいません。
衛生面がよほど酷いレンタルルームでもなければ、「節約したいんだな」と思うくらいです。
一方で、お金をケチってまで束縛するお客さんに対しては、苦手意識を持っているケースが多いです。
レンタルルームはリーズナブルに利用できますから、確かに節約した分だけコース時間を延ばしたり会いに行く回数を増やしたりができます。
しかし、そんな涙ぐましい努力をしてまでつきまとっても、女の子からの好感度は上がりません。
またお金を出し惜しみしすぎて、シャワーやベッドがない部屋やあまりにも汚い部屋に呼ぶと、女の子から嫌われてNGになってしまうおそれがあります。
どこに女の子を呼ぶにしろ、マナーを守ってデリヘルを楽しむことが大切です。
本音3. レンタルルームの場所によっては注意が必要
場所によってはレンタルルームが圏外で女の子に怖い思いをさせるおそれがあるため、レンタルルーム選びには配慮が必要です。
「行ってみたらレンタルルームが雑居ビルの地下にあって、全然アンテナが立たない」なんて事態にならないように下調べは入念にしてください。
またレンタルルームかどうかに限らず、女の子が嫌がる行為は厳禁です。
女の子を気遣いながら、節度を守ってデリヘルを利用しましょう。
【体験談】レンタルルームでデリヘルを楽しんだ話3選
俺がレンタルルームでデリヘルを楽しんだ体験談を紹介します。
【レンタルルームでデリヘルを楽しんだ体験談】
- 体験談1.素人っぽい女の子に興奮
- 体験談2. 狭さが密着感を高めてくれる
- 体験談3. レンタルルームはすぐに遊べる
体験談1.素人っぽい女の子に興奮
最初に、素人美女とレンタルルームで楽しんだ体験談を紹介します。
いつもとは違う雰囲気の女の子と遊びたくて、フリル系の服が似合う子をレンタルルームに呼びました。
実際に会ってみると確かにフリルが似合い、なおかつ天然そうな雰囲気がありました。
プレイに移ると初々しく顔を真っ赤にしながらキスや手コキをしてくれます。
こちらが責める際も恥ずかしそうにしながらも、たっぷり感じてくれました。
男性経験やデリヘル経験の少なそうな素人っぽい魅力に、終始興奮しまくりでした!
体験談2. 狭さが密着感を高めてくれる
続いて、レンタルルームの狭さがメリットに転じ、密着感を楽しめた体験談です。
初めて利用するレンタルルームに女の子を呼んだのですが、想像以上の狭さ。
レンタルルーム選びに失敗したのかもしれないと思っていたのもつかの間、女の子と過ごすと、レンタルルームの狭さがすぐさまメリットに変わりました。
狭いので自然に距離を縮められて、すぐ甘い雰囲気に。
こちらが責める際も、反対に責められる側になる際も密着しながらプレイができて、終始恋人気分で楽しめました。
フィニッシュ後も女の子からキスやハグをしてくれて、まるで本当の彼女と過ごしているかのような気持ちになれたのは良い思い出です。
体験談3. レンタルルームはすぐに遊べる
最後に、駅前のレンタルルームを利用して、すぐプレイに移れた体験談を紹介します。
新宿駅前のレンタルルームを利用してデリヘル店に電話をかけたところ、なんと5分で女の子が到着しました!
非常にムラムラしていたので助かりました。
軽く会話しながら一緒に歯磨きを済ませた後、すぐプレイに移ることに。
巨乳の女の子だったので、手コキやフェラだけではなくパイズリもしてもらいます。
柔らかい胸ですっぽり男性器を包んでくれて、程よい圧と柔らかさですぐ射精。
射精した後もキスをしながらイチャイチャして、90分の短いコースだったにもかかわらず時間いっぱい楽しませてもらえました!
デリヘルを楽しむならレンタルルームがコスパ最強
今回の記事でご紹介した内容をまとめると、以下のとおりです。
【記事の内容まとめ】
- レンタルルームはラブホテルの簡易版というイメージ
- レンタルルームでデリヘルを利用する手順は「レンタルルームを探す」→「デリヘルを呼べるか確認・予約する」→「女の子を呼ぶ」の3ステップ
- レンタルルームはラブホテルと比べて料金が安く、また短時間でも利用できるが、設備やアメニティは必要最低限
カラオケやテレビ、入浴プレイなど、ベッドプレイ以外でも楽しみたい場合は、レンタルルームは不向きです。
しかし、ラブホテルよりも低料金で利用できるため、リーズナブルに利用したい人やプレイだけできれば良い人にはレンタルルームがおすすめです。
浮いたお金でオプションを追加したり、長いコースを利用したりする遊び方も可能なので、デリヘル遊びを充実させたいならレンタルルームも検討してみましょう!