
デリヘルでマットプレイはできる?一般的なプレイとの違いや楽しむコツを紹介
デリヘルのマットプレイを徹底解説!このコラムでは、デリヘルのマットプレイの魅力やデメリットなど、マットプレイに挑戦したい男性のための情報が満載です。マットプレイのやり方や楽しむコツも触れるので、特別なプレイをしたい男性はぜひご覧ください!
「デリヘルでもマットプレイってできるの?」
「デリヘルでマットプレイをしたいんだけど、後悔しないよう注意点を知りたい!」
このように、マットプレイに関する疑問を抱いている人は多いです。

今回は「デリヘルにおけるマットプレイの魅力」「マットプレイのデメリット」「マットプレイの予約手順ややり方」「デリヘルでマットプレイを楽しむコツ」などを紹介します。
このコラムを読めば、マットプレイの魅力や手順がわかって自信を持ってサービスを利用できます。
デリヘル遊びを充実させたい人はぜひご覧くださいね!
【このコラムでわかること】
- デリヘルでもマットプレイを楽しめる
- デリヘルにおけるマットプレイの魅力は「受け身でOK」「ぬめり感と密着感を全身で楽しめる」「普段できないプレイに挑戦できる」「五感が刺激される」
- デリヘルでマットプレイをするときのデメリットは「準備や片付けに時間がかかる」「60分コース未満だと十分に楽しめない」「プレイできる場所が限られている」「冬場は寒い」
- マットプレイのやり方は「マットプレイ対応可のお店を選ぶ」→「エアマット完備のホテルを選ぶ」→「受け身で楽しむ」
- マットプレイを楽しむコツは「ロングコースにする」「ほかのプレイと組み合わせる」「気持ち良い体位に挑戦する」
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マットプレイとは?基本的なプレイ内容を解説

マットプレイとは、ビニール製のエアマットの上にたっぷりのローションを広げ、女の子と全身を密着させながら楽しむプレイです。
女の子がローションで滑りやすくした体を使って、胸や太ももを密着させながらゆっくりと動き、男性の全身をマッサージするように刺激します。
ローションをたっぷりと使いながら行うため、ベッドプレイとは違い、なめらかな感触や肌の触れ合いを存分に味わえる点が特徴です。
マットプレイには、専用のエアマットや粘度の高いローションが必須道具で、ときにはスケベイスも活用されます。
デリヘルで行う場合、ローションは女の子が持参します。
一方、エアマットやスケベイスはホテルのものを使う必要があるので、ホテルの備品についても確認しておきましょう。

デリヘルでも「マットプレイ」を楽しめる!

マットプレイを楽しめるお店はマットヘルスやソープランドだけと思われがちですが、デリヘルでも対応しているお店があります。
風俗ポータルサイトやお店の公式サイトで「マット対応」「ローションプレイ」などのキーワードをチェックすれば、対応店舗を見つけられます。
また、マットプレイはオプション扱いとなるお店が多く、基本料金に加えてオプション料金が必要なケースがほとんどです。
さらに、エアマット完備のラブホテルを選ぶ必要がある点にも注意しましょう。

デリヘルにおけるマットプレイの魅力|一般的なプレイとの違い

デリヘルにおけるマットプレイの魅力は以下のとおりです。
【デリヘルにおけるマットプレイの魅力】
- 魅力1:基本的には受け身でOK
- 魅力2:全身で感じる!極上のぬめり感と密着感
- 魅力3:解放感!普段できないプレイに挑戦
- 魅力4:五感を刺激!視覚、聴覚、嗅覚も楽しむ
マットプレイには、ベッドプレイでは得られない独自の魅力が4つあるので、それぞれ詳しく見ていきましょう。
魅力1:基本的には受け身でOK
マットプレイの魅力の1つとして、お客さんが受け身で楽しめる点が挙げられます。
マットプレイは女の子がリードしてくれて、ローションを塗ってもらったり、マッサージを受けたりします。
お客さんはマットの上で寝転んでいるだけでOKです。
何も考えずに身をゆだねられる感覚は、ほかのプレイではなかなか味わえません。

魅力2:全身で感じる!極上のぬめり感と密着感
マットプレイの最大の魅力は、全身がローションに包まれることで得られるぬめり感と、肌と肌が触れ合う濃厚な密着感にあります。
女の子の体が動くたび、普段意識しない部分までもが心地良く刺激され、全身で快感を受け止められます。
さらに、体位を変えるごとに密着の仕方や圧迫感が変化し、単調さを感じさせません。
ローションによっても感触は異なり、それぞれ独特の快感をもたらしてくれます。
オイル系はヌメヌメとした感触が強く、女の子との濃厚な密着感を楽しめます。
ジェル系はオイル系よりもさらっとしているものの、乾きにくく、長時間のプレイに適している点が特徴です。

魅力3:解放感!普段できないプレイに挑戦
マットプレイには、普段のプレイでは試しにくい体位にも挑戦できる解放感があります。
仰向けやうつ伏せはもちろん、お客さんが四つんばいやバックの体勢になり、女の子にアナルや足裏をなめてもらうなどのプレイも楽しめます。
アナルプレイとも組み合わせやすく、新しい快感の扉を開くきっかけにもなります。

魅力4:五感を刺激!視覚、聴覚、嗅覚も楽しむ
マットプレイは単なる肉体的な快感だけではなく、以下のように五感を通じて深い満足感を得られる点も特徴です。
五感 | 刺激する内容 |
視覚 | ・目の前でローションを滑らせる女の子の姿 |
聴覚 | ・耳元で聞こえる吐息や甘い声 ・女の子が動くたび聞こえる、ローションのぬるぬる、ジュポジュポとした音 |
嗅覚 | ・ローション特有の香り ・ボディソープやシャンプーの匂い |
密着による安心感や、プレイ後の会話やスキンシップを通じて心の距離が縮まる体験もできます。
五感や精神的な満足感が調和して得られる快感は、一般的なプレイにはない濃厚な余韻を残してくれます。

デリヘルでマットプレイを選んだときのデメリット

デリヘルでマットプレイを選んだときのデメリットは以下の4つです。
【マットプレイを選んだときのデメリット】
- 準備や後片付けに時間がかかる
- 60分コース未満だと十分にプレイを楽しめない
- プレイを行う場所が限られている
- 冬場のマットプレイは寒い
マットプレイは特別感が強い分、一般的なプレイにはないデメリットが存在することも事実です。
デメリットをあらかじめ理解しておくと対策をしっかりと練られ、より満足度の高い体験を得やすくなりますよ!
準備や後片付けに時間がかかる
マットプレイは、普通のプレイに比べて、女の子が行う準備と後片付けに時間がかかります。
準備としては、専用のエアマットを膨らませる・ローションを用意する・滑らないよう床を整えるなどの工程が必要です。
そして、プレイ後にはマットや床に残ったローションを拭きとる作業が待っています。
準備や後片付けでコース時間が圧迫され、肝心のプレイ時間が短くなりやすいです。

60分コース未満だと十分にプレイを楽しめない
マットプレイは、服の着脱や洗体も含めれば、準備と後片付けにそれぞれ15分ほどかかります。
そのため、45分コースであれば、マットプレイを楽しめる時間は約15分になる計算です。
短いプレイ時間だと雰囲気を味わうだけになり、十分にプレイを楽しめません。最低でも60分以上のコースがおすすめです。
とくに、初めて挑戦する場合は、余裕を持ってロングコースを予約すると心身ともに満足度が高まります。
プレイを行う場所が限られている
マットプレイはどの場所でもできるわけではなく、プレイできる環境を整える必要があります。
一般的なビジネスホテルでは設備的に難しいので、エアマットを完備しているラブホテルを探すことが必要です。
マットプレイ対応可のデリヘル店や女の子が限られている点も現実です。
結果として、希望する時間や場所で思いどおりに利用できない可能性があります。
そのため、予約前にお店へ確認し、マットプレイ対応の有無や、指名可能な女の子を把握しておきましょう。

冬場のマットプレイは寒い
ローションは熱を奪いやすい性質があり、冬場のマットプレイは寒さを感じやすい点も難点です。
全身がぬれた状態で過ごすので、室温が低いと快感を得るどころか寒さが気になって集中できない可能性もあります。
そのため、冬場にマットプレイを楽しむ際は、以下のような工夫が欠かせません。
【冬場にマットプレイを楽しむ際の工夫】
- マットの下にお湯を流しっぱなしにする
- あたたかいシャワーをこまめに使う
- ローションをあたたかめに作ってもらう
お風呂場の暖房設備が整っているホテルもあるため、事前に確認しておくと安心です。

マットプレイのやり方|予約からプレイ後まで徹底解説

初めてのマットプレイを安心して楽しめるよう、予約前の下調べから当日の流れ、注意点までを詳しくまとめました。
【マットプレイのやり方】
- 予約方法:お店選びのポイント、予約時の伝え方
- ホテル選び:エアマット完備のホテルを選ぼう
- 当日:プレイの流れ、注意点
読み終えたらそのまま実行に移せるので、予約前にチェックしてください!
予約方法:お店選びのポイント、予約時の伝え方
まずは風俗ポータルサイトやお店の公式サイトを見て「マット対応」「ローション可」の表記を確認しましょう。
女の子のプロフィールも併せて確認し、マットプレイ対応可の子を選ぶことが大切です。
そのほかに、以下の内容をチェックすると安心して予約できます。
【予約時のチェックポイント】
- 基本料金
- オプション料金(マットプレイがオプションの場合)
- サービス内容
- 女の子の写真
- 出張可能エリア
- 交通費
マットプレイをする際は事前予約がおすすめです。
当日や前日の予約では、マットプレイができる女の子の予約が埋まっている可能性もあります。
予約時は「マットプレイ希望」と伝えればOKです。
その後はスタッフが誘導してくれるので、希望する日時やコース、利用するホテルなどをスムーズに伝えられます。

ホテル選び:エアマット完備のホテルを選ぼう
マットプレイを楽しむには、ホテル選びも重要です。
エアマットを広げられるだけのスペースがあるか、水回りが使いやすいかが大きなポイントです。
浴室や洗い場が広いと、準備や後片付けがスムーズにできます。
また、マットプレイ中は寒くなる可能性があるので、室温調整がしやすいホテルもおすすめです。
自力で探す際はラブホテル検索サイトを活用しましょう。「マット」「エアマット」などのキーワードで絞り込み検索をすれば、マットプレイの環境が整っているホテルを効率的に見つけられます。

当日:プレイの流れ、注意点
当日のマットプレイの流れは以下のとおりです。
プレイの流れ | 具体的な内容 |
準備 | 1.歯磨きやうがいをする 2.シャワーを浴びて体を洗う 3.女の子にエアマットとローションを準備してもらう 4.エアマットと体にローションを塗ってもらう |
プレイ | うつ伏せや仰向けなど、女の子の案内に沿って体位を変え、受け身で楽しむ |
後片付け | 1.体を洗ってもらいながらローションを落とす 2.入浴する 3.エアマットを片付けてもらう |
マットプレイは女の子がリードしてくれるので、お客さんとしてはテクニックやコツは必要ありません。
ただし、ローションで滑りやすくなっている点には注意が必要です。
お客さんは基本的に受け身で楽しめるものの、女の子から体位の変更をお願いされる場合があります。
その際は、急いで動くと、自分や女の子が滑ってケガをするおそれがあります。
安全にマットプレイを楽しめるよう、焦らずゆっくり移動しましょう。
デリヘルでマットプレイを最大限に楽しむコツ

デリヘルでマットプレイを最大限に楽しむコツは以下のとおりです。
【マットプレイを最大限に楽しむコツ】
- ロングコースがおすすめ!
- ほかのプレイと組み合わせて快感アップ
- 気持ち良い体位を選ぶ
マットプレイをより充実させるために、ここで紹介する3つのコツを実践し、無理なく楽しめる環境を整えましょう!
ロングコースがおすすめ!
マットプレイを最大限楽しむには、ロングコースの予約がおすすめです。
準備や後片付けには合計30分ほどかかるため、短時間コースでは実際のプレイ時間がどうしても削られます。
そのため、余裕を持ってプレイを楽しめるよう、60分以上のコースを選びましょう。
70〜100分のコースであれば2回戦も可能で、より濃密な時間を過ごせます。
プレイの合間に女の子と会話を楽しむ余裕も生まれ、じっくりとマットプレイを楽しみつつ、心身ともに満たされます。

ほかのプレイと組み合わせて快感アップ
マットプレイは、ほかのプレイと組み合わせるとさらに快感を高められることが魅力です。
たとえば、ローションで全身がなめらかな状態だからこそ、アナルなめやパイズリが普段以上に刺激的に感じられます。
また、密着したままマッサージしてもらったり、体位を変えながらプレイしたりすると、飽きずに快感が続きます。

気持ち良い体位を選ぶ
マットプレイは、以下のように体位ごとに快感が変わるので、滑りを活かして切り替えると刺激が単調になりません。
【定番の体位】
体位の種類 | 特徴 | 快感の強さ |
うつ伏せ | ・全身で圧を感じられる ・マッサージ感が強い |
★★☆☆☆ |
仰向け | ・女の子が上に乗るため、動きや表情を正面から楽しめて視覚的な興奮が大きい | ★★★☆☆ |
四つんばい | ・アナルなめをしてもらいやすい ・背徳感と羞恥心により興奮度が高まる |
★★★★☆ |
【おすすめの体位】
体位の種類 | 特徴 | 快感の強さ |
正面 (対面素股) |
・顔を見合わせながら密着できる ・動きや表情を間近で見られるため視覚的な興奮が大きい |
★★☆☆☆ |
横向き | ・体のラインを合わせながら密着でき、包み込まれるような安心感がある | ★★★☆☆ |
シックスナイン | ・フェラチオやクンニでお互いが気持ち良くなれる ・ローションを通じた刺激がダイレクトで強烈 |
★★★★★ |

デリヘルでマットプレイを最大限に楽しもう!

このコラムでご紹介した内容をまとめると以下のとおりです。
【コラムの内容まとめ】
- デリヘルでもマットプレイができるお店はある
- マットプレイの魅力は「受け身でOK」「ぬめり感と密着感を全身で感じられる」「普段できないプレイができる」「五感が刺激される」
- マットプレイのデメリットは「準備や片付けに時間がかかる」「60分コース未満だと楽しみづらい」「プレイできる場所が限られている」「冬場は寒い」
- マットプレイを最大限楽しむコツは「ロングコースを選ぶ」「ほかのプレイと組み合わせる」「気持ち良い体位を選ぶ」
マットプレイは、普段のプレイでは得られない快感を楽しめる特別なサービスです。
ただし、マットプレイができるデリヘル店やホテルは限られています。
予約前には、デリヘル店の公式サイトをしっかりと確認し、なおかつエアマット完備のホテルを選ぶことが大切です。
マットプレイ当日は、基本的に受け身で楽しめるため、テクニックは必要ありません。
普段のデリヘル遊びにひと味加えたい人や、密着感を通じて濃厚なひとときを楽しみたい人は、このコラムを参考にしながらマットプレイにぜひ挑戦してくださいね!