デリヘルの呼び方完全マニュアル!具体的な電話の内容も解説
デリヘルの呼び方を電話とネット別に解説!前準備や電話の一言目から網羅している完全マニュアルなので、初心者はぜひ参考にしてください。デリヘルを呼ぶ場所ごとの注意点についてもまとめましたので、役立ててくださいね。
「デリヘルの呼び方がわからないから、最初から最後まで全部教えてほしい!」
「デリヘルに興味はあるけど、電話が不安で諦めちゃう」
デリヘルは女の子が呼んだ場所にやって来て、フェラや素股などのプレイを提供してくれる風俗です。
しかし、デリヘルで遊びたいと思っても、女の子の呼び方が分からないために利用を諦めてしまう……なんてことが風俗初心者にはよくある話だと思います。
そんな人たちのために、今回のコラムではデリヘルの呼び方を徹底解説!
電話予約で実際にあったやり取りやネット予約の流れなどを詳しく載せているので、デリヘルへ電話する際に活用してください。
このコラムでわかること
- まず決めるのは「予約方法」「お店と女の子」「開始時間」「コース」「場所」
- 電話予約の実際のやり取りが会話形式でわかる
- 後からラブホテルを決める呼び方がわかる
- ネット予約の具体的なやり方がわかる
- 自宅、ラブホテル、ビジネスホテル、シティホテル、レンタルルームでの注意点
【デリヘルの呼び方準備編】事前に決めておくべき5つのポイント
デリヘルを呼ぶ前に決めておきたいポイントは以下の5つです。
決めておきたいポイント
- 1.電話とネットのどちらを使って予約するのか
- 2.利用したいお店と指名したい女の子の候補
- 3.プレイを開始する時間
- 4.何時間のコースで遊ぶのか
- 5.デリヘルを呼ぶ場所
初心者はこの5つをリストにして見ながら予約すると、やり取りがスムーズになりますし、答えが決まっているので緊張が和らぎますよ。
決めることその1.電話とネットのどちらを使って予約するのか
デリヘルの予約方法には電話予約とネット予約の2種類があります。
それぞれの特徴を比べてみて、自分に合った予約方法を決めてください。
予約の種類 | 特徴 |
電話予約 |
・リアルタイムの情報がわかり、スタッフもアドバイスや提案をしてくれる ・口頭でコミュニケーションを取る必要がある |
ネット予約 |
・誰にもバレずに自分のペースで予約ができる ・最終的に電話で内容を確認して予約を確定させるお店が多い自宅の掃除や整理整頓が面倒な方はラブホテルの利用がおすすめ |
決めることその2.利用したいお店と指名したい女の子の候補
次にお店と女の子を決めます。
初心者はランキング形式でお店や女の子を紹介している風俗情報サイトを見て、上位のデリヘル店にいる子を選ぶといいですよ。
また、女の子ページに載っている口コミや写メ日記をよく読むのも忘れずに!
お目当ての女の子の予約がいっぱいだったときを考えて、2~3人候補を挙げておくと安心です。
決めることその3.プレイを開始する時間
何時からプレイを開始したいのかも決めておきます。
自宅や泊まっているホテルに呼ぶ場合はすぐにサービス開始でも大丈夫です。
これからラブホテルに移動してデリヘル遊びをするなら、自分の移動とホテルの部屋を確保する時間も考慮した開始時間にしておくのもポイント!
決めることその4.何時間のコースで遊ぶのか
プレイ時間の長さはお店が設定しているコースから選びます。
風俗情報サイトを利用すると、クーポンや割引を使ってお得に遊べますよ。
決めることその5.デリヘルを呼ぶ場所
一般的にデリヘル遊びをする場所は以下の5つが代表的。
- ●無料で使える自宅
- ●設備が整っているラブホテル
- ●出張先で重宝するビジネスホテル
- ●サービスやアメニティが豊富なシティホテル
- ●リーズナブルに使えるレンタルルーム
女の子の交通費は呼ぶエリアで決まるため、交通費が安い場所を選ぶのがおすすめです。
ただし、自宅派遣や特定エリアへの派遣がNGの女の子もいるので注意してください。
最近はスマホのGPSを使って周辺のラブホを探してくれるサイトもありますよ。
【デリヘルの呼び方電話編】電話での会話を一言目から解説
事前準備を完了したらいよいよ電話予約です。
ここからは俺の実体験を交えつつ、スタッフとどんな会話をするのか、ステップに分けて最初から最後まで解説します。
電話予約での7つのステップ
- STEP1.店名を確認して予約であることを伝える
- STEP.2会員登録
- STEP3.指名の有無と開始時間の確認
- STEP4.コースの決定
- STEP5.オプションの追加
- STEP6.利用エリアの確認と呼ぶ場所について伝える
- STEP7.その他説明と最終的な料金の提示
特定されないようにフェイクを交えていますが、今回の例は丁寧に対応してくれた一般店さんです。
順番の前後やパターンの変化はあっても、どのお店でも聞かれることはほぼ同じです。
また、落ち着いてゆっくり話せばスタッフが誘導してくれます。
口下手でも問題なく予約できるので、思い切って電話をかけましょう。
ちなみに電話をかける際は、スマホの非通知が解除されているかを確認してくださいね。
STEP1.店名を確認して予約であることを伝える
多くのお店は店名を言ってくれるので、間違えていないかはすぐにわかります。
予約で伝える自分の名前は偽名でも大丈夫です。
ただ、偽名を忘れてしまうと万が一お店から折り返しの電話があったときに本人確認ができないので、どこかにメモを取るといいですよ。
また、「タナカ」のようなかぶりそうな名字を使うなら、「タナカ イチロウ」のように下の名前まで考えておくのがベストです。
STEP.2会員登録
初めて利用するデリヘルでは基本的に会員登録が発生します。
このときはスタッフ側の電話番号のみの登録でしたが、詳細な個人情報を登録するお店もありますね。
受付の電話は電話番号が表示されるタイプが多く、非通知設定にしていなければお店からスマホの番号を読み上げてくれます。
ただ、なんらかの理由でお店側から電話番号が確認できない場合は、こちらから伝える必要がありますよ。
STEP3.指名の有無と開始時間の確認
指名したい女の子が空いているかはその日のスケジュールと混雑状況によります。
希望の子が接客中だったら、時間をズラすか別の女の子を指名してください。
また、スタッフから雰囲気の近い子を紹介される場合もあるので、参考にする方法もおすすめです。
STEP4.コースの決定
風俗情報サイトでは割引クーポンやイベントなどお得情報も掲載されています。
少しでもリーズナブルに遊びたいなら、忘れずに伝えてくださいね。
STEP5.オプションの追加
基本的には自分の希望オプションだけでいいので、スタッフの提案を無理に加える必要はありません。
女の子によってはNGのオプションもあるので、電話口でスタッフに質問するのもおすすめです。
STEP6.利用エリアの確認と呼ぶ場所について伝える
デリヘルでは女の子が指定の場所まで移動する際の交通費が発生します。
自分がいるエリアへの交通費は、公式サイトや風俗系ポータルサイトで確認できますよ。
STEP7.その他説明と最終的な料金の提示
デリヘルにはクレジットカード利用不可のお店や手数料が高いお店があるので、現金を用意するとトラブルを防止できます。
また、初めて利用するお客さんに禁則事項の説明をしてくれるお店もあります。
【デリヘルの呼び方上級編】あとからラブホテルを決める方法
デリヘルの予約をしてからラブホテルを決める、ワンランク上の呼び方もあります。
初心者でも不安なく呼べるように、以下の7つのステップに分けて解説!
予約後にラブホテルを決める呼び方
- STEP1.スケジュールを確認して女の子を決める
- STEP2.ラブホテルを探す時間を考えてプレイ開始時間を決める
- STEP3.女の子の予約受付時間を考えてコース時間を決める
- STEP4.利用するエリアを決定する
- STEP5.予約の電話をかける
- STEP6.利用エリアの確認
- STEP7.プレイ開始の1時間前に電話をする
少しだけやることが増えるので、うっかり忘れないように注意しましょう。
前日予約や事前予約はもちろん、タイパを重視した遊び方もできるので、ぜひ参考にしてください。
STEP1.スケジュールを確認して女の子を決める
この呼び方では予約のタイミングと女の子の到着までタイムラグがあります。
つまり、遊びたい時間や曜日にお目当ての女の子が出勤していないと、そもそも予約自体ができません。
そのため、公式サイトや風俗系ポータルサイトに掲載されているスケジュールの確認は必須です。
スケジュールは一週間単位で更新されるパターンが多く、出勤曜日や受付時間が書かれています。
予約を取る気まんまんで電話をして、「その時間だと〇〇ちゃんは勤務していませんね」と言われないように、しっかりと目を通してくださいね。
STEP2.ラブホテルを探す時間を考えてプレイ開始時間を決める
お店と女の子が決まったら、次はプレイ開始時間を考えます。
デリヘル初心者の場合、予約の電話からプレイ開始まではある程度の時間を空ける呼び方をおすすめします。
なぜ時間を空けるのかというと、ラブホテルをよく吟味する時間を作りたいからです。
「デリヘルは初めてだけど、ラブホテルは何度も利用している」という方はかなりのレアケース。
初デリヘルが初ラブホテルの方も多いため、ゆっくり確実に進めるためにも時間があるに越したことはありません。
STEP3.女の子の予約受付時間を考えてコース時間を決める
コース時間は女の子の受付時間に収まるように設定しましょう。
受付時間とは公式サイトや風俗サテライトで、女の子の写真の下に書かれている時間帯のこと。
たとえば、「12:00~23:00」で受付時間を出している女の子なら、「20時から90分コース」のようなコース設定が無難です。
また、初心者は受付終了間際のいわゆるラスト枠での予約は避けてください。
なぜかというと、予約を受け付けてもらえないパターンがあるからです。
STEP4.利用するエリアを決定する
ホテルは予約後に決められますが、利用エリアはあらかじめ電話で伝えなくてはいけません。
交通費は利用エリアによって変わるため、できる限り安いエリアを選ぶといいですね。
初心者はなるべくラブホテルが多くあるエリアをおすすめします。
1つのラブホテルが満室でも次のラブホテルへ移れるので、「そもそも部屋が取れない!」という事態を避けられます。
また、予約の電話からプレイ開始時間までの間で、余裕をもって移動できる範囲で考えましょう。
しかし逆に言えば、前日予約や事前予約を活用すれば他県や旅行先のデリヘルで遊べるので、状況によって上手く使い分けてくださいね。
STEP5.予約の電話をかける
初心者の場合、電話をかけるタイミングは当日の朝~お昼前までの午前中がおすすめです。
前日予約や事前予約は女の子の当日欠勤の可能性があるため、初心者は避けたほうがいいですよ。
いろいろ準備をして覚悟を決めて予約をしたのに、お店都合でキャンセルになるのは台なしなので、初心者は当日中に遊べる日程で予約してください。
STEP6.利用エリアの確認
あらかじめ決めた利用エリアはこのタイミングで伝えます。
ラブホテル選びに迷っているなら、スタッフに聞いてしまうのもありです。
ただし、教えられたラブホテルに空室があるかはわからないので、あくまで候補のひとつと考えてください。
ほかのラブホテルも調べていくつか候補を決め、現地で利用状況を見る方法が確実ですよ。
STEP7.プレイ開始の1時間前に電話をする
利用エリアへ移動したらラブホテルの部屋を取り、プレイ開始時間の1時間にはお店に電話をします。
ラブホテル名と部屋番号以外にもラブホテルの住所を聞かれるかもしれないので、どこかにメモをしておくといいですよ。
あとは女の子の到着を待ってプレイ開始です!
そのほか、予約については別のコラムでも紹介しているので、そちらも参考にしてください。
【参考になるコラムはこちら】
デリヘル予約の仕方!初心者はどの方法でいつ予約すべきか解説
デリヘルの呼び方でよくある質問【電話編】
元デリヘルスタッフの俺がデリヘルの電話予約でよくある質問にお答えします。
ぜひ参考にしてください。
Q.電話予約はどうして非通知設定を解除する必要があるの?
A.何かあったらお店から電話するためと、会員データベースを検索するためだね。検索してみて登録のない新規のお客さんだったら説明や案内をするよ。
Q.電話予約を取り消したい場合はどうすればいいの?
A.予約が完了する前であれば、「やっぱりやめます」っていって通話を終了すれば大丈夫だよ。予約が完了してからだとキャンセル料が発生するから注意してね~。
【デリヘルの呼び方ネット編】ネット予約を解説
ネット予約はお店のWebサイトや風俗情報サイトから専用フォームで予約する方法です。
空いている日時が一目瞭然でわかりますし、難しい操作もないので初心者でも簡単ですよ。
ただ、会員限定サービスのお店では入力の前後で会員登録が求められます。
また、電話予約と比べると情報の更新にラグがあるため、実は既に予約が埋まっている可能性もあります。
ネット予約でデリヘルを呼ぶ方法
ネット予約のやり方は以下の通りです。
デリヘルをネットで予約する方法
- STEP1.お店を選んでネット予約フォームを開く
- STEP2.「お店と女の子」「開始時間」「コース」「どこに呼ぶのか」を入力する
- STEP3.オプションを決めたら予約内容を確定、送信して仮予約をする
- STEP4.予約確認の電話がかかってくるので、確認が済んだら本予約になる
確認の電話での具体的なやり取り
予約確認の電話はだいたいこんな感じです。
このタイミングまでに場所が決まっていないと、こちらから電話する手間が発生しますよ。
デリヘルの呼び方でよくある質問【ネット編】
電話予約と同じようにネット予約についてよくある質問にも回答します。
スマホでパパッと予約したい方は、ぜひ参考にしてください。
ネット予約はSTEP2の基本情報とSTEP3のオプションを事前に決めてしまえば、あとは入力するだけですから簡単です。
予約確認方法が選べるお店はメールやチャットでチェックできるので、電話でのやり取り一切なしで本予約が完了します。
Q.ネット予約を取り消したい場合はどうすればいいの?
A.ネット予約は送信すると仮予約が確定するから、送信しなければ大丈夫だよ。送信した上でキャンセルをする場合は、自分からキャンセルの電話をかけよう。キャンセル料がかかるかはお店によるね。
Q.ネット予約で他のお客さんと希望がかぶったらどうするの?
A.他のお客さんと予約がかぶったらお店から電話やメールで調整の連絡をするよ。日時の調整や女の子の変更が難しいときは、お店都合でのキャンセルになるね。
デリヘルを呼ぶ場所ごとの注意点
デリヘルを呼ぶとき、場所によって気をつけたいポイントは異なります。
ここからはそういった注意点について解説していきますよ。
自宅に呼ぶ場合
自宅が汚いと最悪サービスを断られますし、物が散らかっていると「カメラを仕込まれている?」と疑われかねません。
自宅にデリヘルを呼ぶなら、清掃と整理整頓は必須です。
理想は寝具のみの防音室で、清潔な浴槽に新品のバスタオルと歯ブラシがそろっている状態ですね。
そこまで整えるのは難しい方は、ラブホテルの利用がおすすめです。
ラブホテルに呼ぶ場合
ラブホテルのなかにはデリヘル遊びができないところもあるので、事前にデリヘル利用ができるかどうか確認してください。
土地勘のない方は、デリヘルのスタッフにラブホテルを聞くのがおすすめ。
ラブホテルはフロントがドアの鍵を管理していることが多いため、女の子が到着したらフロントに内線をかけて鍵を開けてもらいます。
また、慣れている女の子ならフロントへ話を通してくれて、「お連れの〇〇ちゃんがいらしていますが、ドアを開けていいですか?」と内線がかかってきますよ。
ビジネスホテルやシティホテル、レンタルルームに呼ぶ場合
ビジネスホテルやシティホテルはデリヘル遊びができないことが多く、フロントで女の子が止められてしまう可能性もあります。
デリヘル遊びをするのであれば、派遣実績のあるホテルを選んでください。
ホテルのWebサイトに利用規約が記載されているなら、それを読んで判断するのが確実です。
利用人数は大人2名で入る必要がありますが、デイユースプランであれば8,000円〜10,000円前後で利用できますよ。
レンタルルームでデリヘル遊びをするときは、最低限シャワーと寝具のあるところを選んでください。
デリヘルの呼び方をマスターして楽しく遊ぼう!
今回紹介したデリヘルの呼び方はスタンダードなものですが、聞かれる内容に大きな違いはありません。
以下のポイントだけ押さえておけば緊張せずにデリヘルを呼べますよ。
デリヘルの呼び方
- 「予約方法」「お店と女の子」「開始時間」「コース」「場所」を決める
- 電話予約はスタッフの誘導に合わせて決めたことを答えればOK
- ネット予約は必要情報を送信したらお店からの確認の電話に答えればOK
- 自宅の掃除や整理整頓が面倒な方はラブホテルの利用がおすすめ
最初は誰でも初心者ですから、気負う必要はありません。
例であげた電話のやり取りを参考にしてデリヘルを楽しんでくださいね。