ヘルスとデリヘルの違いってなに?初心者向けにおすすめも解説
ヘルスとデリヘルの違いを徹底網羅!このコラムでは、ヘルスとデリヘルの違いや、初心者向けの風俗はどちらなのかを解説します。ヘルスとデリヘルで迷った際の選び方やヘルスの利用方法も紹介します。自分に合う風俗を知りたい人はぜひご覧ください!
「ヘルスとデリヘルってなにが違うんだろう」
「ヘルスとデリヘルのどちらが自分に合っているのか知りたい」
このように、ヘルスとデリヘルの違いについての疑問を持っている人は多いです。
今回は「風俗初心者にデリヘルをおすすめする理由」「ヘルスとデリヘルの違い」「ヘルスとデリヘルで迷った際の選び方」「ヘルスの利用方法」などをご紹介します。
このコラムを読めばヘルスとデリヘルの違いを理解でき、自分がどちらで遊ぶべきかがわかります。
大満足の風俗遊びがしたい方はぜひ参考にしてください!
【このコラムでわかること】
- 風俗初心者の場合はヘルスよりデリヘルがおすすめ
- ヘルスはデリヘルと違って「店舗がある」「顔へのモザイク修正がない写真を見られる」「店舗ならではの安心感がある」
- ヘルスとデリヘルのどちらで遊ぶか迷ったら「風俗バレしたくないならデリヘル」「飛び込みですぐ女の子と遊ぶならヘルス」「好きな場所で遊びたいならデリヘル」「プレイ料金だけでわかりやすく遊びたいならヘルス」
- ヘルス利用の流れは「予約する」→「お店で指名や支払いをする」→「待合室で待つ」→「プレイを楽しむ」の4ステップ
【デリヘルとソープの違いを知りたい人はこちらをチェック】
デリヘルとソープの違いってなに?初心者にはどちらがおすすめかも解説
【結論】初心者の場合は強いて言うならヘルスよりもデリヘルがおすすめ
デリヘルスタッフとして働いていた俺の意見としては、初めて風俗で遊ぶ人には、強いて言うならヘルスよりもデリヘルをおすすめします。
理由は、営業可能エリアが限られているヘルスよりも、全国各地にお店のあるデリヘルのほうが気軽に利用しやすいためです。
そして、あらゆる営業形態のなかでもとくに多い風俗がデリヘルです。
デリヘルの店舗数が多い分さまざまなコンセプトやジャンルのお店があり、自分に合ったお店を見つけやすいです。
つまり、初めて風俗を利用する場合の満足度が高まりやすいといえます。
一方で、店舗型風俗であるヘルスはスタッフからのサポートを受けやすく、なおかつプレイルームがあるためラブホテル代を節約できるのは大きなメリットです。
ヘルスとデリヘルのそれぞれに一長一短があり、どちらがいいかは人によるものの、個人的にはデリヘルから利用してみることがおすすめです。
【比較表あり】ヘルスとデリヘルの違い
ヘルス(ファッションヘルス・箱ヘル)は店舗型風俗店、デリヘル(デリバリーヘルス)は派遣型風俗店という違い以外にも、実は細かな差があります。
そこで、ヘルスとデリヘルの違いを比較表でまとめてみました。
ヘルス | デリヘル | |
お店のタイプ | 店舗型性風俗特殊営業2号営業 | 無店舗型性風俗特殊営業1号営業 |
営業形態 | 店舗を構えており、受付とサービスが店内で完結する | お客さんが指定した場所に女の子が派遣される |
サービス内容 | ヘルスプレイ | ヘルスプレイ |
オプションの充実度 | お店によって変動する | お店により千差万別で充実している |
料金相場 ※60分あたり |
10,000~15,000円 ※20,000円を超えるヘルスもある |
格安店10,000~15,000円 一般店15,000〜20,000円 高級店20,000円以上 |
営業時間 | 朝6:00~夜24:00まで | 営業時間に制限なし ※24時間営業も可能 |
利用可能なエリア | 出店できるエリアは各都道府県の一部地域のみ ※ヘルスがない県もある |
全国各地 |
店舗数 ※令和5年時点 |
654件 ※店舗型性風俗特殊営業2号の合計数 |
21,142件 |
比較表で見比べると、ヘルスとデリヘルでは店舗数に大きな差があるとわかります。
店舗型風俗店であるヘルスは風営法によって営業可能エリアや新規開業などが厳しく規制されており、ヘルスの店舗数が増える可能性は限りなく低いです。
ただ、厳しい制限の下で営業しているからこそ、派遣型風俗店よりも特別感を覚えやすいという魅力があります。
また、以下ではヘルスとデリヘルとで大きく違っている点や、ヘルスの魅力について解説します。
ヘルスは店舗がある
ヘルスとデリヘルの最も違う点は実店舗の有無です。
自宅やラブホテルでサービスを受けるデリヘルとは異なり、ヘルスは受付からプレイまでのすべてを実店舗で完結させます。
ヘルスの実店舗は繁華街や歓楽街にあるケースが多く、会社帰りや飲み会終わりにサクッと利用できる点も魅力です。
一方で実店舗を構えているヘルスでは、風営法によって営業時間は朝6時から深夜24時までと決まっています。
営業時間に制限のないデリヘルとは違って、ヘルスは深夜の営業はしていないため注意しましょう。
ヘルスは顔へのモザイク修正がない写真を見せてくれる
ヘルスの受付では、顔へのモザイク修正がない写真を見せてもらえます。
デリヘルに掲載されている写真は、多くの場合プライバシー保護のためにモザイク修正が入っています。
一方で、ヘルスの受付で提示される写真は閲覧者がお客さんだけに限られます。
そのため、明るさやコントラスト補正などのちょっとした修正しか加えられていない写真を見せることができます。
写真と実物の違いが少ないので、女の子選びにこだわりたい人にとってはヘルスが最適です。
ヘルスには店舗ならではの安心感がある
実店舗を構えるヘルスは、お店が優良店かどうかを女の子とプレイする前からある程度判断できます。
たとえば、スタッフの身だしなみやサービス、店内の清掃状況や内装などはとくに注目すべきポイントです。
お店全体のクオリティに気を遣っているヘルスは、女の子やサービスにもこだわる優良店の可能性がかなり高い傾向にあります。
もちろん、デリヘルにおいても電話でのスタッフの対応やお店の口コミなどからも良いお店かを見極めることは可能です。
ただ、ヘルスとは違ってデリヘルでは実際に目で見て判断できるわけではありません。
優良店で不安なく遊びたいと考えるのであれば、ヘルスのほうが判断材料が多いと言えるでしょう。
ヘルスとデリヘルの選び方をケース別に解説
ヘルスとデリヘルのどちらで遊ぶか迷った際の選び方は以下のとおりです。
【ヘルスとデリヘルとで迷った際の選び方】
- 風俗バレしたくないならデリヘル
- 飛び込みですぐに女の子と遊びたいならヘルス
- 立地を気にせず好きな場所で女の子と遊びたいならデリヘル
- プレイ料金だけでわかりやすく遊びたいならヘルス
ヘルスとデリヘルの両方に良い点があります。
そのため、自分はどちらの風俗を選ぶべきか迷う人も少なくありません。
ここで紹介する選び方を参考にし、自分に本当に合う風俗を見極めましょう。
風俗バレしたくないならデリヘル
知り合いに内緒で風俗を利用したい人にはデリヘルが向いています。
ヘルスは実店舗へ行く都合上、ヘルスへ入る瞬間を知人に見られる可能性があります。
また、待合室は大部屋の可能性が高く、知人と鉢合わせするリスクもないとはいえません。
一方で、デリヘルの自宅利用なら、自分の家から出ずに女の子を待っているだけです。
家の前に張り込みでもされていない限り、知り合いにバレようがありません。
デリヘルでラブホテルを利用する場合も、一般的には自分が先に部屋に入る形になるので、女の子と一緒にいるところは見られません。
決定的な瞬間は見られないため、言い訳はしやすいでしょう。
飛び込みですぐに女の子と遊びたいならヘルス
ヘルスは店内でサービスのすべてが完結します。
そのため、女の子は移動する必要がなく、飛び込みですぐに遊べるのは大きな利点。
受付で女の子を選んで指名する遊び方もありますが、フリー利用なら今すぐ対応できる女の子をすぐつけてくれるため、待ち時間はほとんどありません。
ラブホテルを探す必要もなく、ヘルスは今すぐ遊びたい人におすすめです。
もちろん、自分がヘルスのあるエリアへ移動する手間はかかります。
そのため、待ち時間においてヘルスとデリヘルのどちらが優れているかは、一概には決められません。
しかし、ヘルスはデリヘルよりも繁華街・歓楽街での用事ついでにフラッと立ち寄りやすく、フリー利用で今すぐ遊べるメリットがあります。
立地を気にせず好きな場所で女の子と遊びたいならデリヘル
デリヘルは全国各地の幅広い地域に存在しています。
対応エリアも広く、交通費を払えば自分の利用しやすい場所まで女の子が遊びに来てくれることは大きなメリットです。
近くに歓楽街のない自宅でも、そしてお気に入りのラブホテルでも遊べるため、立地を気にせず気軽に利用できます。
その反面、ヘルスはごくわずかの店舗数しかありません。
そもそもヘルスの存在しない県ではデリヘルしか選択肢がないパターンも多く、どこでも遊べるわけではない点もヘルスの弱みといえます。
プレイ料金だけでわかりやすく遊びたいならヘルス
ヘルスを利用する際、総額料金にラブホテル代がありません。
そのため、ヘルスの公式サイトに記載されている金額でわかりやすく遊べるメリットがあります。
一方で、デリヘル利用時の総額料金は「デリヘルへの支払総額+ラブホテルに支払うホテル代」で計算されます。
ラブホテルはコースや土日祝料金などで、予想以上のお金がかかるケースもないとはいえません。
たとえば、1時間ごとにコースが自動更新するタイプだと、退出に失敗して余分な出費を強いられることがあります。
その点、ヘルスは店舗内ですべてが完結します。
受付で支払った料金だけで遊べる点がうれしい魅力です。
ヘルスの使い方を解説
ヘルスの利用方法は以下のとおりです。
【ヘルスの利用方法】
- 人気の女の子と遊びたいなら電話で予約を入れる
- お店に着いたら受付で指名や支払いなどを済ませる
- 待合室で自分の番を待つ
- 呼ばれたら女の子と対面してプレイを楽しむ
実店舗を構えるヘルスは、派遣型風俗店のデリヘルと利用の流れが少し異なっています。
安心してヘルスを利用できるよう、ヘルス利用のステップを押さえておきましょう。
人気の女の子と遊びたいなら電話で予約を入れる
まず、お店のランキングに入っているような人気嬢を指名したい場合は飛び込みだと遊べない可能性が高いため、先に電話予約を済ませます。
予約の流れはデリヘルとおおよそ同じで、指名・遊びに行く日時・希望コース・オプションなどをスタッフに聞かれるままに答えればOKです。
開始前に受付での料金支払いがあるため、予約をした場合は早めにヘルスへ向かいましょう。
お店に着いたら受付で指名や支払いなどを済ませる
ヘルスの実店舗に到着後、受付で必要な手続きを済ませます。
予約していないなら受付で写真を見せてもらい、その場で女の子を指名するか、希望の女の子がいなければフリーで利用します。
指名かフリーか、そして希望コースやプレイが決まったらスタッフに伝えて料金を支払いましょう。
予約済みなら予約内容を確認し、同じように料金を支払います。
スタッフが直接対応してくれます。
そのため、初心者でも迷うことなく利用できる点がヘルスならではの強みです。
待合室で自分の番を待つ
料金の支払いを済ませたら、自分の番が回って来るまで待合室で待ちましょう。
待合室は、テレビと椅子が置かれている簡素な大部屋であるケースがほとんどです。
お茶やジュースがセルフサービスのお店もありますが、プレイ中にトイレへ行きたくならないよう、飲む量に気をつけましょう。
爪切りが置かれているなら、爪が伸びすぎていないかチェックして、必要なら女の子の皮膚を傷つけないように爪を切ってやすりで整えます。
呼ばれたら女の子と対面してプレイを楽しむ
自分の番になったら予約の名前か整理番号で呼ばれます。
スタッフの案内に従って女の子と対面してください。
女の子のチェンジがなければ、プレイルームに移動してプレイを開始します。
プレイ前にはシャワーを浴びることが必須です。
プレイルームにシャワー室が完備されていたりシャワー室が共同だったりとシャワー室のタイプはお店によって異なりますが、女の子がリードしてくれるため初心者もスムーズに利用できます。
また、ヘルスで提供されるサービスはヘルスプレイであり、デリヘルで受けられるサービスと大きな差はありません。
プレイが終了したら身だしなみを整えて退店します。
ヘルスとデリヘルの違いを理解して楽しもう
今回のコラムでご紹介した内容をまとめると以下のとおりです。
【コラムの内容まとめ】
- ヘルスはデリヘルと違って「実店舗がある」「モザイク修正のない写真を見られる」「実店舗ならではの安心感がある」
- ヘルスは「飛び込みで女の子とすぐ遊びたい人」「プレイ料金だけでわかりやすく遊びたい人」におすすめ
- デリヘルは「風俗バレしたくない人」「立地を気にせず好きな場所で遊びたい人」におすすめ
- ヘルスの利用方法は「人気嬢と遊ぶなら電話で予約する」→「お店に到着後指名や支払いを済ませる」→「待合室で待つ」→「プレイを楽しむ」の4ステップ
同じヘルスプレイを提供するヘルスとデリヘルですが、実店舗の有無で使い勝手に大きな差があります。
受けられるサービスがほぼ一緒でも、お店に行くのか女の子が来るのかでシステムは異なります。
混同しないようにしましょう。
もし近くにヘルスがあるなら一度利用してみて、デリヘルと比べてみることも面白いはず。
今回紹介した内容を参考にしながら、自分の趣向に合う風俗店を選んでみてくださいね!