デリヘルでの潮吹きのさせ方は？初めてでも成功する3つのコツと注意点

女性の潮吹きは、男の夢といっても過言ではありません。

そのためプレイで潮吹きしてもらえたら、嬉しくなる男性も多く見られます。

しかし、潮吹きにはテクニックが求められますので、うまくできるとは限りません。

「潮吹きをしてもらうにはどうすればいいのか？」

「潮吹きができないのはなぜなのか？」

本コラムでは、このような潮吹きに関する疑問を解消していきます。

デリヘルで潮吹きを楽しみたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

潮吹きとは尿道から液体が噴射すること

そもそも潮吹きとは、大量の体液が分泌されることを指します。

AVで見たことがある人も多いでしょう。

具体的には、「潮」には2種類の体液が混ざっています。

ひとつは尿であり、もうひとつがスキーン腺液と呼ばれるものです。

潮に含まれる尿は通常の尿ではなく、希釈されています。

成分は尿と近いですが、含まれる成分は尿と比較すると非常に薄い点が特徴です。

またスキーン腺液とは、女性の前立腺とも呼ばれるスキーン腺から分泌される白く粘度のある液体を指します。

潮吹きは、これら2つの液体が混ざったものという説が有力です。

潮吹きは女性が性的興奮を感じると起こる現象で、主にGスポットを刺激することで引き起こされます。

ただし、すべての女性がAVのように勢いよく出るわけではなく、出方や量には個人差があることを覚えておきましょう。

潮吹きのさせ方4選

女性を潮吹きさせたときには、その満足感から好んでプレイする男性が多いです。

そこで、潮吹きをさせるための方法をご紹介します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

女性をリラックスさせる

潮吹きをさせるためには、女性を気持ち良くさせる必要があります。

しかし、女性は緊張していると性的興奮を感じにくいです。

そのため、まずは女性をリラックスさせることが大切です。

会話をして楽しませたり、女性のペースに合わせたりするなどコミュニケーションをきちんととってからプレイに臨みましょう。

女性がリラックスした状態で体に触れれば、女性も感じやすくなりますので、潮吹きしやすくなるでしょう。

前戯をしっかりおこなう

女性の体は、ただ性感帯を責めても感じるとは限りません。

そのため、時間をかけてじっくりと前戯をすることが大切です。

指・唇・舌などで、全身を丁寧に愛撫しましょう。

一見性感帯ではないと思える部位も、人によっては愛撫によって興奮させられます。

全身を愛撫して、女の子の性感帯を探すのもいいでしょう。

また適度に声をかけることも重要です。

興奮を煽るような言葉でなくても、優しい言葉をかけてあげれば女性は安心して感じやすくなります。

このように、性的な行為もコミュニケーションが大切なのです。

クリトリスやGスポットを刺激する

性感帯はさまざまな箇所がありますが、女性の主な性感帯は「クリトリス」や「Gスポット」です。

特にクリトリスは女性の体の中でも感じやすい部位なので、積極的に責めていきましょう。

しかし、ごしごしと強く刺激しては痛いだけです。

ピンポイントでぐりぐりするよりも、手の「面」で撫でるように刺激してあげるのがいいでしょう。

また乾いていると痛みを感じやすいので、愛液やローションで濡らした状態で責めてみてください。

そして潮吹きのために大切なのが、Gスポットを責めることです。

一般的には、Gスポットを責めると潮吹きしやすいといわれています。

膣に中指を挿入し、第二関節まで入れたあたりのお腹側にあるざらざらした部分がGスポットです。

Gスポットは、性的刺激を受けると濡れて膨らんでいく特徴があります。

しかし、Gスポットをいきなり責めても感じない女の子が多いので、クリトリスと同時に責めてあげてみてください。

人によって位置が異なるので、女性の反応を見ながら刺激しましょう。

おしっこが出そうになっても刺激を続ける

潮吹きしそうになると、「おしっこが出そう」と感じる女の子がいます。

これは、尿意と潮吹きしそうになる感覚が似ているからです。

そのため、潮吹きプレイの場合には女の子が「漏れそう」といっても刺激を続けてみてください。

中が濡れてきたら、2本の指でGスポットを圧迫するように刺激します。

そのまま一定のリズムで刺激をすると、潮吹きしやすくなるのです。

デリヘルで潮吹きをさせる際の注意点

デリヘルで潮吹きをさせてみたいと思う人は多いです。

しかし、潮吹きをさせるには以下のような注意点があります。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

激しい手マンは控える

「思い切り刺激をすれば、女性はすごく感じる」と考えている人もいるかもしれません。

しかし、実際には女性の体はそのようにできていないのです。

AVのようにガシガシと刺激をする行為は「ガシマン」と呼ばれ、女性に嫌われています。

膣内をかき回したり下腹部を強く圧迫したりすると、女性は痛みを感じてしまうのです。

また濡れてもいないのに、無理矢理指を入れるのもNGです。

女性の体は優しく扱うようにしてください。

爪が長いと膣内を傷つけてしまうので、デリヘルを利用する前に爪を切っておきましょう。

女性が嫌がる時はやめる

女性はプロとはいえ人間なので、嫌がる場合もあります。

またすべての女性が潮吹きできるわけでもありません。

そのため、無理に潮吹きさせようとしたり嫌がっているのに続けようとしたりしないでください。

強引なプレイは女性の体を傷つけてしまう場合があります。

女性に嫌がられてしまうと、出禁や指名NGになる可能性があるので注意してください。

体調によって潮を吹かせられない時もある

普段は潮吹きができる女性でも、体調によってはできない場合があります。

そのため、場合によっては無理に潮吹きさせようとせずに女の子を気遣うことが大切です。

このような細かい気遣いが女の子からの印象アップにつながるのです。

女の子にうまく潮吹きさせられないときの3つの理由

女性を潮吹きさせたくても、上手くいかない場合もあります。

その理由は、主に以下のとおりです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

身体の状態や水分不足が影響している

女性が体調を崩していたり、前の接客で潮吹きをしていたりした場合には潮吹きしにくくなってしまいます。

女性の体調には波があるので、いつも潮吹きできるとは考えない方がいいでしょう。

潮はほとんど水分なので、体に水分が不足していると潮吹きしにくくなります。

水分補給が不十分なときに、あまり尿意がないのと同じ原理です。

男性がやり方を間違えている

女性が潮吹きできる状態でも、やり方を間違えてしまえば潮吹きさせられません。

潮吹きではGスポットを責めるケースが多いですが、見つけにくいので刺激する部位が異なっている可能性もあります。

またGスポットを刺激するのと同時に膀胱を刺激してしまっている場合もあり、膀胱を刺激すると潮ではなく尿がでてしまうこともあるので注意しましょう。

プレッシャーを感じている

デリヘル嬢でも、必ずしも潮吹きに慣れているわけではありません。

潮吹きの経験が浅いと、プレッシャーから潮吹きしにくくなってしまいます。

そのため、積極的にコミュニケーションを取ったり、気遣ってあげたりするのが大切です。

潮吹きを成功させるための準備とコツ

女性に潮吹きをしてもらいたいならば、準備が大切です。

そこで、事前に知っておきたい情報をまとめていました。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

水分補給してもらう

体の水分量が足りていないと潮吹きしにくくなるので、前もって水分補給しておいてもらいましょう。

しっかりと水分補給しておいてもらえば、水分の代謝があがり、粘膜も分泌しやすくなります。

また予約の段階で伝えておけば、女性も準備しておいてくれるかもしれません。

プレイ前にもひとこと言っておく方法もおすすめです。

何も言わず潮吹きさせようとしても、女性は困惑してしまいますので、あらかじめ希望するプレイ内容として伝えておきましょう。

潮吹きさせたいといっておけば、女性がコツを教えてくれることもあります。

プロフィールで潮吹きさせられるかチェック

潮吹きプレイがしたいときには、なるべく潮吹きが得意な子を選びましょう。

HPをチェックして、プロフィールや特技に潮吹きと書いてある女の子を指名するのがおすすめです。

潮吹きを売りにしているデリヘル嬢は、潮吹きに慣れてています。

ほかにも、写メ日記に「潮吹き」に関することが書いてあったり、口コミに「シーツがびちょびちょ」「潮吹きがすごい」など書いてある子が狙い目です。

潮吹きさせやすい体勢でおこなう

潮吹きは、腹筋と尿道括約筋を締めた状態で、膣括約筋と肛門括約筋を緩めればできるようになります。

潮吹きの感覚は尿を出すときと似た感覚なので、おしっこしやすい体勢が潮吹きしやすい体勢です。

おすすめの体位は、M字開脚しながら上半身を起こしてもらう体位です。

お腹がGスポットを圧迫するので、潮吹きしやすくなります。

ほかには、バックや膝立ちなどの体位もおすすめです。

デリヘル嬢の潮吹き体験や本音

潮吹きをしているとき、女の子はどんなことを考えているか気になる方もいるでしょう。

そこで、俺が聞いてきたデリヘル嬢の潮吹き体験や本音を紹介していくよ。

潮が出そうになったらオナラが出た

舐められそうになったらプシャ―っと吹いてます

大量潮吹きしてしまうので大変

デリヘルでの潮吹き体験

次に、実際にデリヘルで潮吹きしてもらった人の体験談をまとめていきました。

ぜひチェックしてみてください。

潮吹きさせるのに夢中になって自分が射精するのを忘れてしまった

ふと思い立ち、思い切り潮を浴びたくなって予約。

何度かプレイしている子で、会った瞬間「会いたかったよ」とベロチュー。

乳首が感じる子なので、思い切り乳首を責めてやる。

女の子が気持ちよくなってきたタイミングで、電マのスイッチをオン。

女の子がちょろちょろと潮を吹きましたが、まだまだ物足りなくて今度はバイブでを使うことに。

バイブをいれると女の子のマンコはとろとろに。

プシューッと思い切り潮吹き。

思わずマンコに飛びついて、ゴクゴクと潮を飲んでしまった。

恍惚の瞬間でしたが、潮吹きが見事すぎてうっかり射精を忘れてしまいました。

ベッドを飛び越えるほどの大量潮吹きに興奮

初めての女の子でした。

テクニックがすごく、そこまで顔は好みではありませんでしたが、チンポはギンギンに。

69をしてやると、ベッドを飛び越えるほどの大洪水です。

また少し変わったことがしたくなって、洗面台に座ってもらいました。

そのままクリとなかを責めてやると、潮を吹きまくり。

大量の潮が床に飛び散って、女の子の前で滑ってしまうほどでした。

「面白い」と女の子が笑ってくれて、なかなか楽しい時間を過ごせました。

素人感丸出しの美女がブシャーッと放水

まだまだ経験の浅そうな女の子でした。

ですので、基本的に僕が責めることに。

乳首を舐めれば、気持ちよさそうに吐息を漏らします。

可愛らしい反応でしたが、物足りなさを感じて下半身を責めていきます。

焦らすように責めていけば、女の子は腰をくねらせて感じていました。

そしてクリを責め始めると、ぱしゃ、と温かいものが。

おお、潮を吹いたと嬉しくなりました。

続けてなかに指をいれて責めてみます。

クリを舌で責め、なかを指で責め。

女の子が「いっちゃう」と悶えてもリズムよく刺激してやれば、なんと大洪水。

その反応が面白かったので、しばらく責めてやりました。

デリヘルで潮吹きをさせるなら事前の準備はしっかりとしよう

今回のコラムでご紹介した内容をまとめると、以下のとおりです。

潮吹きとは、女性が体液を噴射する現象を指します。

すべての女性ができるわけではありませんが、男性側のテクニック次第ではできる場合も。

潮吹きできるデリヘル嬢がいたら、ぜひ本コラムを参考に潮吹きをしてもらいましょう。