デリヘルをラブホへ呼ぼう!探し方や入室から退室までの流れを解説
デリヘルをラブホへ呼ぶために必要な情報を網羅した内容です。おもにラブホの基本的な使い方やデリヘルを呼ぶ際のラブホ探しのコツ、さらには入室から退室までの流れも解説しています。ラブホにデリヘルを呼びたい人はぜひご覧ください!
「ラブホにデリヘルを呼ぼうと思うんだけど探し方を知りたい」
「デリヘルを呼ぶ前にラブホの使い方を知っておきたい」
デリヘル遊びに慣れていない初心者は、清掃やタオルの用意など準備を大幅に省略できるラブホを利用するのがおすすめ。
しかし、ラブホを使い慣れていないと、さらにデリヘル利用へのハードルが高くなってしまいますよね。
この記事では、ラブホの探し方と使い方について解説しています。
デリヘルをラブホへ呼ぶときの流れも解説しているので、これを読めば初心者でもスムーズに利用できますよ!
この記事でわかること
- デリヘルを呼ぶときの流れは「デリヘルを予約する」「ラブホを探す」「ラブホへのチェックイン」「デリヘルへの電話」「部屋での待機」「女の子を迎え入れてプレイ開始」「退室」の7ステップ
- デリヘルが呼べるラブホの探し方は「ラブホ情報サイトを使う」か「スタッフに直接質問する」のがおすすめ
- ラブホの休憩時間はデリヘルのプレイ時間+30分~1時間に設定する
- デリヘルでのラブホ利用は前準備を大幅に省略できるので初心者におすすめ
【デリヘル遊び全体の流れはこちらのコラムをチェック】
デリヘルとは?プレイ内容や流れ、料金相場について解説【体験談あり】
デリヘルをラブホに呼ぶときの流れ
まずはデリヘルをラブホへ呼ぶときの流れを、以下の7つのステップに分けて解説します。
デリヘルをラブホに呼ぶ流れ
- STEP1.デリヘルの予約をする
- STEP2.ラブホを探す
- STEP3.ラブホへのチェックイン
- STEP4.ラブホと部屋が確定したらデリヘルへ電話する
- STEP5.部屋で待機する
- STEP6.女の子が到着したらプレイ開始
- STEP7.退出
流れを知っていれば初心者でもスムーズにラブホを利用できるので、ぜひ参考にしてください。
STEP1.デリヘルの予約をする
デリヘルの予約を先に済ませてから、ラブホを探すお客さんは多いです。
ラブホの利用料金は「利用プラン」「部屋のランク」「入室から退室までの時間」で決まります。
そして、入室してからデリヘル予約の電話をかける場合、既にラブホは利用開始状態。
つまり、ラブホのプランによってはデリヘルと女の子を選んでいる間も利用料金が発生します。
そういった無駄な利用料金を節約するために、デリヘルの予約を先に済ませるわけです。
あとからラブホを決める場合は、予約完了からプレイ開始までは十分な時間を空けてください。
デリヘル初心者がプレイ開始までにラブホを決めてチェックインし、お店に部屋番号を連絡するとなると、焦って何かしらのミスをする可能性が高いです。
最初から時間的な余裕があれば、ミスの予防にもなります。
STEP2.ラブホを探す
ラブホは女の子の交通費が無料のエリアを優先して探すのがおすすめです。
自分の移動にかかる料金も考慮しつつ、ちょうどいいエリアでラブホがないか探してください。
また、できればラブホ街のようにラブホが密集しているエリアだとより安心です。
もしお目当てのラブホが満室でも、近くのラブホの利用状況を確認できるため、失敗しづらいです。
ラブホの公式サイトを確認して、予約ができるようであれば予約がおすすめですよ。
STEP3.ラブホへのチェックイン
ラブホのチェックインは大きく分けて「フロント式」と「タッチパネル式」の2種類があります。
フロント式はイメージがつくかと思いますが、タッチパネル式はラブホが初めての方も多いでしょう。
フロント式とタッチパネル式の違いは以下の比較表の通りです。
チェックイン方法 | 鍵について | |
フロント式 |
有人のフロントカウンターで、スタッフが対応してくれる。 |
オートロックの場合はそのまま通される。 |
タッチパネル式 | ロビーの壁や無人カウンターの横などにタッチパネルが置かれている。 空いている部屋のパネルが点灯しているので、選択すればチェックイン完了。 |
タッチパネル式のラブホは基本的にオートロックなので、そのまま入室する。 鍵の開閉は内線でスタッフに連絡するか、備え付けの自動精算機を操作する。 稀に自販機のように鍵が出てくる古いラブホもある。 |
先払い方式のラブホの場合、このタイミングで料金の支払いをします。
フロントならスタッフから説明がありますし、タッチパネルなら大抵は自動精算機と一体型なので迷いません。
STEP4.ラブホと部屋が確定したらデリヘルへ電話する
ラブホにチェックインして部屋が決まったら、もう一度お店へ電話をかけます。
具体的には以下のようなやり取りをします。
このようにラブホと部屋番号を伝えれば、あとは女の子の到着を待つだけです。
プレイ開始ギリギリの連絡だと、交通状況によっては女の子の移動が間に合わないかもしれません。
お店への連絡はプレイ開始の30分~1時間ほど前を目安にすることをおすすめします。
STEP5.部屋で待機する
女の子が到着するまでの間は基本的に部屋で待機します。
初めてのラブホであれば、バスタオルの位置をチェックしておくと、スムーズにプレイへ入れます。
また、浴槽やトイレなど水回りの清掃がきちんとされているかも、念のためチェックしてください。
ラブホは途中外出が難しいのも特徴です。
また、途中外出ができても対応はラブホによってまちまちです。
ラブホの途中外出例
- 宿泊利用は途中外出OKだけど、休憩利用ではNG
- 途中外出をする場合は、デポジット(内金)を渡して、利用終了後の精算時に返金
このように途中外出は条件付きのラブホは少なくありません。
ラブホの公式サイトには途中外出について記載されていますから、一読をおすすめします。
STEP6.女の子が到着したらプレイ開始
女の子が到着したら、部屋に迎え入れます。
ただ、扉の開け閉めをフロントが管理しているラブホもあるので注意が必要です。
女の子の迎え入れ方はザックリ分けて以下の3パターン。
- チャイムが鳴ったら内鍵を開けてそのまま迎え入れる
- チャイムが鳴ったらフロントへ内線をかけて鍵を開けてもらう
- フロントから内線がかかってくるので、入室を許可する
女の子を迎え入れたら、コースの確認や料金の支払いを済ませてプレイ開始です。
STEP7.退出
プレイが終わったらシャワーを浴びて、身だしなみも整えたら退出します。
後払いのラブホならこのタイミングで精算をします。
鍵を受け取っている場合は、基本的にはフロントカウンターへ返却をします。
部屋を出る前に内線でフロントに連絡をしておくと、スタッフがフロントカウンターで待機しているので、支払いや鍵の返却など必要な手続きを済ませましょう。
部屋へ長居をしてしまうと、余計な延長料金が発生するので、スムーズに退出したいですね。
ラブホの3つのプランと料金相場を解説
ラブホの利用料金は「利用プラン」「部屋のランク」「入室から退室までの時間」で決まります。
なかでも利用プラン選びはデリヘル遊びで重要なポイントです。
ラブホの利用プランは大きく分けて以下の3つ。
- 休憩プラン
- フリータイムプラン
- 宿泊プラン
それぞれの利用プランについて詳しく解説します。
自分が遊ぼうと思っているコースに合った利用プランを選ぶ参考にしてくださいね。
ラブホの休憩プラン
ラブホの休憩は、60分や120分など決められた時間内で利用するプランです。
休憩プランの相場
- 地域にもよるが60分あたり2,000円~4,000円ほどが相場
- 土日祝は+200円~2,000円ほど
- ランクの高い部屋だと60分10,000円を超えることもある
- 地方よりも都市部のほうが1,000円ほど高い
ちなみに休憩プランでデリヘルを利用する場合、プレイ時間ちょうどで入室するのはNGです。
たとえばデリヘルを90分のコースで予約した場合、ラブホは120分以上のプランを選んでください。
ラブホは入室した瞬間から利用開始なので、コース時間キッチリのプランでは確実に超過します。
女の子の移動時間やプレイの準備も含めて、最初から余裕のあるプランを選びましょう。
ラブホのフリータイムプラン
ラブホのフリータイムは、「5:00~17:00の間で最大12時間利用」のように、時刻指定で定額利用するプランです。
フリータイムプランの相場
- 地域にもよるが平日利用で5,000円~7,000円ほどが相場
- 土日祝にフリータイムがあるかはラブホによる
- ランクの高い部屋だと10,000円を超えることもある
- 地方よりも都市部のほうが+1,000円~3,000円ほど高い
フリータイムは指定の時刻までに退室できれば定額です。
つまり、フリータイムを活用すれば、ラブホに入ってからデリヘルをゆっくり選べます。
ただ、フリータイムの設定はラブホによってまちまちな点には注意が必要です。
平日の日中しかフリータイムがないラブホも多いので、プラン内容はチェックが不可欠です。
ラブホの宿泊プラン
ラブホの宿泊は、普通のホテルのようにチェックインとチェックアウトが決まっているプランです。
宿泊プランの相場
- 地域にもよるが平日料金は7,000円~10,000円ほどが相場
- 休日料金は+500円~1,000円ほどが相場
- 料金は部屋のランクによっても変動する
- 地方よりも都市部のほうが+3,000円ほど高い
休日料金は金曜と土曜、祝前日のチェックインです。
一方、平日料金は月曜~木曜のチェックインだけでなく、日曜にチェックインにも適用されます。
月曜のチェックアウトなので平日料金というわけです。
デリヘルにはお泊りを含む超ロングコースを設けているお店もあります。
そういったコースを利用する場合は宿泊プランを活用しましょう。
ラブホの支払いタイミングは前払いと後払いの2つ
ラブホの支払いタイミングには以下の2パターンがあります。
- チェックインのタイミングで支払う前払い
- チェックアウトのタイミングで支払う後払い
支払いタイミングによっては料金の一部が分割されるので、注意が必要です。
それぞれの支払いタイミングについて詳しく解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。
チェックインのタイミングで支払う前払い
前払いはラブホにチェックインするタイミングで料金支払いを済ませます。
支払いはフロント式ならスタッフが対応してくれますし、タッチパネル式は精算機と一体になっているので、迷うことはありません。
前払いで支払うのは、利用プランに決められた基本料金です。
支払いを完了したら、鍵を受け取って選んだ部屋に入室すればOKです。オートロックのラブホはそのまま手ぶらで入室できます。
延長やルームサービスなどの追加料金は退室後の精算なので、うっかり払い忘れないように注意してください。
チェックアウトのタイミングで支払う後払い
後払いはチェックアウトのタイミングで料金支払いを済ませます。
フロント式ならスタッフが支払いの対応をしてくれます。
部屋を出る前に内線でフロントへ連絡してから向かいましょう。
タッチパネル式は部屋のなかに置かれた精算機で支払えばOKです。
後払いで支払うのは、利用料金の総額です。延長やルームサービスなどの料金も全て含まれます。
ラブホに置いてある自動精算機の使い方
自動精算機を使うのはラブホが初めてという方もいるでしょう。
自動精算機の使い方は、コインパーキングに置かれている精算機のイメージと大体同じです。
操作タッチパネルのガイドに従ってチェックアウトを選択すれば精算額が表示されます。
あとは現金かクレジットカードで支払えばOKです。
ちなみに自動精算機での支払いはタッチパネル式のラブホに多いです。
先払いならタッチパネルと一体化していますし、後払いなら部屋に自動精算機が置かれています。
初ラブホでよくあるQ&A
初めてラブホを使うときによくある質問を3つまとめてみました。
内容は以下のとおりです。
- ラブホって予約できるの?
- ラブホ選びのコツとかあるの?
- 備え付けのコンドームって使っていいの?
それぞれ詳しくお答えしています。ぜひ参考にしてください。
Q.ラブホって予約できるの?
ラブホが予約できるかは、公式サイトや風俗ポータルサイトで確認できます。
予約でラブホと部屋番号が確定すれば、入室していなくてもデリヘルに伝えられるので、上手に活用しましょう。
Q.ラブホ選びのコツとかあるの?
デリヘルの派遣圏内のラブホであれば、基本的には大丈夫です。
利用料金はデリヘルの料金+ラブホの料金で自分のお財布事情に合ったところを選びましょう。
また、新規オープンやリニューアル直後のラブホは内装もきれいなので、喜ばれる傾向にあります。
Q.備え付けのコンドームって使っていいの?
ヘルスプレイではフェラや素股でコンドームを使用することがあります。
ただ、ラブホのコンドームはイタズラされたり、使用期限が切れていたりするので使わないほうがいいです。
基本的にプレイに必要であれば女の子が持参するので、それを使用しましょう。
ラブホにデリヘルを呼ぶ利点
ラブホにデリヘルを呼ぶ利点は、ずばり準備が楽になること!
お金と引き換えにデリヘル利用に適した環境を用意してもらえることが、初心者にとって大きな利点となるのです。
ラブホでやってもらえる準備
- シーツや布団の洗濯とベッドメイキング
- 部屋の片づけや掃除
- 十分な量のタオルや女性向けアメニティの用意
初心者が自宅で準備を進める手間を考えれば、初めから環境が整った場所を使ったほうがメンタル的に楽です。
また、部屋の壁が薄い場合はプレイ中の声や音が周りに聞こえてしまう可能性が高いので、リスクを避けたい人はラブホを使うようにしましょう。
デリヘルを呼ぶときにおすすめのラブホの探し方
ラブホの基礎知識が身についたところで、デリヘルを呼ぶ際におすすめなラブホの探し方について解説していきます。
デリヘルを呼ぶ際におすすめなラブホの探し方
- ラブホ情報サイトを使う
- スタッフに聞く
ラブホ情報サイトを使って探す
ラブホを探す際は、ラブホ情報サイトを活用するのが手軽でおすすめ!
ラブホの情報だけをピンポイントで見たいときは、ラブホの公式サイトで調べるよりラブホ情報サイトから絞り込み検索をしたほうが効率がいいんです。
市区町村のエリア指定はもちろん、各ラブホごとに最安値を比較できる情報サイトも多いので、予算に見合ったラブホが探しやすくなりますよ。
デリヘルスタッフにおすすめのラブホを聞く
デリヘルを予約するタイミングで、スタッフにラブホについて聞いてしまうのもアリ!
職業柄エリア内のラブホ事情に詳しいスタッフが多いので、思い切って聞いてみるとおすすめのラブホを教えてもらえます。
ちなみに、教えてもらったラブホが満室だったときに備えて、その周辺から候補をいくつか探しておくのがおすすめ!
デリヘルをラブホに呼ぶときの注意点
デリヘルをラブホに呼ぶときの注意点を2つ解説します。
デリヘルをラブホに呼ぶときの注意点
- 時間に余裕を持った休憩プランを選ぶ
- デリヘルを呼べるラブホかどうかは確認する
デリヘル遊びにぴったりなラブホであれ、使い方を間違えれば女の子からの悪印象や支払いトラブルにつながりかねないので、頭の片隅に置いてほしい内容です!
時間に余裕を持った休憩プランを選ぶ
ラブホにチェックインするときは、「デリヘルのコース時間+30分~1時間」の休憩プランを選ぶのが鉄則!
プレイ前後のシャワーや終了後の身だしなみなど、プレイ以外にもさまざまな工程があります。
そのため、コース時間と一緒の時間でチェックインすると超過する可能性大!
また、時間がオーバーするとその分ラブホの延長料金が発生するので、「持ち合わせが足りない……」なんてトラブルが起きるかもしれません。
きっちり計算して、あらかじめ余裕のある休憩プランでチェックインしてくださいね。
デリヘルを呼べるラブホかどうかは確認する
実は、後からの入室を許可していないラブホがあります。
一部のラブホでは、犯罪防止やトラブル対応のためペアでの入室を義務付けています。
そのため、「タッチパネル式のラブホで先にチェックインしてフロントに連絡したら、女の子の入室を断られた」なんて事態も考えられるのです。
事前にラブホ情報サイトや口コミから、デリヘルの派遣実績があるかどうか確認しておくと安心ですね!
ラブホ代をケチってデリヘルを呼んだときの失敗談
これは、俺が超格安ラブホを利用して痛い目に遭った失敗談です。
収入の上下が激しいフリーランスは、月によってはお財布事情が寂しくなるもの。このときの俺はまさしくその状態でした。
しかし、風俗ライターとして定期的に取材をしたいし、そもそも性欲には逆らえません。
結局、ラブホ街でたまたま見つけた情報サイトにも載っていない格安ラブホにデリヘルを呼ぶことにしました。
まず昭和を感じさせる外観に嫌な予感はありましたが、その予感は見事に的中してしまいます。
まず全体的に部屋が狭くて設備が古い!ダブルベッドがギリ置けるくらいの激狭部屋だし、浴槽も若干ざらついているし……。
極めつけは、プレイが始まってベッドのマットレスによじ登ってきたゴキブリを見たときは思わず悲鳴をあげてしまいました。
もちろんプレイを楽しめるはずもなく、ただ女の子に悪印象を与えて終了です。
デリヘル初心者にはラブホがおすすめ!
ラブホは、防音性が高く衛生面も考慮すればデリヘル遊びに持ってこいの場所です。
とくにデリヘルに慣れていない初心者は、整った環境を用意してもらえるラブホがおすすめ。
ラブホを利用する際のポイントは以下の通りです。
ラブホを利用する際のポイント
- 初心者がデリヘルを呼ぶ際、オートロックではなくお客さん自身で鍵の開閉ができるラブホを選ぶ
- ラブホにデリヘルを呼ぶ場合の利用プランは「コース時間+30分~1時間の休憩利用」にする
- ラブホのチェックイン方法は「フロント式」と「タッチパネル式」がある
- ラブホの料金を支払うタイミングは「前払い」と「後払い」がある
また、デリヘルを呼ぶ際におすすめなラブホの探し方も併せてご紹介しておきます。
デリヘルを呼ぶ際におすすめなラブホの探し方
- ラブホ情報サイトを使う
- スタッフに聞く
今回ご紹介した内容を参考にしながら、デリヘルで楽しい時間を過ごしてくださいね!