
デリヘルを自宅に呼びたい!流れや注意点を解説【デリヘル嬢の本音も紹介】
デリヘルを自宅に呼ぶときの流れや注意点について解説!女の子の本音やどんなところを見ているかも紹介していますよ。このコラムを読めば不安なくデリヘルを自宅に呼べるようになりますし、女の子からの好感度アップも期待できますよ。
「デリヘルを自宅に呼びたいけど、流れがわからない」
「デリヘルを自宅に呼ぶとき、どんなことに注意すればいいの?」
「女の子は自宅に呼ばれたとき、どこに注目しているの?」
デリヘルを自宅に呼ぼうとしたときに、このような疑問を解決できなくて諦めてしまう方もいます。
この記事はそんな方にこそ読んでもらいたいデリヘルを自宅に呼ぶ方法を解説!
デリヘルを自宅に呼ぶときの流れや注意点などの情報を網羅しています。
この記事を読めば不安や疑問を解消でき、自信を持ってデリヘルを自宅へ呼べます。
他にも自宅に呼ばれる女の子側の本音や俺がデリヘルを自宅に呼んだときの体験談も紹介しているので、ぜひ読んでくださいね。
この記事でわかること
- デリヘル遊びでの自宅利用とホテル利用の割合は半々くらい
- デリヘルを自宅に呼ぶのをおすすめする理由は「費用が節約できる」と「恋人気分が味わえる」の2つ
- デリヘルを自宅に呼ぶ流れは「①予約、②準備、③女の子の到着と料金支払い、④シャワー、⑤プレイ、⑥プレイ後のシャワー、⑦お見送り」
- デリヘルを自宅に呼ぶときの注意点は「部屋や浴室、布団、タオルなどを清潔な状態にする」「部屋を適温に保つ」「壁が薄いなら利用を避ける」「本番行為の提案や盗撮はNG」の4つ
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デリヘルを呼ぶとき自宅とホテルではどちらを使う人が多いの?


あくまで体感ですが、自宅利用とホテル利用で偏りはなくだいたい同じくらいでした。
ただ、自宅派とホテル派の割合はお店によって異なります。
以前お仕事をした錦糸町と大阪梅田のデリヘルスタッフから教えてもらった話です。


また、お店の特色とは関係なく「デリヘルを自宅に呼ぶのはハードルが高い」と感じるお客さんも一定数います。
デリヘルを自宅に呼べない理由
- 準備や片付けが面倒
- ご近所さんにプレイ中の音を聞かれるかもしれないという不安がある
しかし、それらのハードルを越えさえすれば、デリヘルでお得に楽しく遊べますよ。
お得に楽しく遊べる理由も解説するので、ぜひ参考にしてください。
デリヘルを自宅に呼ぶのをおすすめする理由

デリヘルを自宅に呼ぶのをおすすめする理由は大きく分けて2つ。
デリヘルを自宅に呼ぶのをおすすめする理由
- ホテル代や交通費を節約できる
- 恋人気分でプレイを楽しめる
お得にデリヘルで遊びたい方やラブホとは一味違うプレイを楽しみたい方にとって耳寄りな情報を解説するので、ぜひ参考にしてください。
ホテル代や交通費が節約できる
デリヘルを自宅に呼べばホテル代や自分が移動する分の交通費はかかりません。
ラブホの料金は経験則で言うと3,000円〜5,000円くらいが相場です。
もちろん、都市部と地方でかなり上下するので一概には言えませんが、例えば俺の住んでいる高円寺周辺のラブホは夜間休憩で5,000円前後します。
自宅に呼ぶことでその5,000円がまるまる浮くわけですが、おおよそ1回分の飲み会代が節約できると思えばありがたい話ですよね。

恋人気分が味わえる
自宅というプライベートな空間だからこそ、恋人のようなシチュエーションを楽しむことができます。
自宅で楽しめる恋人みたいなシチュエーション例
- 一緒にテレビを見る
- 一緒にゲームを楽しむ
- ソファでイチャイチャする
直接的なプレイではないものの、こういったシチュエーションを楽しめるのは自宅ならでは。
ラブホテルとは違ったリラックスした雰囲気で過ごせますから、まるで恋人と過ごしているような気分を味わえます。
また、プレイの満足度を高める効果もあり、何気ない会話で心の距離が近づけば、その後のプレイが盛り上がりやすくなります。
デリヘル嬢が自宅に呼ばれて嬉しかったこと

自宅に呼ばれることについて、女の子の意見も気になるところ。
そこで、デリヘルで働く女の子に自宅に呼ばれて嬉しかったことを聞いてみました。
デリヘル嬢が自宅に呼ばれて嬉しかったこと
- 部屋がすっきりしていてきれいだった
- 布団がふかふかで気持ち良かった
- 新品のバスタオルを十分な量を準備してくれていた
- 体調を気遣って部屋の温度について聞いてくれた
- 120分以上の長めのコースを予約してくれた
主に衛生面を気にする女の子がかなり多いですね。
そんな「場所や物の清潔さ」に加えて意見の多かった「部屋の温度」「長時間コース」についてのエピソードをピックアップして解説します。
場所や物が清潔だった

女の子が自宅に呼ばれたとき、サービスを提供する場所が清潔かどうかはかなり気にします。
普段からきれいにしているのが一番ですが「今日のためにきれいにした」とわかるだけでも女の子は喜んでくれますよ。
デリヘル遊びとはいえ女の子が家に来るんですから、おもてなしの心で迎えてあげるのがポイントです。
部屋の温度を気にしてくれた

部屋の温度は体調を左右するためサービスの質に直結する重要なポイントです。
しかし、女の子からすれば人の家のエアコンを勝手に触るわけにもいきません。
そのため、部屋に入ったタイミングで女の子に声をかけてあげるのがおすすめ。
また、あとで暑くなったり、寒くなったりしたときに女の子が調節をお願いしやすくなりますよ。
120分以上の長時間コースで予約してくれた

デリヘルを自宅に呼ぶ場合は長めのコースで予約するのがおすすめです。
女の子にとってお客さんの自宅は初めての場所なので、なかにはラブホでのサービスのように手際よく進められない場合もあります。
長めのコースはお客さんがじっくり楽しめるだけでなく、女の子も焦らずに済むので一石二鳥ですよ。
デリヘル嬢が自宅に呼ばれて残念だったこと

逆に自宅に呼ばれることのネガティブな意見も聞いてみました。
デリヘル嬢が自宅に呼ばれて残念だったこと
- ゴキブリが大量発生するレベルのゴミ屋敷だった
- 布団にシミがついていて臭う
- 部屋が臭う
- 暑すぎて体調を崩した
- お風呂場が全体的にヌメっている
- 盗撮されそうになった
- 本番行為を持ちかけられた
総じて環境の悪さを嘆く女の子が多い印象ですね。
そんなネガティブエピソードから「部屋の汚さや臭い」「体調を崩す室温」「盗撮や本番行為の持ち掛け」の3つを紹介します。
部屋や物が臭くて汚かった

このレベルの汚さになると女の子がお店に連絡して強制キャンセルになりますね(汗)
しかし、程度の差はあれ汚い部屋は女の子が一番嫌がるポイント。
どれだけ人当たりのいい人であったとしても、部屋が汚ければ好感度は一気にマイナスになります。
暑すぎもしくは寒すぎて体調を崩した

暑すぎたり、寒すぎたりすると女の子はサービスをするどころではなくなってしまいます。
プレイに集中できないのでサービスのクオリティが下がるのはもちろん、女の子が体調を崩して中断になることも。
どちらにせよ本来受けられるはずのサービスが楽しめないので、お客さん側にとっても損になってしまいます。
盗撮もしくは本番行為をされそうになった

残念だったことで済ませていい話ではありませんが、自宅で盗撮をする人もいます。
また、自分の家に女の子がいることで気が大きくなって「お金上乗せするからさ~」と本番行為の持ち掛けや強要をする人もいるようです。
盗撮や本番行為の持ち掛けは絶対にやめてください。

初めてデリヘルを自宅に呼んだら最高だった話

これは俺が初めてお気に入りの女の子を自宅に呼んだときの話。
それまではデリヘルを呼ぶのはラブホばかりでしたが、デリヘル好きの先輩から「家にデリヘルを呼ぶのもいいぞ」と言われたのがきっかけでした。
先輩からアドバイスをもらって掛け布団とシーツをクリーニングに出し、大掃除をする勢いで部屋と風呂場をピカピカにしました。
そして、デリヘルを呼ぶ当日。お気に入りの女の子が開口一番「部屋キレイだね~」って言ってくれたんですよ。
その子はとても礼儀正しい子で基本的に敬語で話してくれるんですけど、このときは少し砕けた口調になったので驚きましたね。
ラブホで遊ぶよりも距離感が近くてプレイも盛り上がりましたし、プレイ後のシャワーではバックハグなんかもしてくれて最高でした。
また、それ以降はラブホで遊んだときも気軽に接してくれるようになったので、自宅に呼んでよかったと思いました。
デリヘルを自宅に呼ぶ流れ

デリヘルを自宅に呼ぶ流れは以下の7ステップです。
【デリヘルを自宅に呼ぶときの流れ】
1.デリヘルの予約をする
2.女の子を迎え入れる準備をする
3.女の子がやってくるので、迎え入れて料金を支払う
4.一緒にシャワーを浴びる
5.プレイ開始
6.終了時間までにプレイを終えてシャワーを浴びる
7.女の子を見送る
デリヘルは多くの場合で料金が先払いですから、女の子の到着までに現金を用意してください。
クレジットカードで決済可能なお店は、女の子が専用の端末を持参してくれることが多いです。
予約のタイミングは自分好みの女の子と確実に遊ぶなら、当日に電話予約するのがおすすめです。
【デリヘルの予約方法についてはコチラ】
デリヘル予約の仕方!初心者はどの方法でいつ予約すべきか解説
デリヘルを自宅に呼ぶときの注意点

デリヘルを自宅に呼ぶときの注意点は以下の4つです。
デリヘルを自宅に呼ぶときの注意点
- 部屋や浴槽、布団やタオルなどをきれいな状態にしておく
- 部屋を適温に保つ
- 壁が薄い部屋は避ける
- 本番行為の持ち込みは絶対NG
ここからはそれぞれの注意点について詳しく解説します。
部屋や浴槽、布団やタオルなどをきれいな状態にしておく
デリヘルを自宅に呼ぶときに一番気をつけたいのは清潔感を保つこと。
室内のありとあらゆる場所の汚れやホコリを取り除き、換気をしっかりとしてください。
とくにきれいにするべき物
- 布団
- タオル
- バスマット
- ドアノブ
- シャワーヘッド
- トイレ周り全般
- エアコンフィルター
自宅で洗濯できない布団は季節ごとにクリーニングに出して、普段から天日干ししておけばOK。
バスタオルはプレイの前後にシャワーを浴びることを考えて、新品を2枚用意してあげると親切です。
浴槽やトイレなど水回りはヌメりが残らないように入念に掃除してください。
エアコンフィルターの掃除を忘れると臭ってしまうので、しっかりと洗って乾かすのを忘れずに!
あまりに汚いと女の子からNGを出されてしまいますから、掃除は大切です。
部屋を適温に保つ
女の子の体調を考えて、室温に気を配るのも大切です。
暑すぎたり、寒すぎたりすると、女の子は体調を崩してしまいます。
そんな状態では快適なプレイはできません。
エアコンが備えつけられているのなら電気代をケチらず適温に設定してください。

自宅の壁が薄い場合、デリヘルを呼ぶのはおすすめできない
壁が薄い賃貸アパートに住んでいる場合は、デリヘルを呼ぶのはおすすめできません。
とくに「木造」「軽量鉄骨造」「重量鉄骨造」の家屋は防音性が低い傾向があり、隣人にプレイ中の音が聞こえやすいです。
逆に一番防音性に優れるのは「鉄筋コンクリート造」の建物で、密度のあるコンクリートを流し込んでいるため高い遮音効果が期待できます。
壁の薄さを問わずご近所が気になる方は、プレイに集中するためにもラブホを使ってください。

本番行為の提案や盗撮は絶対NG!
デリヘルでは本番行為や無許可の撮影は禁止です。
自分が普段生活している場所に女の子がいる状況にテンションが上がってしまって、本番行為をもちかけたり、盗撮をしたりするお客さんがいます。
こういった禁止行為をすれば出禁になるのは確実です。
女の子と遊ぶ機会を失うくらいなら、初めから自分の首を絞める行為はしないこと!
ちなみに、プレイをする部屋が物で散らかっていると「どこかにカメラが仕掛けられているかも?」と盗撮を疑われかねません。
女の子が安心してサービスを提供できるように、事前の掃除と整理整頓が大切ですね!
デリヘルを自宅に呼んで恋人気分を味わおう

デリヘルを自宅に呼ぶお客さんは多いです。
ホテル代や交通費の節約になりますし、なにより恋人のようなシチュエーションも楽しめますからハマるのも頷けますね。
ただ、デリヘルを自宅に呼ぶときは、いつも以上にきれいな状態にしておくことが大切です。
女の子を自宅に呼ぶときにきれいにする場所
- 布団は季節ごとにクリーニングに出して、普段から天日干しをする
- バスタオルは最低でも新品を2枚用意する
- 「浴槽」「バスマット」「シャワーヘッド」「トイレ周り全般」など水回りを念入りに掃除する
- 寝室はエアコンのフィルターを掃除し、ドアノブもきれいにしておく
お気に入りの女の子と親密になれるチャンスなので、ぜひ自宅にデリヘルを呼んで楽しいひと時を過ごしてください。