
デリヘルの面接ってどんな感じ?面接の流れ・服装・よく聞かれる質問など紹介
デリヘルの面接について徹底解説!このコラムでは、デリヘルにおける面接の流れやおすすめの服装、よく聞かれる質問などデリヘルで働きたい女の子のための有益な情報が満載です。トラブルを避けるコツや体験談も紹介していますので、ぜひご覧ください!
「これからデリヘルの面接を受けたいけど面接の流れや持ち物がわからない」
「デリヘル業界ならではの面接のコツってあるのかな」
このように、デリヘルの面接において不安や疑問を感じている女の子は少なくありません。

今回は「デリヘルの面接の流れ」「デリヘルの面接時の服装」「面接でよく聞かれる質問」「面接後に入店するか迷ったときの対応」「トラブルを避けて安心して働くためのコツ」などを紹介します。
このコラムを読めばデリヘルの面接を安心して受けるコツがわかるので、デリヘルで働きたいと考えている女の子はぜひ参考にしてください!

【このコラムでわかること】
- デリヘルにおける基本的な面接の流れは「プロフィールシート記入」→「質問タイム」→「体型チェック」→「講習や体験入店」
- デリヘルの面接時の服装は「清潔感と女性らしさのある服」「お店の雰囲気に合わせた服」「かわいい下着」がおすすめ
- 面接でよく聞かれる質問は「稼ぎたい金額」「風俗経験の有無」「このお店で働きたいと思った理由」「NGプレイや働ける日数」
- 面接後に入店するか迷ったら「一旦考えると伝える」「体験入店で実際の働き方をイメージ」
- トラブルを避けて安心して働くには「体入荒らしにならないよう注意」「答えづらい質問には回答しなくてOK」「身分証明書をきちんと提示」
【デリヘルで働く際の持ち物について知りたいならこちらをチェック】
初心者デリヘル嬢の持ち物とは?必須アイテムや便利アイテムを解説
デリヘルの面接ってどんな流れなの?
デリヘルにおける面接の流れは、以下のとおりです。
【デリヘルにおける面接の流れ】
- プロフィールシート記入
- 質問
- 体型チェック
- 講習や体験入店
なお、デリヘルの面接において必須の持ち物もあるので合わせて解説します。
面接当日はどんなことをするの?
デリヘルの面接当日の流れは「プロフィールシート記入」→「質問」→「体型チェック」→「講習や体験入店」が基本です。
まずプロフィールシート(ヒアリングシート)には、お店が採用後に女の子のプロフィールを作成したり希望の働き方を確認したりできるよう、履歴書代わりとして以下の項目について記載する必要があります。
【書類の項目】
- 名前・年齢・住所
- 職業
- 身長・体重
- スリーサイズ
- 風俗経験
- 男性経験
- たばこを吸うか
- 希望のお給料
- 働ける日数や時間
- 得意なプレイやNGプレイ
書類記入後は質疑応答が始まります。
質問内容よりも受け答えの仕方や態度のほうが重視されやすいので、ハキハキと笑顔でかつマナー良く質問に答えることが大切です。
最近は少ないですが、質疑応答が終わったらタトゥーや傷跡を確認するために体型チェックを行うお店もあります。
しかし体を触られるケースはなく、もしあった場合でも女性スタッフが体型チェックをしたり下着のままで良かったりするお店も多いため安心してください。
都合が合えば、面接当日に講習や体験入店もできるでしょう。
そのため面接後にそのまま講習や体験入店をしたい場合は、事前にお店に確認しておくことがおすすめです。

忘れちゃいけない!持ち物リストを確認しよう
デリヘルの面接で必須の持ち物は身分証明書のみです。
具体的には、以下のいずれかの身分証明書を用意する必要があります。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 本籍地記載の住民票
保険証や学生証は身分証明書として認められません。
面接後に体験入店を行う場合もあるので、必須ではありませんが以下のアイテムを持っておくと便利です。
- 大きめのバッグ
- スマートフォン
- スマートフォンの充電器やモバイルバッテリー
- メモ帳・ペン
- お財布
- メイクポーチ・鏡
- くし・髪留め
- 替えの下着
- オーラルケア用品
- ボディクリーム

デリヘルの面接での服装、どんな格好がいい?
デリヘルの面接でおすすめしたい服装は以下のとおりです。
【デリヘルの面接での服装】
- 「清潔感のある女性らしさ」がカギ
- お店に合わせた服選びも大切
- 体型チェックのためにかわいい下着を選ぼう
面接では身だしなみや清潔感も確認されます。
合格を勝ち取るためにも面接に受かりやすい服装や下着を身に着けましょう。
「清潔感のある女性らしさ」がカギ
一般的な企業での面接と同様に、社会人として清潔感のある身だしなみを心がけてください。
なお、風俗業界の面接では女性らしさを感じられる服装を意識することも大事です。
服装に迷ったら、無難なワンピースやスカートがおすすめです。
デニムやパーカー、スニーカーなどのカジュアルすぎる服装は、仕事に対する意識が低いと思われる可能性もあります。
そのため、清潔感と女性らしさのある服装を選びましょう。

お店に合わせた服選びも大切
お店のコンセプトや雰囲気に合わせた服装選びも大切です。
例えば、清楚系のお店にギャル系の服装で面接に行くと、お店のコンセプトを理解していないと思われます。
事前にお店の公式HPからキャストの宣材写真を確認して服装の雰囲気を見ておけば、参考になるでしょう。
体型チェックのためにかわいい下着を選ぼう
タトゥー・傷跡・リスカ跡などをチェックする目的で、面接時に体型チェックを行うお店も珍しくありません。
体型チェック時は服を脱ぐ場合が多いので、上下セットのかわいい下着を身に着けておくと、事前準備や清潔感のアピールにつながって面接官に好印象を与えられます。
最初から高価な下着を買う必要はありませんが、汚れや毛玉がないもの、女の子らしさや色気のあるカラーのもの、お店のコンセプトに合ったデザインのものを選ぶと吉です。
面接でよく聞かれる質問、どう答える?
面接でよく聞かれる質問とおすすめの返答は、以下のとおりです。
【面接でよく聞かれる質問とおすすめの返答】
- 「いくら稼ぎたい?」は正直に答えてOK
- 風俗経験の有無、気にしすぎなくて大丈夫
- そのお店で働きたいと思った理由も正直に伝えればOK
- NGプレイや働ける日数は正直に伝える
- 面接で聞いておきたいポイントも知っておこう
面接で聞かれやすい質問をチェックして、事前に対策を考えておきましょう!
「いくら稼ぎたい?」は正直に答えてOK
デリヘル業界は、どのくらい稼ぎたいかによってお店側の売り込み方や戦略が変わります。
「少しだけ稼げば良い」という理由で落とされるケースはないため、お給料の目標額を正直に答えてOKです。
一般的な業界では聞かれない質問ですが、デリヘル業界は収入目的で働く女の子が多いので、目標収入額についてよく聞かれます。
「毎月○○円の収入が欲しい」「半年で○○円稼ぎたい」など、具体的な数字を考えておきましょう。
風俗経験の有無は気にしすぎなくて大丈夫
お仕事の説明をどの段階から始めれば良いかを確認するためや、経験者の場合は前のお店を辞めた理由や売上について聞くために、風俗経験の有無についても面接時に質問されます。
未経験が理由で落とすお店はないため安心してください。
お試し勤務として体験入店からスタートできる場合がほとんどなので、ストレス耐性をチェックする意味でも体験入店から始めるところがおすすめです。
そのお店で働きたいと思った理由も正直に伝えればOK
お店側は「数あるお店の中からウチを選んでくれた理由はなぜか」を知る目的で、女の子に応募動機を質問します。
回答としては「安心して働けそうだと思った」「キャストの雰囲気が自分と似ていた」「自宅から出勤しやすい」など、正直に伝えればOKです。
しかし、「何となく選んだ」という回答は面接の受け答えとしてふさわしくないので、具体的な理由は用意しておきましょう。
NGプレイや働ける日数は正直に伝える
NG設定にしたいプレイは詳細に伝えるべきです。
やりたくないプレイを無理に頑張るくらいなら、自分ができる範囲で長続きして取り組んだほうが、女の子にとってもお店にとってもプラスです。
また、完全自由出勤ができるデリヘル業界では、月1日のレア出勤や短時間勤務などさまざまな働き方ができます。
そのため、働ける日数や時間が少ないからといって評価は下がりません。
働き方についても「週2日の昼間メイン」「月5日程度で夜間がメイン」など正直に伝えましょう。

面接で聞いておきたいポイントも知っておこう
面接では女の子からお店への質問タイムも設けられます。
安心して稼げるよう、以下の内容について質問しましょう。
面接で聞いておきたい内容
- 【バック率(基本コース・指名バック・オプションバック)】
デリヘル業界の最大の魅力は、お給料の高さです。バック金額についてしっかり確認し、納得した上で入店しましょう。 - 【雑費・経費】
バック金額がいくら高いといっても、手取りとして丸々受け取れるわけではありません。手元に残るのは、雑費や経費が引かれたものです。実際の収入を計算するためにも雑費や経費はよく確認してください。 - 【罰金やペナルティの有無】
お店のルールに反したり悪質なクレームが多かったりすると罰金やペナルティを科される可能性があるため、あらかじめ聞いておくと安心です。 - 【お店との連絡方法】
出勤連絡やシフトの提出などでお店と連絡を取る必要がありますが、いきなり連絡が来ると家族や恋人、友人に風俗勤務がバレかねません。そのため連絡方法を聞いた上で連絡ができない時間帯などを伝えておけば、身バレの心配を軽減できます。 - 【性病検査の有無】
性病検査はお店で定期的にやってもらえる場合もあれば、各自で検査に行かなければならない場合もあります。性病が不妊症や重大な病気などにつながるおそれがあるので、性病検査は大事です。性病検査の有無についてもよく確認しましょう。 - 【客層】
客層を知るとお店の雰囲気やコンセプトがより明確になります。自分のカラーに合うお店で働けば稼ぎやすいため、どのようなお客さんが利用するかを質問することが大切です。

実際にデリヘルの面接を受けたときの体験談
デリヘルの面接を受ける場合には、先輩デリヘル嬢の体験談も知りたいところでしょう。
そこで、デリヘルスタッフ経験のある筆者が、デリヘル嬢の面接における体験談を実際に聞いてみました。
【実際にデリヘルの面接を受けたときの体験談】
- 正直に話してくれるお店で安心できました
- 電話ばっかりで全然話が進まない……
面接の具体的な流れや雰囲気を確認するためにも、実際の体験談を確認してみてください!
正直に話してくれるお店で安心できました
まずは、面接をした上で実際に働くことに決めたデリヘル嬢の体験談をご紹介します。
そのお店では、オーナー兼店長と車内で面接を行いました。
車内がきれいで、ペットボトルのお茶もくれるなどさりげない気遣いに良い第一印象を抱いたことを覚えています。
質問タイムでは風俗経験や得意なプレイなどをカジュアルな雰囲気で聞かれながら、時折世間話を交えつつその他お店の話やお仕事の話もきちんとしてくれました。
対応がとても丁寧だったので信頼できるお店だと思っていましたが、入店の決め手はお店の運営方針や稼ぎやすさなども包み隠さず話してもらえたことです。
「集客を頑張ってるんだけど暇な日もあるからそれはごめんね」「いつも○○人くらいのお客さんが来て、具体的には○○円くらい持って帰れるよ」とお店の状況を詳しく教えてもらえてもらえました。
それに、稼ぎたい金額や目標貯金額に合わせたシフトの提案をしてくれたおかげで、入店後のイメージがつかめたのでその場で入店を決めました。
入店後もオーナー兼店長の対応はずっと誠実で、しかもスタッフさんもしっかり教育されているからすごく働きやすいです!

電話ばっかりで全然話が進まない……
続いて、面接官の印象が悪く、結局辞退したデリヘル嬢の体験談です。
ファミレスでオーナーと待ち合わせましたが、オーナーは遅刻した上に謝罪や笑顔がなく、第一印象から悪いイメージを持ちました。
ヒアリングシートを記入している間オーナーはずっと電話に出ていて、各系列店舗のスタッフに指示を入れていました。
記入後に質疑応答がすぐ始まると思いきや、電話が鳴りっぱなしでこちらの話は途切れ途切れになりまったく進みません。
やっとの思いで質疑応答が終わった後、お店の運営状況を聞いてもはぐらかされたりあいまいな答えだったりといまいち信頼できない状態でした。
オーナーの態度も終始横柄で、このお店では安心して働けないなと感じて帰宅した後辞退しました。

もしも面接後に入店するか迷ったら?
面接後に入店するか迷ったときの対応は、以下のとおりです。
【面接後に入店するか迷ったときの対応】
- 面接結果はその場でわかることが多い
- 体験入店で実際の働き方をイメージしよう
- 自分に合うお店を選ぶために焦らないことが大切
給与面だけではなく、面接官の対応もチェックすることが優良店を選ぶコツです。
そこで、面接後に入店するか迷った場合の対応を解説します。
面接結果はその場でわかることが多い
デリヘルの面接ではオーナーや店長が面接官のパターンも多く、その場で合否が決定するケースもあります。
面接途中から「いつから働けますか?」など、採用を前提とする質問をされる場合もあるので、面接合格の判断基準として使えます。
逆に、短時間の面接で「結果は後日連絡します」と言われた場合は不採用の可能性が高いです。
また面接直後に、このお店で働いて良いか不安や迷いが生じているなら「一旦時間を取って考えさせてください」と伝える方法がおすすめです。
すぐに入店を決めたり講習参加や体験入店をしたりする必要はないので、じっくり検討して入店するか決めましょう。

体験入店で実際の働き方をイメージしよう
入店後のイメージがつかめなかったり入店への不安や迷いが生じていたりするなら、まずは体験入店という形で実際のお仕事を経験してみましょう。
体験入店ではお給料も発生するので、実際の稼ぎやすさも確認できます。
都合が合えば、面接後すぐに体験入店も可能です。
もちろん面接当日の体験入店を一旦断ったり、体験入店した後に本入店を辞退したりしてもOKです。
お試しでのアルバイト感覚で気楽に体験入店にトライしてみましょう。
自分に合うお店を選ぶために焦らないことが大切
デリヘルの面接が初めてだと、緊張して断り切れずに流されるまま働いてしまうケースも珍しくありません。
このお店は合わなさそうと感じるなら、正直に気持ちを打ち明けることが大切です。
不安や悩みを相談して面接官の対応を確かめることも、優良店の判断材料になり得ます。
お給料や待遇面だけを重視するのではなく、面接時にお店の運営状況を詳細に伝えてくれるお店や面接官の対応が丁寧なお店など、雰囲気の良さも考慮してお店選びをすることがおすすめです。

トラブルを避けて働くには
デリヘルの面接でトラブルを避けるコツは、以下のとおりです。
【デリヘルの面接でトラブルを避けるコツ】
- 「体入荒らし」にならないように注意しよう
- 答えにくい質問にはこう対応しよう
- 身分証明書の確認でお互いに安心感を持とう
安心して働けるお店を選ぶためにも一緒にチェックしていきましょう!
「体入荒らし」にならないように注意しよう
体入荒らしとは、入店する気がないにもかかわらず、日給保証などの特典のために体験入店を繰り返す行為です。
女の子に体入荒らしをされると、お店側としてはフリーのご新規客を捕まえられず、損失につながるリスクがあります。
女の子としても、グループ内の系列店や地域全体のお店で面接や体験入店を断られる可能性があるので、体入荒らしにならないよう注意しましょう。
体入荒らしのつもりではなくても、面接や体験入店を繰り返しているうちに体入荒らしと思われてしまうおそれがあります。
お店に体入荒らしと思われないためには、以下のポイントを押さえることが大切です。
【体入荒らしと思われないためのポイント】
- 身だしなみを整える
- お店からの説明を真剣に聞く
- どの店舗に入店するか迷っていると正直に伝える
- 他店の詳細についてはあまり話しすぎない
- 面接や接客の態度に気を付ける
本当に働く気がある前提なら複数店舗で体験入店を行ってもまったく問題ないので、マナーを守りながら働きやすいお店を見つけてください。
答えにくい質問にはこう対応しよう
基本的には答えにくい質問には回答しなくても大丈夫ですが、なるべく質問には答えたほうが良いでしょう。
大前提として、お店側は女の子に安心して働いてもらい、お金を稼いでほしいと思っています。
そこで、お店側にできる限り情報を共有すると、安心安全に稼げる環境を用意してもらいやすくなります。
性的な質問やプライベートにかかわる質問も、お客さんへのアプローチ方法を考えたり身バレ対策をしたりするためです。
そのため、できる限り質問には答えておくと自身の安心にも役立つでしょう。
身分証明書の確認でお互いに安心感を持とう
風営法の観点から面接での身分証明書の提出は必須であり、身分証明書の提示を求められない場合は違法店と思って良いでしょう。
風俗店は法律で従業員名簿の作成が義務付けられており、従業員の身分確認が取れない状態だと営業停止の勧告を受けるリスクがあります。
デリヘルの面接や体験入店時に使える身分証明書は、主に運転免許証・マイナンバーカード・パスポートです。
ただし、運転免許証・マイナンバーカードを持参する場合は本籍地入り住民票の写しの提示も合わせて必要なので忘れずに発行しましょう。
第三十六条 風俗営業者、店舗型性風俗特殊営業を営む者、無店舗型性風俗特殊営業を営む者、店舗型電話異性紹介営業を営む者、無店舗型電話異性紹介営業を営む者、特定遊興飲食店営業者、第三十三条第六項に規定する酒類提供飲食店営業を営む者及び深夜において飲食店営業(酒類提供飲食店営業を除く。)を営む者は、国家公安委員会規則で定めるところにより、営業所ごと(無店舗型性風俗特殊営業を営む者及び無店舗型電話異性紹介営業を営む者にあつては、事務所)に、従業者名簿を備え、これに当該営業に係る業務に従事する者の住所及び氏名その他内閣府令で定める事項を記載しなければならない。
引用:風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律
しっかり準備すればデリヘルの面接は安心!
今回のコラムでご紹介した内容をまとめると、以下のとおりです。
【コラムの内容まとめ】
- デリヘルでは都合が合えば面接当日に講習参加や体験入店ができる
- デリヘルの面接では「清潔感と女性らしさのある服」「お店の雰囲気に合わせた服」「かわいい下着」を身に着けると良い
- 面接でよく聞かれる質問への回答は「目標収入額・応募理由・NGプレイ・働ける日数は正直に答える」「風俗経験の有無は気にしすぎない」
- 面接後に入店するか迷ったら「一旦考えるとお店に伝える」「体験入店してみる」
- デリヘルの面接でトラブルを避けるには「体入荒らしにならないよう注意」「答えにくい質問には回答しなくてもOK」「身分証明書を提示する」
デリヘルの面接に合格するには、服装や面接時の態度に気を付ける必要があります。
質疑応答では、採用後に安心して働けるよう正直に答えましょう。
また、面接後にこのお店は合わないと思えば、断っても大丈夫です。
自分に合うお店で働くためにも、今回ご紹介したコツやポイントを守って面接を受けてください!